鞠莉「んっ……///ふ、んっ……///」シコシコ

曜「手の動き遅くない?いつもそんな子どもみたいなオナニーで満足してるの?」

鞠莉「それ、はァ……///」シコッシコッ

曜「あ、そっか♪私に見られて興奮してるから、いつもより長くオナニーしてたいんだね♪アハハっ、鞠莉ちゃん変態さんだ♪」

鞠莉「っ//////」カアアアア……

曜「でもさぁ、こっちは見てあげてるんだよ?」ソッ

ツーッ…

鞠莉「んっ!///脚で……!///」ビクンッ

曜「鞠莉ちゃんが頭下げてお願いするから、わざわざオナニーしてるところを見てあげてるってこと忘れたの?」フミフミ

鞠莉「やっ、あ……///脚で……弄らない、でっ///んんっ//////」

曜「ギンギンの外人おチ○ポこんなに勃起させて……カウパー汁ダラッダラに垂れ流して。もっと激しくオナニーしてもらわないと、見てるこっちはつまんないんだよね」ツンッ

鞠莉「ひぅっ!!//////」

曜「あ、そーだ♡」

ヌギヌギ……

ムワッ♡

曜「はいこれ♡脱ぎたてホカホカの靴下♡」

鞠莉「……っ///」ゴクリ

曜「これをね……こーして……こう♡」

鞠莉「ぺニスに……靴下……//////」

曜「アハハハ♡よく似合ってるよ、曜ちゃん特製コンドーさん♡鞠莉ちゃんのおチ○ポ隠れちゃった♡じゃあそのまま、私のぬくもりを感じながら……その中で射精して見せてよ♡」

鞠莉「〜っ//////」ゾクッ

曜「靴下の中、ザーメンでいっぱいになるまでシコシコするのやめちゃダメだよ♡もちろん出来るよね、変態マゾチ○ポの鞠莉ちゃんなら……♡」

鞠莉「ひゃっ、ひゃい……///♡♡曜さまぁ……//////♡♡♡」