あんじゅ「しゅか〜おちんちん食べさせて〜」しゅか「えー、またー?」
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あんじゅ「いいじゃん減るもんじゃないし〜」
しゅか「いやいろいろ減るんじゃん」
あんじゅ「いいからいいから」
しゅか「昨日もしたのに……まあいいけど」ボロン
あんじゅ「おお!今日も元気いっぱいだね!」
しゅか「もー、そんな見られてると照れるからやめて」
あんじゅ「ごめんごめん」
あんじゅ「それじゃあいただきまーす」アムッ
しゅか「っ……///」 ありしゃ「……」
ありしゃ「えー、またー?」
ありしゃ「ふふふ」 あんじゅ「んっ♡やっぱりしゅかの、おっきい♡」チュッ……♡
あんじゅ「ピクってなってる……♡気持ちいいんだね♡」フー♡
しゅか「っ、♡それこそばゆ、ぁ♡」ビクッ
あんじゅ「ん……ちゅ……、ちゅぅ……るっ♡」
しゅか「ぁ、っ、それ、だ、♡め、だ、って♡」
あんじゅ「しゅかの弱いところはもう全部分かってるよ♡」
あんじゅ「先端も敏感だもんねー♡」コシコシ♡コシコシ♡
しゅか「ま、まって、はやっ♡」
あんじゅ「感じてるしゅかも可愛いねー♡」ギュッ♡
しゅか「んんっ♡」ビグン あんじゅ「ほら、しゅかもちゃんと感想言って♡」
しゅか「いや、き、きもちいい、け、ど♡」ビクッ♡
あんじゅ「そっかぁ……♡」チュ♡
あんじゅ「んっ……ぐ♡じゅ、るっ♡んぐっ♡ぐっ、んっ♡」グッグッ♡
しゅか「ああ゛♡っ、ゃ、それ、やばっ、っ♡」
あんじゅ「んーん♡ひもひー?♡」ジュプジュプ♡
しゅか「だ、だめっ、これ、もう、っ、♡」
しゅか「で、でるからっ♡はなし、てっ、あんじゅ、♡」
あんじゅ「ふぁふぇー♡」チュゥゥゥゥ♡ しゅか「あああああっ♡ひゃっ♡ぐっ♡」ガクガク
あんじゅ「ちゅぅぅぅ♡」チュルルル♡
しゅか「イっ、ッッッ♡ぁ♡っっっっっっ♡♡♡」ビュルルルッ♡
あんじゅ「んぐっ♡んっ♡ぐっ♡」ゴクゴク……ゴクッ♡
しゅか「ま、いま、イって、から、やめっ、」ビュッッビュッ♡
あんじゅ「もごっ♡ご、っ……♡」
しゅか「はぁ……はぁ……♡」
あんじゅ「ん……おいし……♡……ごくっ、」チュル♡ あんじゅ「イっちゃったね〜」
あんじゅ「ちょっと早いんじゃないかなー?」
しゅか「あんじゅが上手すぎるだけでしょ」
あんじゅ「そう言われると照れるよー」
あんじゅ「あんじゅ、ご満悦」エッヘン
しゅか「いやこの状態でそんなことされても……」
あんじゅ「あ、そろそろいいかな」
しゅか「えっ」
あんじゅ「それじゃあいただきまーす」ガブッ
ブチィッ!
