部室

梨子「ここはこうして・・・・」カキカキ

梨子「・・・・・・・・・」カキカキ

梨子「あ〜もう!!全然ダメ!!こんなんじゃルビィちゃん達の魅力を十分に引き出せないわ!!」グシャグシャ

ダイヤ「どうしましたの梨子さん?ずいぶん気が立っておられるようですわね・・」

梨子「あ!ダイヤさん!!あ、いや、なんでもないの!!なんでも!!」

ダイヤ「ふむ・・ぱっと見た限りなにかを書いていたようですわね」

梨子「・・・・ダイヤさんならいいかな・・」

ダイヤ「ふむ・・なにか悩みがあるのなら聞きますが・・」

梨子「実は私今スランプなんです・・」