【SS】μ's「世界樹の迷宮...?」【安価】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
※パロディSSです。オリジナル設定などもあるので注意してください。
※ゆったり不定期マイペース投稿、安価もゆっくりです。
※何か問題がある場合もしくはパーティが全滅(hage)した場合は、このSSが途中であってもやめます。
※安価は、基本は下1、無効安価はさらに下1、出そろわない場合は作者自身がコンマ安価でランダムに選択します。 >>103
そうしましょう後で選択肢出します
(私のこのコメントは無効安価です) 海未がダンサーなのが悪いよー
ブシドーなら…って死体が2つに増えるだけや(絶望) 希「ちょっと待ってみんな」
希「真姫ちゃんはメディックだから自分で回復スキルを使えるんやない?」
希「真姫ちゃんにキュアを覚えてもらおう」
希「真姫ちゃん大丈夫?できる?」
真姫「ハア...ハア...ええ...」
【安価】
・真姫にキュアを覚えさせるorさせない 下2
・他のメンバー(真姫も含む)もスキルを覚えさせる 下3以降 安価とはいえ途中からぐだってしまいました...申し訳ないです
今日はここまでにしておきます
スキルとかについて話し合ってくださって構いません
また再開するときは予告します
それでは 世界樹X進めてるけど
ひむかいさんは巨乳に魂を売ってしまったようだ >>116
ま?世界樹終わったな
もっぺんDSのやり直すかな エンリーカのことを言ってるなら奇乳レベルだから人間ではない何かとして描いてるからセーフ(暴論) ちょっとした話ですが...
先ほどの戦いでコンマ安価により乱数を計算していたのですが...
コンマがもう少しずれていたら真姫ちゃんはHP0で戦闘不能になっていました。 ドクがどの作品仕様かにもよるけど
このPTファーマーの睡眠ぐらいでしか巫剣使えなくない?
したらドクは回復役でダンサー2人がバフ掛けつつ追撃系のダンスで殴って
メディはサブの回復役やりつついっそ殴り寄りに
ファーマーは適当に搦め手とアイテム係かなー
てかサブクラスの無いファーマーってかなり悲しいことになる ごちゃごちゃ言い訳しすぎ
所詮チラ裏なんだから好きにやれ それな
ミスって死ななかったら食いしばりとかでいいでしょ(適当) 本日も11〜12時頃に再開します。
安価もあります。良かったら見てやってください。
補足:システムを一部変更しました。街に戻るはお察しの通りダミー安価です。 【真姫はキュアを習得した】
【真姫はキュアを使った】
真姫「......ふう」
希「もう大丈夫そうやんね」
花陽「よかったあぁ...」
にこ「ふん!...まあよかったわ」
海未(にこは素直じゃありませんね)
一行は再び地図を描くために歩き始めた 森の道を進むと古ぼけた木製の看板があった
他の冒険者たちが残したものだろう
看板にはこう書かれていた
ここは 危険な魔獣が住まう場所
勇気と蛮勇を 履き違えるな
真姫「ずいぶんと大層なこと書いてあるじゃない」
真姫「そんなこととっくに知ってるわよ」
にこ「さっきその身を持って体験しただけあるわね」
海未「これからも気を引き締めて進みましょう」
君たちは気を引き締め 看板を後にした 樹海の中を進む君たちは
色とりどりの花が咲き誇り甘い香りがただよう
広間にたどりついた
真姫「あら?樹海にもこんなところがあるのね?」
花陽「ふわあぁ...お花畑だよぉ...」
海未「忘れたのですか?ここは樹海ですよ?」
にこ「でもたしかにちょっと疲れたわね...」
海未「それはそうですけど...」
希「ウチはここにはあんまり長くいないほうがいいと思うなあ...」
君たちはここで休んでもいいし立ち去るのも自由だ
【安価】
1・少し休憩する
2・ここから立ち去る
下1 君たちはここでのんびりと体を休めることにした
しかしはこのような場所に休息を求めにやってくるのは君たちだけではなかった
いつの間にか君たちの周囲にチョウの群れが集まってきている
もはや逃げているヒマなどない
戦うしかないようだ
海未「くっ...やはりこうなりましたか...迂闊でした」