しゅか「いっだぁっっ!?」 小さくさせてから噛みちぎることで失う血の量を減らしてあげるだなんてあんちゃんは優しいなあ しゅか「あーあ、ちぎれちゃった」
しゅか「ありさちゃんにまたもらわなきゃ」 あんじゅ「んー♡おいしー♡♡♡」モグモグ
しゅか「ちょっとあんじゅー!いきなり噛みちぎるのやめてってば!」
しゅか「結構痛いんだからね!」
あんじゅ「また生えるんだからいいじゃん」
しゅか「いや痛みとは関係ないでしょそれ」
あんじゅ「まあでも気持ちよかったわけだし?」
しゅか「気持ちよかったけどさ……心構えもいるからちゃんと言ってよね」
あんじゅ「しょうがないなー」
あんじゅ「……んっ♡」ゴクッ
あんじゅ「はぁ〜♡病み付きになるね〜♡」
しゅか「はぁ……」 あんじゅ「それにしても不思議だよね」
あんじゅ「イくとすっごく美味しくなるおちんちんなんて」
しゅか(そもそもおちんちんは食べるものじゃないんだけど)
あんじゅ「あー、物足りないなー」
あんじゅ「もう一本いい?」
しゅか「いや、明日も仕事あるから」
あんじゅ「……誰と会うの?」
しゅか「え?」
あんじゅ「…………」ニコニコ
しゅか「いや、普通に仕事で」
あんじゅ「仕事終わりにあいきゃんと飲みに行くんだよね?」 しゅか「いや、まだ約束は」
あんじゅ「してるよね?」
あんじゅ「昨日あいきゃんからお誘い来てたでしょ?」
あんじゅ「なんで隠すの?」
しゅか「隠してないけど……」
あんじゅ「ふーん」
あんじゅ「明日もするから、ちゃんと日付変わる前に帰ってきてね?」
しゅか「う、うん……」
あんじゅ「よーし、じゃあ約束もしたし今日は一緒に寝よっか!」
しゅか「いつも一緒じゃん」 次の日
しゅか「だからねー、にゃーさんはもっと自分に自信を持った方がいいって」
しゅか「もっとガツンと好きをアピールしていかないと!」
しゅか「好きな人に彼女がいても問題ないって」
しゅか「それでいい雰囲気になったらその人が悪いんだからさ!」
しゅか「はい、じゃあ、にゃーさんは明日その人に手作りお弁当を作っていくということで」
しゅか「成功したらツイッターで報告してね!」
しゅか「あー、やっぱり恋愛相談は楽しい!」
しゅか「今日のお便り全部恋愛相談にしよー」
しゅか「はい次は〜どれにしようかな〜」
しゅか「……ん?」 『伊波 杏樹
しゅかの好きな人は誰?
#しゅかしゃべ』
しゅか(ちょ、あんじゅなにしてんの!?)
しゅか(うわ、めっちゃ拡散されてるじゃん!付き合ってるの秘密なんだよ!?)
しゅか(って今ラジオ中だった!早くお便り見つけないと!)
しゅか「え、えーと……お友達ネーム、きゃんきゃきゃんさんから頂きましたー、ありがとうございますー」
しゅか「私には付き合い始めて二ヶ月の恋人がいます」
しゅか「え、なにこれ最初から惚気じゃん」
しゅか「休みの日はデートに行ったりして楽しいんですけど、彼女が本当に私のことを好きなのか不安に思ってしまう時があります」
しゅか「それと、いけないとは分かってるんですが、恋人の他にも気になる人がいてたまに会ったりしています」
しゅか「私はどうしたらいいのでしょうか、教えてください、しゅか先輩」 しゅか「いやちょっと待って」
しゅか「きゃんきゃきゃんさん浮気しようとしてない!?」
しゅか「だって彼女いるのに好きな人と会ってるんでしょ!?」
しゅか「これどうすんだろやだもー!」
しゅか「さっきの人も恋人いる人狙いだったしみんな肉食系すぎでしょ!」
しゅか「うーん、きゃんきゃきゃんさんはとりあえず冷静になろう」
しゅか「冷静になって考えてみて、それでも好きだったらその人にアタックしよ!」
しゃか「あれだよあれ、勇気がないんならお酒飲ませてお持ち帰りしてその場の流れでみたいな感じでいこ!」
しゅか「二股は……うん、今の彼女さんと話し合って!」
しゅか「はい、これで解決〜!」
しゅか「あー、もう終わりの時間みたいですねー」
しゅか「じゃあまた来週ね〜、ばいばーい」
アベマラジオ!サイトウシュカノベッサツマイガール!
