0002名無しで叶える物語(やわらか銀行)
2018/09/13(木) 13:26:24.19ID:RSCRRUcjルビィ『ふええ〜〜まだ舌がヒリヒリすゆ』
梨子『ふふ・・大丈夫ルビィちゃん?お水持ってきてあげようか?』
ルビィ『あ、梨子ちゃん・・うん、ちょっとおねがいできないかな・・善子ちゃんの堕天使の涙が辛すぎて・・』
梨子『・・・お水なんかよりもっといい物あげるわよ・・・ルビィちゃん、お口を開けて?』
ルビィ『ふえ?こ、こ〜う?』
梨子『うふふふ・・』パクッ
ルビィ(へ?梨子ちゃんチョコレートなんかくわえて一体・・)
ルビィ(うゆ?梨子ちゃんなんかルビィに近づいてきてない?・・)
ルビィ(ピギィ!?梨子ちゃんの顔がこんなに近くに!?)
梨子『いただきます♡』
ルビィ『ふええ!?ピギィ〜〜!!??』
梨子はチョコレートをくわえたままルビィの舌に蛇のごとく自分の舌を絡めて、唾液で溶けるチョコレートをルビィの口の中に押し込んだ
ルビィと梨子の唾液でチョコレートはドロドロに溶け始め、甘い味がルビィの舌を癒し始めて