花陽「はわわ...」
希「あちゃー...」
にこ「今度は足引っ張らないでよ!」
真姫「にこちゃんこそ!」 モンスターの群れが現れた
森林チョウ 3匹 (前:2 後:1)
HP:希40 海未40 にこ35 花陽35 真姫25
前衛:希 海未 にこ
後衛: 花陽 真姫
【安価】
攻撃orキュア 下1〜3
※後ろに攻撃する場合は指定してください(攻撃するメンバーも)
※逃げられません
森林チョウたちの攻撃
ダメージを受けるメンバー 下1〜3コンマ
希 00〜20 21〜40 41〜60
海未 21〜40 41〜60 00〜20
にこ 41〜60 00〜20 21〜40
花陽 61〜70 71〜80 81〜90
真姫 71〜80 61〜70 91〜99
ミス 81〜99 81〜99 61〜80 希の攻撃 森林チョウAに18ダメージ与えた
海未の攻撃 森林チョウAに29ダメージ与えた
にこの攻撃 森林チョウAに19ダメージ与えた
森林チョウAを倒した
花陽の攻撃 森林チョウBに4ダメージ与えた
真姫の攻撃 森林チョウBに8ダメージ与えた
森林チョウBの攻撃 希は11ダメージ受けた
森林チョウCの攻撃 しかし攻撃は当たらなかった
HP:希 40→29 にこ「どう!倒したわよ!」
真姫「偶然でしょ?」
にこ「何よ!」
海未「やってる場合ですか!」
HP:希29 海未40 にこ35 花陽35 真姫25(TP:60)
前衛:希 海未 にこ
後衛: 花陽 真姫
【安価】
攻撃orキュア(消費TP:4) 下1〜2
※後ろに攻撃する場合は指定(攻撃するメンバーも)
森林チョウたちの攻撃
ダメージを受けるメンバー 下1〜2コンマ
希 00〜20 21〜40 41〜60
海未 21〜40 41〜60 00〜20
にこ 41〜60 00〜20 21〜40
花陽 61〜70 71〜80 81〜90
真姫 71〜80 61〜70 91〜99
ミス 81〜99 81〜99 61〜80 海未の攻撃 森林チョウBに23ダメージ与えた
希の攻撃 森林チョウBに12ダメージ与えた
にこの攻撃 森林チョウBに13ダメージ与えた
真姫の攻撃 森林チョウBに3ダメージ与えた
花陽の攻撃 森林チョウBに2ダメージ与えた
森林チョウBを倒した
森林チョウCの攻撃 海未は8ダメージ受けた
HP:海未 40→32 花陽「もう少しですね!」
希「でも最後まで気を抜いちゃだめやんね」
HP:希29 海未32 にこ35 花陽35 真姫25(TP:60)
前衛:希 海未 にこ
後衛: 花陽 真姫
【安価】
攻撃orキュア(消費TP:4) 下1〜3
※後ろに攻撃する場合は指定(攻撃するメンバーも)
森林チョウたちの攻撃
ダメージを受けるメンバー 下1〜3コンマ
希 00〜20 21〜40 41〜60
海未 21〜40 41〜60 00〜20
にこ 41〜60 00〜20 21〜40
花陽 61〜70 71〜80 81〜90 にこの攻撃 森林チョウCに19ダメージ与えた
海未の攻撃 森林チョウCに30ダメージ与えた
希の攻撃 森林チョウCに17ダメージ与えた
森林チョウCを倒した
森林チョウたちを撃破した 君たちはなんとかチョウの群れを撃破することができた
希「ふう...初勝利やんね」
海未「やはり樹海...気を抜いてはいけませんね」
真姫「これはある意味、自然のトラップかもしれないわね」
君たちは樹海の危険さを改めて認識し その場を後にした 樹海を進んでいると視界の端に湧き水が出ている大きな岩を発見する
湧き水は透き通っていて口にしても平気そうに見える
にこ「飲めるのかしら...?」
海未「危険ではないでしょうか...?」
希「飲んでも大丈夫そうやんね」
花陽「さっきの戦いで私も喉が渇きました...」
真姫「誰かが飲んでみるのはどう?」
君たちは湧き水を飲んでみてもいいし 飲まずに立ち去ってもいい
【安価】
1・にこが飲む
2・希が飲む
3・海未が飲む
4・花陽が飲む
5・真姫が飲む
6・複数人で飲む(メンバー指定)
7・ここから立ち去る
下1 何!?世界樹の蝶といえば毒吹きアゲハではないのか!?