シュカ、シャベリマス! しゅか「疲れた〜」
あいきゃん「お疲れー」カンパーイ
しゅか「あー、生き返るー」ゴクゴク
あいきゃん「ちょ、しゅかいきなり飲み過ぎじゃない?」
しゅか「これが飲まずにいられますかっての!」
あいきゃん「ちょ、なんでそんなに怒ってるの?」
しゅか「別に怒ってないけどさー、今日のラジオとかもさー」
あいきゃん「ラジオがどうしたの?凄い良かったじゃん」
しゅか「ありがとー。そーやって言ってくるのはあいきゃんだけだよー。もー好きー」
あいきゃん「っ……わ、私もしゅかのこと好き……だよ?///」
しゅか「じゃあ両想いだねーあはは!」
あいきゃん「そ、そうだね……///」 しゅか「もー、聞いてよあいきゃんー」
しゅか「恋愛相談とか言ってみんな重い話振ってくるんだよー」
あいきゃん「え、でもしゅか楽しそうにしてなかった?」
しゅか「いや楽しいけどさー……」
しゅか「こう、なんだろ、もっと軽いのが欲しいんだよね」
しゅか「なんでみんな恋人いる人から奪おうとしたり、恋人いるのに他の人狙ってるの」
あいきゃん「やっぱり、しゅかはそういうの嫌い?」
しゅか「んー、人それぞれだと思うし、まあラジオで言った通りかなー」
しゅか「というか恋愛相談なら私がしたいよ」
あいきゃん「あんちゃんと何かあったの?」 しゅか「うーん、まあいろいろ?」
しゅか「今日のあいきゃんとご飯食べに行くもいろいろ言われたし」
あいきゃん「いろいろって?」
しゅか「ちゃんと帰ってこいとかその辺をね」
しゅか「子供じゃないってーの」グビグビ
あいきゃん「あんちゃんって束縛強いの?」
しゅか「もーやばい。今日のあいきゃんとのご飯も知ってたし、多分スマホ見られてる」
しゅか「いやいいんだけどさ、いやよくない。プライバシーの侵害だよ」
あいきゃん「普通に考えて人の携帯を勝手に見るのはだめだよね」トクトク
しゅか「それ!ほんとそれ!」グイー
しゅか「あいきゃん分かってるー」
あいきゃん「……私ならしゅかを束縛したりはしないかな」
しゅか「そう?じゃああいきゃんと付き合えば全部解決だねー」アハハ あいきゃん「……じゃあ、付き合う?」
しゅか「お、いいね!ってもー、なに言ってるの!あいきゃん彼女いるじゃーん!」
あいきゃん「いやいるけどさ、しゅかだって今日のラジオで彼女いてもいいって言ってたじゃん?」
しゅか「まあ言ったけどさー」
しゅか「でも私にはあんじゅがいるし」
あいきゃん「あんちゃんに不満はないの?」
しゅか「うーん、無くはないけどさー」
しゅか「最近よく食べられるし」
あいきゃん「食べられるって?」トクトク
しゅか「おちんちんだよー。もー、ソーセージじゃないんだからさー」クイッ
しゅか「美味しいからって毎回噛み千切られる方のみにもなってよー」グビグビ
あいきゃん「おちんちん?」
しゅか「そーだよー。気持ちいいことした後に食べると美味しいってなんだそりゃ」
あいきゃん「……ふーん」 あいきゃん「まあいいや、とりあえず飲もう?」
しゅか「あー、あいきゃんお持ち帰りしようとしてるでしょー」
しゅか「今日ラジオで喋ったから分かってるんだからねー」
あいきゃん「………」スッ
あいきゃん「かんぱーい!」
しゅか「いえーい!かんぱーい!」
あいきゃん「乾杯とは即ち?」
しゅか「杯を乾かすことー!あはは!」グビグビ
あいきゃん「すいませーん!おかわりくださいー!」 しゅか「う〜……」グタァ
あいきゃん「しゅか、大丈夫?」
