凛「希ちゃんっていつも皆んなを見守ってくれる不思議なお姉さんってイメージあるもんね」

果南「確かに…私ももっと精神年齢の高いイメージ持ってたし」

希「あ〜そのイメージになるまで結構時間かかったなぁ」

凛「リリホワの時なんていつも凛と悪ふざけばかりしてるもんね」

希「それこそ最初は二年生だった事もあったしなぁ」

凛「あっ、そんな事もあったね!」

希「果南ちゃんもあれやろ?さっきは頭空っぽで〜とかフワフワした感じで言ってたけどアニメの最初の方は結構シリアスな雰囲気纏ってたやろ?」

果南「うん。そうだけどさ…だから、設定とかそう言う話はやめようよ。変な感じになっちゃうからさ…」