ポロン

花丸「……うぅっ///」

梨子「あ、あのマルちゃん……これってその、もしかしてその、所謂その……アレ、だよね……?」

ピクッピクッ

花丸「……じいちゃんと同じものが生えちゃった……」グスン

梨子「……どうして、こんなことが起きたの? 普通起きないよね……女の子に……お、お、……おち、んち……んが生えるなんて……」

花丸「……よっちゃんからもらった熱いお茶を飲んだらね、突然こうなったの……」

梨子「本当にそれ熱いお茶だったの? ……いずれにしても、よっちゃんったら碌なものを渡さないんだから……」

花丸「……ねぇ梨子ちゃん。オラどうしたらいい? ……さっきから、生えてきたコレがすごく熱くて、脈を打ってるの……先っぽの方に何か得体の知れない力が集まって、今にも暴発しそうなの……どうしよう、オラ、このまま死んじゃうの?」グスン

梨子「えと……その……それは……」

梨子(……つまり、それってぼ、勃……起ってことだよね……? 男の子だと、自分でその……擦って、気持ちよくして出すって聞いたことあるけど……)

花丸「うっ、ううっ……梨子ちゃん……」グスンッ

梨子(……マルちゃんすごく辛そう。……どうしていいのか、わからないのね……)

梨子「……マルちゃん、安心して? 梨子が……どうにかするから」

花丸「どうする、って? どうやってマルを助けてくれるの……?」

梨子「梨子が、今からマルちゃんのその……おち、おちん、ちんを……気持ち良く、してあげる……ね?」



ただのおねショタやな