黒澤家

メノ;ノ。;リ 「ごめん・・なさい・・許してください・・季節の変わり目だから頭がおかしくなってたんです・・」

TcU^.-^U 「おしおきはまだまだ終わりませんわよ?さあ、ルビィ・・あなたの好きなようにするといいですわ!!」

⌒°( ・ω・)°⌒「さあ梨子ちゃん全裸で寒いだろうけど・・体にはちみつを塗りたくってあげルビィ!!」

メノ;ノ。;リ 「ま、まさか・・動けない私にはちみつを塗ってそれで森に放置して虫の餌にする気じゃあ・・」

TcU^.-^U 「そんなひどいことするわけないでしょうに・・でもあなたはルビィのおやつになってもらいますわ!!」ペタペタ

メノ;ノ。;リ「や・・やめ・・ヒウッ!!冷たい・・!!」

⌒°( ・ω・)°⌒「 「いただきます!!」

  ⌒°( ・ω・)°⌒「 「ペロペロペロペロ」

メノ^ノ。^リ 「あ・・あああああああああ〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡」

TcU^.-^U「おしまいですわよ」