千歌「えいっ」ドスッ


『oh!!!!』


千歌「……なんともないよ?」

ダイヤ「そうですか……」

千歌「ダイヤさんが特別非力だから弾き飛ばされただけなんじゃない?」

ダイヤ「……かもしれませんね」

ダイヤ「それより千歌さん、お飲み物のおかわりをいただいても?」

千歌「あっ!うん、いれてくるね!」

ダイヤ「ありがとうございます」

千歌「待ってて!」


ピシャン……


ダイヤ「……」