安価なら1 にこ「私が飲んでみるわよ」ゴクッ
にこ「......」
海未「......にこ?」
希「え?にこっち?」
真姫「...にこちゃん?」
真姫「ねえ!ちょっと大丈夫なの!」 にこ「あっ...すごくおいしいわ」
にこ「びっくりして黙っちゃってたわ」
真姫「はあ...びっくりさせないでよ...」
にこ「本当よ?あんたたちも飲んでみなさいよ」
たしかにその水はとてもおいしそうに見える
冒険の疲れを癒すのにちょうどいいだろう
彼女の言う通り飲んでもいいし 飲まなくてもいい
【安価】
1・希が飲む
2・海未が飲む
3・花陽が飲む
4・真姫が飲む
5・複数人で飲む(メンバー指定)
6・ここから立ち去る
下1 花陽「はぅぅ...私は飲みたいです」
海未「花陽、にこはあのように言っていますが危険です」
海未「飲まないのが賢明でしょう」
花陽「うぅ...」
にこ「ちょっと!なんで私の時は止めなかったのよ!」
真姫「にこちゃんだからデッショー?」
にこ「デッショーじゃないわよ!」
希「2人とも喧嘩しないの」
君たちは湧き水を飲まずこの場を離れることにした
にこのHPが100回復した(ダメージを受けてないので変化なし)
君はこの場所を覚えておいてもいいし 覚えておかなくてもいい 今日はここまでにします。皆様ありがとうございます。また再開するときは告知します。
あとキャラのスキルや育成方針について指定してくださればその方針で考える予定です。
雑談などもしてくださって構いません。
それでは 皆様ありがとうございます。
本日は進められませんが、次回はちゃんと進める予定です。
安価もあるので、よかったらどうぞ。
それでは
補足: >>142 訂正 下1〜2→下1〜3 (戦闘結果は変わりません) 世界樹って新以降は微妙な作品が続いてたけど×は面白いのかな 冒険を進める君たちは地図を描き終えていることを確認する
にこ「ようやく描けたわね」
海未「はい、執政院に戻って報告しましょう」
花陽「はあぁ...疲れましたぁ」
希「みんなお疲れ様やんね」
真姫「ほら、早く帰るわよ」
これでミッション達成だ
後は執政院に このことを報告するだけだ
君たちは細心の注意を払いながら街へと戻ることにした ―オトノキ・執政院―
親鳥「ミッションご苦労様でした」
親鳥「あなたたちをこの街の冒険者として認めましょう」
親鳥「報酬はあちらで受け取ってください」
親鳥「これからのあなたたちの活躍を期待していますね」
君たちは報酬を受け取り 執政院を後にした
日は傾き 街の石だたみには長く伸びた影が落ちていた
―広場―
にこ「長かったわね」
花陽「でもこれで正式に冒険者として迷宮を探索できるね」
海未「報酬が手に入りましたのでさっそくお店に行きましょう」
希「お店?道具屋さんのこと?」
真姫「元気ね...」 ―道具屋―
凛「いらっしゃいませにゃあ!」
凛「あっ!また来てくれたんだね!嬉しいにゃあ!」
海未「ええ、装備やアイテムをそろえようと思いまして」
海未「さっそく明日から冒険に出かけますので」 にこ「ちょっと凛、さっき執政院で聞いたんだけど」
にこ「アリアドネの糸って執政院からの許可がなきゃ売っちゃいけないんじゃないの?」
にこ「海未にこっそり渡したみたいだけど」
凛「...細かいことは気にしなくていいにゃ」
にこ「あんたまさか忘れてたとか言うんじゃ...」
凛「...そんなことないにゃ」
にこ「何よその間は...目を合わせなさいよ」 花陽「き、きっと凛ちゃんは心配して渡してくれただけだよぉ!」
凛「そうにゃそうにゃ」
海未「ええ、でも糸を使うこともなく無事に帰って来られたのでよかったですよ」
海未「それに心配してくれた凛には感謝しなければいけませんね」
真姫「いや、私は危なかったんだからね...」
