ダイヤ「千歌さん、その椅子は?」

千歌「んー?これ?鞠莉ちゃんにねプレゼントされたの」

ダイヤ「随分、立派な椅子ですね」

千歌「うん、本当は旅館用にってくれたんだけど、洋風のデザインがうちの雰囲気には合わなくて……」

ダイヤ「それで千歌さんが使ってるんですか」

千歌「そうなの」