鞠莉「チカっちはいつまで私と居てくれるの?」

千歌「なんで?」

鞠莉「なんとなく聞いてみただけよ」

千歌「ふーん」

鞠莉「な、なに?」

千歌「寂しくなっちゃんだ?」

鞠莉「べ、別にそんなこと...」

千歌「ダーメ♪チカにはお見通しだよ。もう鞠莉ちゃんが二度とそんなこと聞かないように、寂しくならないように...チカはずっと一緒に居てあげるよ❤」

鞠莉「ありがとう...チカっち❤」

ノξソ>ω<ハ6