受付嬢「あっ、いいところに!ちょっとステージに上がって貰えませんか?」

海未「えっ!?わ、私ですか?」

受付嬢「はい。実はですね、本日踊る筈だった踊り子が体調を崩してしまって...」

海未「は、はぁ...」

受付嬢「でも今更踊りをキャンセルなんて出来ませんし...そこで貴女にお願いしたいんです!ちょうどビキニアーマーも着ていますし、セクシーならなんでもいいかなって...」

海未「せめて後半の台詞は隠して下さいよ。まあ、困っているのでしたら助けますよ」

海未「これでも私は園田家の娘として踊りも結構仕込まれましたからね」

受付嬢「助かります!」