しゅか「大丈夫だよ〜あいきゃん〜」ギュー
あいきゃん「っ///」
しゅか「あいきゃんの匂い好き〜えへへ〜」
あいきゃん「……ね、ねぇ。終電無くなっちゃったから、しゅか帰れないよね?」
あいきゃん「私の家なら歩いていけるけど……来るよね?」
しゅか「いいねいいねー、あいきゃんのお家にお泊りだ〜」
あいきゃん「…………」ゴクリ
あいきゃん「じゃ、じゃあ私の家に」
あんじゅ「行く必要はないよ」 あいきゃん「あ、あんちゃん!?」
しゅか「あー!あんじゅだー!」
あんじゅ「あいきゃん、なんで家に連れてこうとしたの?」
あいきゃん「し、終電無くなっちゃったし……一人だと危ないでしょ?」
あんじゅ「……そっか。ありがとう、心配してくれて」
あんじゅ「しゅかは私が連れて帰るから心配しないで」グイッ
しゅか「わー」ギュー
あんじゅ「しゅか、日付け変わる前に帰るって約束だったよね?」
しゅか「あれー?そうだっけー?」
あんじゅ「そうだよ。でも今日は帰れないしホテルに泊まろっか」
しゅか「やったー!お泊りだー!」
あんじゅ「…………」
あんじゅ「じゃあまたね、あいきゃん」ニコッ
あいきゃん「ひっ!?」ビクッ
あんじゅ「明日しゅかが休みで良かった」ボソッ
しゅか「んー?どうしたのー?」
あんじゅ「なんでもないよ」 束縛が強い杏樹
流されて抱かれがちの朱夏
浮気して抱きがちの愛香
ラ板での三人だな 次の日
しゅか「ぅ……」
あんじゅ「それじゃあしゅか、行って来るね」
あんじゅ「行って来ますのちゅーしていい?」チュッ
しゅか「もうしてるじゃん……」
あんじゅ「今日は誰とも約束ないよね?ちゃんと家でいい子にしてるんだよ?」
しゅか「誰かさんのせいで物理的に動けないから外なんていけないよ」
あんじゅ「しゅかいい子ー!」ナデナデ
しゅか「もー!子供じゃないってば!」
あんじゅ「寂しくなったらいつでも電話してね?」
しゅか「いやしないし」
あんじゅ「照れてる?」
しゅか「照れてないってば!もー!」 イッテキマース
しゅか「あー酷い目にあった」
しゅか「体動かなくなるまでするとかヤバすぎでしょ」
しゅか「記憶曖昧だけどめっちゃ謝ってた気がする……よく生きてたなー……」
しゅか「というか、お持ち帰りされそうになったって、あいきゃんがそんなことするはずないじゃん」
しゅか「あんじゅは過保護すぎなんだよー」
しゅか「それだけ愛してくれてるってことは嬉しいんだけどさ」
しゅか「私もあんじゅのこと好きだし」
しゅか「……あ、やば、今の無しで。なんか恥ずい」 しゅか「というか今日どうしよ」
しゅか「ベッドから起き上がれないんだけど」
しゅか「あんじゅ帰ってきて看病してくれないかなー」
しゅか「病気じゃないしあんじゅのせいだけど」
しゅか「あー、暇ー!映画見たいー!」
しゅか「……スマホでも弄ろう」
ニャーン
しゅか「ん?メッセージ?」
しゅか「あいにゃからだ、なんだろ」
あいにゃ<しゅかって今お家にいる?
しゅか<家だよー、どうかした? あいにゃ<近くに来たから少しだけ会えないかなって……
あいにゃ<だめ、かな?
しゅか「遊びのお誘いかー」
しゅか「うーん、行きたいのは山々なんだけど」
しゅか<ごめん!今ベッドから動けないの!
あいにゃ<え、なんで?もしかしてびょぅき、
あいにゃ<病気なの?
しゅか<いや、まあなんというか……病気じゃないけど体が動かなくて
あいにゃ<一人なの?ご飯とかどうする気?
