0006名無しで叶える物語(やわらか銀行)
2018/09/13(木) 13:28:13.24ID:RSCRRUcjルビィ「おいしい!!」
千歌「さあ、食べて食べて!!」
千歌に促され料理を次々と平らげるルビィと花丸・・
千歌「・・・・」ちらっ
曜「・・・・」こくん
梨子「・・・」こくん
ルビィ「あ・・あれ?なんだか眠くなってきちゃった・・」
花丸「ルビィちゃん?あ・・オラも・・なんだか眠くなって・・」
千歌「ルビィちゃん?眠いの?こっち来る?」
ルビィ「あ・・千歌さん・・でも」
千歌「いいのいいの・・こっちの部屋は使ってないからさ・・いこっ」
曜「花丸ちゃんも眠いんでしょ?行こう・・」
花丸「で・・でも・・人の家で眠るわけにも・・」
梨子「いいのよ・・行きましょう・・」
3人はルビィと花丸の手を引いて半ば強引に使っていない客間へと連れて行った