希「みんな息ぴったりやなあ...まるで昔からの知り合いみたいや」 海未「この弓はどうでしょうか?私はダンサーなので装備できます」
希「海未ちゃん後列になるん?」
にこ「この中では海未が一番力が強くて体も丈夫じゃないの」
にこ「さすがにもったいないわよ」
海未「ダンサーのスキルは基本的に同列でないと効果がありません」
海未「にこか私が後列に行くことになります」
にこ「なら私が後列でも...」
海未「いえ、ここは私が...」
海未「それに、にこは弓を使ったことがないのでしょう?」
花陽(海未ちゃん...弓が気に入ったのかな?)
真姫(弓は後ろからでも攻撃できるから...) 真姫「私はこれにするわ」
真姫「名付けて!まきちゃんハンマーよ!」
花陽「まきちゃん」
希「まきちゃん」
凛「まきちゃん」
君はまきちゃんと言ってみてもいいし 口には出さず心の中でつぶやいてみてもいい 真姫「にこちゃん!これで私もにこちゃんの隣で戦えるわよ!」
にこ「あんたはお願いだから後ろにいて」
真姫「背中は任せたってことね!」
にこ「ええ、くれぐれも後ろから殴らないでね」
真姫「ヴェエェ...」 花陽「花陽はこれです...」
海未「それは...農具ですか?」
花陽「はい、ナタですっ!」
にこ「えぇ...それ武器なの...」
希「ウチは剣にするやん」
真姫「ドクトルマグスは巫剣スキルが使えるから、それが良さそうね」
希「ウチのスピリチュアルパワーをこの剣に込めて叩き斬るで!」
にこ「一人だけなんかすごそうじゃない?」 にこ「......」
にこ「...いや、逆ね」
にこ「他のメンバーがおかしいのよ...」
にこ「...にこも剣にしよ」
君たちは装備とアイテムをそろえ 道具屋を後にした ―宿屋―
穂乃果「いらっしゃいませ!おぉ!!新しい冒険者さんだね!!」
穂乃果「私は穂乃果!妹の雪穂と一緒にこの宿を仕切ってるの!」
穂乃果「ここは冒険者さんのための宿泊施設だよ!」
穂乃果「もちろん普通のお客さんも泊まれるよ!」
穂乃果「これからよろしくね!」
海未「なんだか元気な子ですね」
にこ「うちのパーティにはいないタイプね」 穂乃果「この宿は他の冒険者さんも泊まってるから医療施設もあるよ!」
真姫「へえ、後で様子を見てもいいかしら」
海未「ここで治療してもらえるのはありがたいですね」
穂乃果「でしょでしょ!!あと、泊まるだけじゃなくてお昼から夜まで休憩することもできるよ!」
花陽「今日から花陽たちもここに泊まるからよろしくね」
穂乃果「うん!それじゃあ部屋に案内するね!」 ―にこの部屋―
にこ「ここがにこの部屋ね...」
にこ「今日からここで寝泊まりするのよね...」
慣れない部屋に一人でいると だんだんと不思議な気持ちになってくる
これからの冒険への期待と不安が入り混じり 少女は複雑な心境になっていた
にこ「みんなのところも見て来ようかしら?」
彼女は他のメンバーの様子を見に行くことにした ―廊下―
にこ「思ったよりもずっと広い宿ね」
にこ「掃除も行き届いてるわ」
にこ「あっ、さっき言ってた医療施設かしら?」
にこ「本当に併設されているのね」
奥の診察室から声が聞こえてくる
彼女は声のするほうにそれとなく耳を傾けてみた 診察室の声は聞き取りにくいが なんとか様子を理解することができた
「次の患者さんは...」
「はい、どうしました?怪我ですか?病気ですか?」
にこ「あ、普通の患者さんもいるのね?」
にこ「へえ、意外と手広くやってるわね」
「いえ、石化と戦闘不能です」
「ああ、冒険者の方でしたか」
「今から治療しますからね...怖がらなくていいですよ」
「先生...笑顔と眼鏡が逆に怖いです...」
にこ「...石化?...眼鏡?」
にこ「......」
樹海で一体何が起こるというのだろうか...
