千歌は布団の上で安らかな寝息を立てているルビィに抱きつきルビィの服をたくしあげる・・

ルビィ「う・・・うゆ・・」

千歌「はあ・・はあ・・ルビィちゃん・・スー・・あ〜いい匂い!!」

曜「それじゃあ・・私たちも・・」

梨子「花丸ちゃんを頂いちゃいますか♪」

花丸「ず・・ずらぁ・・」

曜と梨子の手が寝息を立てている花丸に伸びていき、服の上から花丸のふくよかな胸をその手に・・