0033名無しで叶える物語(らっきょう)
2018/07/11(水) 13:23:07.11ID:KzKTBvUw曜「手の動き遅くない?いつもそんな子どもみたいなオナニーで満足してるの?」
鞠莉「それ、はァ……///」シコッシコッ
曜「あ、そっか♪私に見られて興奮してるから、いつもより長くオナニーしてたいんだね♪アハハっ、鞠莉ちゃん変態さんだ♪」
鞠莉「っ//////」カアアアア……
曜「でもさぁ、こっちは見てあげてるんだよ?」ソッ
ツーッ…
鞠莉「んっ!///脚で……!///」ビクンッ
曜「鞠莉ちゃんが頭下げてお願いするから、わざわざオナニーしてるところを見てあげてるってこと忘れたの?」フミフミ
鞠莉「やっ、あ……///脚で……弄らない、でっ///んんっ//////」
曜「ギンギンの外人おチ○ポこんなに勃起させて……カウパー汁ダラッダラに垂れ流して。もっと激しくオナニーしてもらわないと、見てるこっちはつまんないんだよね」ツンッ
鞠莉「ひぅっ!!//////」
曜「あ、そーだ♡」
ヌギヌギ……
ムワッ♡
曜「はいこれ♡脱ぎたてホカホカの靴下♡」
鞠莉「……っ///」ゴクリ
曜「これをね……こーして……こう♡」
鞠莉「ぺニスに……靴下……//////」
曜「アハハハ♡よく似合ってるよ、曜ちゃん特製コンドーさん♡鞠莉ちゃんのおチ○ポ隠れちゃった♡じゃあそのまま、私のぬくもりを感じながら……その中で射精して見せてよ♡」
鞠莉「〜っ//////」ゾクッ
曜「靴下の中、ザーメンでいっぱいになるまでシコシコするのやめちゃダメだよ♡もちろん出来るよね、変態マゾチ○ポの鞠莉ちゃんなら……♡」
鞠莉「ひゃっ、ひゃい……///♡♡曜さまぁ……//////♡♡♡」