花丸「え…」

花丸「え〜〜〜!?これは何ずら!?」

花丸「こんな記事は知らないずら!マルは絶対に言ってないずらーーー!」

ダイヤ「でも現に答えていますわ」

果南「本当に記憶にないの?」

花丸「う、うん…。『天使にラブ・ソングを…』を見てからずっと憧れてはいたけど…」

ダイヤ・果南「…」

ダイヤ「では花丸さん、今から聖歌隊として歌ってみたらどうです?」

花丸「えっ!そんなことできるの?」