ダイヤ「野球のボール……ですわね」

ダイヤ「ちっさ……」

ダイヤ「でも、一体何故こんなものが?」

果南「ねぇ、ダイヤ。まだわからないの?」

ダイヤ「はい?」

果南「>> 44」