図書室

ダイヤ「それで・・梨子さんを追いかけまわしていたら・・図書室であなたたちが毒牙にかけられた・・というわけですわ・・」

花丸「マルたちを巻き込まないでほしいずら・・」

梨子「さあ、ルビィちゃん・・次の作品を読みましょうね〜」

ルビィ「気持ち悪いから・・イヤです・・」

梨子「な・・!!き、気持ち悪い・・ですって・・!!あなたまで私の作品を否定するのね・・もう怒ったわ・・ちょっとかわいい顔しているからって調子に乗っちゃって・・」

梨子「ダイヤさん・・さっきの話の続きを思いつきましたよ・・それはね・・こうするんですよ!!」カキカキ

ルビィ「ピギッ!?な、なにを・・」

梨子「読みなさい!!」

ルビィ「い、イヤです〜〜〜!!」

ダイヤ「ルビィを離しなさい!!」