善子「まだ引きこもってるの!?ちょっと小林!いい加減に出てきなさいよ!」ドンドン

小林「いーやー!!もうあっち行って!私に構わないでよっ!」



そしてそのまま朝を迎える頃にはすっかりドアを叩く音は止んでいたのですが……

ドアの『内側』にはびっしりと少女の手形がついていたんだそうです……