リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの7
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リ´・-・) 渡辺、貸しにしとくからな
※前スレ
リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの6
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1528592358/ リ`▼-▼) …
(*> ᴗ •*)ゞ (穂乃果さんがサングラスをかけながら考え事をしてる…なんて集中力なんだ!)
リ`▼-▼) (渡辺っていい身体してるよな…)ジ- リ`▼-▼) (穂乃果の時代が来るのに一番の邪魔者は渡辺なんじゃ……) (*> ᴗ •*)ゞ >668の衣装、花嫁みたいだと思いました? 残念、僕光衣装のリスペクトでした! ∬cVσ _ σvジーーッ(お尻小さめ穂乃果か…)
¶cリ˘ヮ˚)| な、なんなの?! 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」? 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 小林「しゅーかぁー」
しゅか「はいはい、あいきゃんはがんばってるよ。えらいえらい」
ナデナデ
小林「しゅかぁー、しゅきぃー! きゃははっ! しゅかとしゅきってめぇーっちゃにてるぅー!」
しゅか「あはは」
しゅか「ねぇ、あいきゃんの彼女さんってどんな人なの?」
小林「あいきゃんのかのじょさんー? んぅー……そりゃもうちょーーかわいいよっ!」
小林「もうねっ、せかいでいーちばんっ、かわいいりきゃこーーっ! いえーい!」
しゅか「そ、そうなんだ…」
小林「…あたし、へたじゃないもん」
しゅか「ヘタって、なにが?」
小林「あたしえっちへたじゃないもんっ! あたしのこのぎるてぃすてぃっくでえっちしたらおんなのこなんかみーーーーんなっ、ひーひーきもちよくなってくれる、はずなのにぃっ…」
小林「なんでっ、もうっ、りきゃこのふかんしょーなとこほんとだめっ! まじでだめっ!」
しゅか(こんなに荒れてるあいきゃん見るの初めてかも)
小林「あーーもぅーーっ! やだやだやだぁーーっ! りきゃこがきもちよくなってくんないとやだぁーーっ!」
小林「くらぇっ、ぎるてぃすてぃっく! ずばしっ! いえーい!」
しゅか「こ、こんなとこでそんなの出しちゃだめっ! それだけはホントやばいからっ!」
小林「んぅー?」 ∬cVσ _ σv 善子は白い衣装も似合うわね
¶cリ˘ヮ˚)| え、なによ急に……ってヨハネよ!///// ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー
ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」
ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」
ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」
善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」
ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」
善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」
ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ
善子(知らないわよ)
ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ
ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…
ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)
善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ
………………
……… 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) ∬cV■_■V ランナウェイダランランナウェイダ
リ´・-・) まーた回ってるよ リ´・-・) ……
リ´▼ワ▼) ランナウェイダランランナウェイダ
(;*> ᴗ •*)ゞ ? ∬cVσ _σv何だか照れるわね
¶cリ˘ヮ˚)|照れるところじゃないわよ! ∬cVσ _ σv (茸の栽培で一儲けできるかしら) 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー
ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」
ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」
ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」
善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」
ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」
善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」
ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ
善子(知らないわよ)
ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ
ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…
ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)
善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ
………………
……… ∬cVσ _σvほんとやる気ないわね
¶cリ˘ヮ˚)|つまらないわ ノξソ • - • ハ6 渡辺さん、喫煙により一週間の停学を命じます (*> ᴗ <*)ゞ 今日も穂乃果さんと一緒に登校するであります! (*> ᴗ ; *)ゞ うわーん、タバコの件は誤解であります! ノξソ • - • ハ6 高坂さん、生徒指導室に来なさい 从c*`•ヮ•§ よーちゃんがタバコなんか吸うわけないのだ!
(*> ᴗ •。)ゞ 千歌ちゃん……
从c*•ヮ•§ ヘタレのよーちゃんにそんな大それた事出来るわけないのだ
(*; > ᴗ •*)ゞ …… ノξソ´・ω・`ハ6 それもそうね疑ってごめんなさい曜
(*; > ᴗ •*)ゞ …… リ;´・(*`・ - ・ *)ゞ 穂乃果はなんにもいってないだろ! リ`・-・) タ○コ値上がりするから禁煙するぞ
──20分後
リ´;・-・)ソワソワ リ;´・-・)🌿 草食って落ち着こう
──20分後
∩ ∩
リ´・-・)モー AA
⊂ ・ ・つ
( _ω_)
▲リ´・-・)
*〜( (ノ /つ🌿
ヽ●_ノ
UU 从c;*•ヮ•§ よーちゃん、今中庭に牛さんが居るらしいよ! 見に行こうよ!
