ダイヤ「スランプですか・・」

梨子「ええ・・作品を作っているんですが・・どうもうまくいかなくて・・」

ダイヤ「作品・・ですか?」

梨子「はい・・ここからどうつなげればいいかと・・悩んでいるんです・・」

ダイヤ(梨子さん・・aquorsのためにそこまで熱心に・・不肖黒澤ダイヤ感動いたしましたわ・・)

梨子「千歌ちゃん達の魅力を十分に引き出すにはどうすればいいのか悩んでいるんだけど・・煮詰まっちゃって・・」

ダイヤ「梨子さん・・私にもお手伝いさせてくださいまし」

梨子「えええ!!??ダ、ダイヤさん!?ほ、本気なんですか!?」

ダイヤ「梨子さんがこんなにもがんばってくれているんですもの・・私も知恵を出すくらいのことはさせてください!!」

梨子「イヤ!でもそんな・・恥ずかしいですよ//」

ダイヤ「なにを恥ずかしがることがありますの!あ、そこにあるのがさっきの書き損じたものですわね!作曲のことは私もあまりくわしくはありませんが、助力ながらも梨子さんのお力になってみせますわ!!」

梨子「へ?作曲?って・・・あーーーー!!!!だ、ダメ――!!見ちゃだめーーー!!!」

ダイヤ「ふむふむ・・・は?」