曜「おっはヨーソロー(*> ᴗ •*)ゞ」
千歌「おはよう曜ちゃん!て、うわぁ!?」
曜「えへへ、今日も変わらず大きいね♪」
千歌「も、もう!後ろからいきなり人のおっぱい触ったら、本当だったらつーほーされちゃうんだからね!」
曜「怒ってるの?」
千歌「怒ってるよ!おこりんぼ大会だよ!!」
曜「じゃあ通報しないの?」
千歌「…しない。曜ちゃんにだったら、触られてもいいから…♡」
曜「ああもう、千歌ちゃん♡」ガバッ
千歌「こらー!がっつかないの///」
曜「そろそろおっぱいだけじゃ我慢できないよ!」
千歌「ちょっと!?どんどん手を下げてかないで〜(><。)」

曜「今日も触った感じ82で、昨日と変わってなかったな」
曜「それなのに私は…」

ポヨッ

曜「83…いや!?この感じ、たぶんまた大きくなってる!?」
曜「いやだよ、身の回りの全てのことからおっぱいのサイズまで、全て千歌ちゃんと一緒がいいのに」
曜「こんなんじゃ、嫌われちゃう…」