ダイヤ「……」シクシク


果南「ダ、ダイヤ!!」バァン!!

ダイヤ「か、果南さん…!」

ダイヤ「ダメですわよ。廊下を走っては……」

果南「ゴメンね、ダイヤ……」

ダイヤ「えっ?」

果南「私、バカだから……ダイヤの気持ちに気づかなくて」

ダイヤ「果南さん……」

果南「だから買ってきたよ……」

果南「ダイヤの好きな>>33を!!!!!」