千歌「ま、待ってよダイヤさん!!一体なにがあったの!?」

ダイヤ「関係のない人は引っ込んでいていてください!!」

千歌「だ、だって!!部室にきたら梨子ちゃんが泣きながら土下座しているんだよ!?一体なにがあったの!?」

梨子「千歌ちゃん助けて!!」

ダイヤ「梨子さんが部室でくだらない小説を書いていたのを注意していただけですわ・・」

梨子「くだらない?」

ダイヤに胸倉を掴まれていた梨子の声色が一オクターブ低くなった

ダイヤ「へ?り、梨子さん・・?」

梨子「私の崇高な芸術作品を・・くだらないって言ったんですか?」