(* > ᴗ •*)ゞ (……牛?) ⌒°( ^ω^)°⌒🌿 餌をあげるビィ
ノcノ,,・o・,,ノレ うわぁ食べたずら〜 ノcノ,,・o・,,ノレ これなんて言う草なの?
⌒°( ^ω^)°⌒ おおあさ≠チて草らしいよ! リ`★ヮ★) 目がピカピカする〜
リ´・-・)っとこうなるから薬物ダメ、ゼッタイ
リ´・ヮ・)y-〜〜スパァ (`8´)ハノケチェンを玩具にして許せない!神田に帰るちゅんよ! リ´・-・) あえて無知のふりしてるの、能ある鷹は爪を隠すってね >>745
ノcノ,,・o・,,ノレ どすけべずら! 俺も花丸ちゃんにどすけべって言われたい
言われたくない? (・8・) 穂乃果ちゃん! どスケベから逃げる為に神田に帰るちゅん ( ( ( ( ; 8 ; )〜〜∫∫( c||^ヮ^|| トリさんは干物にするからこっちね〜♪ リ;・-・;) わたなべぇー、流石に押入れの中で寝るのは暑すぎる・・・しばらく一緒に寝てもいいか? リ´・-・) 一緒に寝たら余計暑いわ。穂乃果がベッド使うから渡辺は床で布団な (*> ᴗ •*)ゞ うっひょひょ〜!汗だく穂乃果さんを堪能するでありますよー!(私と一緒でよければどうぞどうぞ!) リ´・-・) (みかん娘か梨娘のとこ行くか・・・なんとなくみかん娘は体温高くて暑そうだから梨娘かな) リ´・-・)・・・
(*> ᴗ •*;)ゞ
リ´・-・) 📞ピッポッパ
リ´・-・) 📞もしもしロリ巨乳か?今から行くからちょっと泊めてくれ...うん...いやのっぽパンは要らないからな? (*> ᴗ •*)ゞ …
(*> ᴗ •*)つ🍨 穂乃果さ〜んアイスでも食べませんか〜 ⌒°( ^ч^)°⌒うん、おいひい!
⌒°(^ω^ )°⌒三三 じゃあおやすみ曜しゃん! (*> ᴗ •*)ゞ 安眠できるよう氷枕を用意したであります! ノcノ,,^○^,,ノレ 朝ずら!ほのかちゃーん今日も一緒にのっぽパン食べるずらよ〜 リ´・-・) 渡辺よぉ、穂乃果の新URスキルマックス全穴開けるまで回したか? ノcノ, ˘ ᴗ ˘,ノレリ ˘ ᴗ ˘ )(* ˘ ᴗ ˘*)ゞ すやぁ >>769
(*> ᴗ •*)ゞ 石は善子ちゃん限定のために貯めているであります! メイ*σ _ σリ 穂乃果さんと曜ちゃんが手を重ねて――
メイ*,,σ _ σリ ドキドキ >>771
リ` ・ - ・ );)ゞ 穂乃果に全力だせ ∬cVσ _ σv あ、善子!明後日って……
¶cリ˘ヮ˚)| な、なによ別になんにも特別な事なんて……
∬cVσ _ σv 13日の金曜日よ!
¶cリ˘ヮ˚)| ………… 翌日
小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)
小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)
小林「……まぐろ」
あいにゃ「まぐろ?」
小林「あ、いや、こっちの話!」
あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」
小林「なんで!?」
あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」
小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」
あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」
小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」
あいにゃ「はぁーい!」
あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」
小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」
あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」 善子「・・・・ばぶー♥」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」
善子「・・・!」ブルッ
善子ママ「・・・ちっち?」
善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」
善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ
善子「あっ♥」
ジョロロロロロロ〜〜
善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」
ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」
善子「ありがとう」パクッ
ルビィ「>>78」 从c*`□´§ また変な鳥来てる!コラー!帰れー! ━∋)`8´ ;)) ググ、ハノケチュ…か、神田に…カンダ… リ´・-・)渡辺、お前幻覚でも見えてんのか?最近暑いからな?気をつけろよ?水分補給しろよ?直射日光に当たりぱなしはダメだからな (*> ᴗ •*)ゞところで、穂乃果さん。明後日は13日の金曜日…じゃなくて善子ちゃんの誕生日であります
リ´・-・)善子?ああ、津島な。あれだぞ、穂乃果は、ちゃんと堕天使だってしってんだー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています