ツバサ「さっきも言ったけれど、私たちA-RISEは固い絆で結ばれた仲間...」

ツバサ「スクールアイドルのトップとしてもA-RISEはみんなの模範となるべき存在でなくてはならない」

ツバサ「そう簡単に他のチームと組むわけにはいかないの」


ツバサ「せっかくのお誘いだけど、お断りさせてもらうわ」


海未「そんなことを言っていられるのも今のうちだけですよ」

ツバサ「へえ...ずいぶんと強気なのね?」


海未「ええ、あなたを仲間にする方法がこちらにはあるのです」

ツバサ「あら?何かしらねえ?」