しゅか<一人だよー。まあご飯は……諦めるしかないかな、あはは
あいにゃ<今から行くね
しゅか<いや別にいいよ、悪いし
ピンポーン
しゅか「ん?」 あいにゃ<鍵開けてくれる?
しゅか<ってはや!早すぎてびっくりだよ!
コンコンコンコン
コンコンコンコン
ガチャガチャガチャガチャ
しゅか「怖いよ!何やってるのあいにゃ!」
あいにゃ<開かない……
しゅか<鍵が掛かってるの!ポストにあるからそれで開けて!
ガチャン
あいにゃ「しゅか……大丈夫?」
しゅか「私はあいにゃの方が心配だよ」 あいにゃ「体調悪いの?」
しゅか「違うよー。なんというか筋肉痛みたいな感じ」
しゅか「それであいにゃはどうしてこっちの方に?」
あいにゃ「え……と、お弁当……作って来たから」モジモジ
しゅか「え、お弁当!?」
しゅか「やったー!お昼ご飯ー!しかもあいにゃの手作りー!」
しゅか「あいにゃ大好きだよ〜」
あいにゃ「///」 しゅか「これで自由に動けたら最高の休日なのにな〜」
しゅか「あーもー不便だよー。あんじゅが早く帰って来てくれたら看病してもらえるのに」
あいにゃ「……私が、する」
しゅか「え?」
あいにゃ「待ってて!」
しゅか「いや、あの、ちょ」
バタン!
しゅか「えー……」
ガタガタゴトゴト
しゅか「何やってるんだろ」
ガチャ…
あいにゃ「お、お待たせ……」
しゅか「いやなんでメイド服?」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 翌日
小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)
小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)
小林「……まぐろ」
あいにゃ「まぐろ?」
小林「あ、いや、こっちの話!」
あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」
小林「なんで!?」
あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」
小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」
あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」
小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」
あいにゃ「はぁーい!」
あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」
小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」
あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」 >>11
>あんじゅ「ほら、しゅかもちゃんと感想言って♡」
>
>しゅか「いや、き、きもちいい、け、ど♡」ビクッ♡
>
>あんじゅ「そっかぁ……♡」チュ♡
>
>あんじゅ「んっ……ぐ♡じゅ、るっ♡んぐっ♡ぐっ、んっ♡」グッグッ♡
>
>しゅか「ああ゛♡っ、ゃ、それ、やばっ、っ♡」
>
>あんじゅ「んーん♡ひもひー?♡」ジュプジュプ♡
>
>しゅか「だ、だめっ、これ、もう、っ、♡」
>
>しゅか「で、でるからっ♡はなし、てっ、あんじゅ、♡」
>
>あんじゅ「ふぁふぇー♡」チュゥゥゥゥ♡ >>21
>あんじゅ「んー♡おいしー♡♡♡」モグモグ
>
>しゅか「ちょっとあんじゅー!いきなり噛みちぎるのやめてってば!」
>
>しゅか「結構痛いんだからね!」
>
>あんじゅ「また生えるんだからいいじゃん」
>
>しゅか「いや痛みとは関係ないでしょそれ」
>
>あんじゅ「まあでも気持ちよかったわけだし?」
>
>しゅか「気持ちよかったけどさ……心構えもいるからちゃんと言ってよね」
>
>あんじゅ「しょうがないなー」
>
>あんじゅ「……んっ♡」ゴクッ
>
>あんじゅ「はぁ〜♡病み付きになるね〜♡」
>
>しゅか「はぁ……」
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな?」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります!」
1.名無しで叶える物語(妹)
梨子「へぇ〜、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ニコニコ
曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります!」
梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」
曜「ううん、そんなことないって
梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」
梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて
ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ハァ
曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー!」
梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない?」クスクス
曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」
梨子「そうなんだ……」
曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」
梨子「ありがとう、曜ちゃん」
曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」
梨子「よ、曜ちゃん///」カァァ
曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」アハハハ
梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」
曜「そうだよね、あははははっ///」
梨子「…………///」
曜「…………///」
梨子(よ、曜ちゃんと同棲かぁ///)ドキドキ
曜(梨子ちゃんと同棲……///)ドキドキ
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」 善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」
ルビィ「ああああああああああっ!!!!/////おねぃちゃのばか!ど、どうして善子ちゃんに教えてるの!?」
善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」
ルビィ「・・・・そうだね/////」
おしっこ我慢
善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」
ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」
10分後
善子「!?」ブルルッ
善子(や、やばっ!こんな早くにトイレに行きたく!?で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ!?どうしよ?///)ギュッ
ルビィ「>>33」 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) しゅか「……あ!」
しゅか「あいにゃ!!こっち来て!!」
あいにゃ「?」トテトテ
しゅか「ほら!もっと!」
しゅか「ぎゅってするくらい!」
あいにゃ「う、うん///」ギュ
しゅか「……あいにゃ」ボソッ
あいにゃ「っ///」
しゅか「こんな服着て……誘ってるのか?」イケボ
しゅか「そんなに俺のことが好きならたくさんご奉仕させてやるよ」イケボ
あいにゃ「〜〜〜〜〜〜〜//////」マッカッカ
しゅか「いえーい!堕としてやったぜこの女ー!」
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな?」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります!」
1.名無しで叶える物語(妹)
梨子「へぇ〜、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ニコニコ
曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります!」
梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」
曜「ううん、そんなことないって
梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」
梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて
ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ハァ
曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー!」
梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない?」クスクス
曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」
梨子「そうなんだ……」
曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」
梨子「ありがとう、曜ちゃん」
曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」
梨子「よ、曜ちゃん///」カァァ
曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」アハハハ
梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」
曜「そうだよね、あははははっ///」
梨子「…………///」
曜「…………///」
梨子(よ、曜ちゃんと同棲かぁ///)ドキドキ
曜(梨子ちゃんと同棲……///)ドキドキ
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」
ルビィ「ああああああああああっ!!!!/////おねぃちゃのばか!ど、どうして善子ちゃんに教えてるの!?」
善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」
ルビィ「・・・・そうだね/////」
おしっこ我慢
善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」
ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」
10分後
善子「!?」ブルルッ
善子(や、やばっ!こんな早くにトイレに行きたく!?で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ!?どうしよ?///)ギュッ
ルビィ「>>33」 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて)
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな?」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります!」
1.名無しで叶える物語(妹)
梨子「へぇ〜、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ニコニコ
曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります!」
梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」
曜「ううん、そんなことないって
梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」
梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて
ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ハァ
曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー!」
梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない?」クスクス
曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」
梨子「そうなんだ……」
曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」
梨子「ありがとう、曜ちゃん」
曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」
梨子「よ、曜ちゃん///」カァァ
曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」アハハハ
梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」
曜「そうだよね、あははははっ///」
梨子「…………///」
曜「…………///」
梨子(よ、曜ちゃんと同棲かぁ///)ドキドキ
曜(梨子ちゃんと同棲……///)ドキドキ
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」
ルビィ「ああああああああああっ!!!!/////おねぃちゃのばか!ど、どうして善子ちゃんに教えてるの!?」
善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」
ルビィ「・・・・そうだね/////」
おしっこ我慢
善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」
ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」
10分後
善子「!?」ブルルッ
善子(や、やばっ!こんな早くにトイレに行きたく!?で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ!?どうしよ?///)ギュッ
ルビィ「>>33」 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて)
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな?」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります!」
1.名無しで叶える物語(妹)
梨子「へぇ〜、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ニコニコ
曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります!」
梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」
曜「ううん、そんなことないって
梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」
梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて
ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ハァ
曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー!」
梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない?」クスクス
曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」
梨子「そうなんだ……」
曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」
梨子「ありがとう、曜ちゃん」
曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」
梨子「よ、曜ちゃん///」カァァ
曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」アハハハ
梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」
曜「そうだよね、あははははっ///」
梨子「…………///」
曜「…………///」
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