曜「だから...ね?」グイッ

ダイヤ「ちょっ...」ドキドキ

曜「すぐに終わるから」

ダイヤ「うぅ...やっぱりダメですわ!!」グググ

曜( ぐぬぬ....なんて馬鹿力)

曜「うぅ...どうして、私は真摯になって事実をダイヤさんに教えようとしてるのに」グググ

ダイヤ「無理です...キスなんて出来ませんわ...孕んでしまいますわ、生徒会長としてそれだけは阻止しなくては」グググ

曜「またそういうことを..」