彼女は逃げるようにその場を離れた 从c*•ヮ•§ちなみに今のは超執刀と超失踪をかけた... 廊下を進むと一人の冒険者とすれ違った
凛とした佇まいが印象的な金色の髪の女性だ
その雰囲気から彼女が旅慣れていることが分かる
聖騎士の少女「あら失礼?可愛いお嬢さん」
大人びて見えたが実は同じくらいの年齢なのだろうか
挨拶もそこそこに そのまま廊下を進むことにした ―海未の部屋―
にこ「海未ー?入るわよー?」ガチャ
海未「みんなのハート!撃ち抜くぞぉ〜!!ばぁん♡」
にこ「......」
海未「......」
よほど気に入っていたのだろうか
満面の笑みで先ほど購入した弓を持つ海未と目が合った
にこ「......」(そっ閉じ)
彼女は静かに扉を閉め こう思った
>そっとしておこう ―翌朝―
穂乃果「ゆうべはおたのしみでしたね!」
穂乃果「それではいってらっしゃいませ!」
にこ「......」
にこ「ゆうべはおたのしみでしたね」
海未「にこ、何か言いましたか?」
にこ「何のことか分からないにこぉ〜」
君たちは宿屋を後にし 酒場へと向かった ―酒場―
亜里沙「ハラッセオ!いらっしゃいませ!」
にこ「あら?子供もいるのね?こんなところにずっといたらダメよ?」
真姫「私たちも大人じゃないでしょ?」
亜里沙「お酒は飲んでませんよ!私はここでお仕事をしています」
亜里沙「ここは冒険者さんたちのためにクエストを掲載しています!」
海未「クエスト?」
亜里沙「はい!執政院から出されるミッションとは違って、個人から出されている依頼のことです」
亜里沙「あと、ここにはほかの冒険者さんたちもいるので何かあったらお話してみてください」
花陽「ご飯はありますか!」
亜里沙「はい!ありますよ!」
真姫「花陽?さっき食べたばかりでしょ?」
花陽「うぅ...」 亜里沙「クエストや情報収集...色々できますから」
亜里沙「ゆっくりしていってくださいね!」
【安価】
1・クエストを見る
2・他の冒険者と話す(とさかのある吟遊詩人)
3・亜里沙と雑談する
4・広間に戻る
下1 今回はここまでです。ありがとうございました。
想定していたより安価できなかったです...
また書いていきますのでよかったらどうぞ。
それでは。 無駄な会話が多すぎてダレる
頭の中に浮かんだ会話を全部文章にすればいいってもんじゃねーぞ XやってるけどボスがHP高くてしんどいわ。Vは必死に回復と防御してた気がするけどXは削りきる前にTP尽きてしまう。
ヒーロー穂乃果とブシドーダイヤさんにもっと頑張ってもらわんと。 レンジャー「哀れにゃ…」
ブシドー「哀れですね…」
ナイトシーカー「哀れにこ…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています