【善子×ルビィ】よしルビだいすきクラブ4.1【よしるび】
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`¶cリ˘ヮ˚)|前スレ落ちてそのままだったからこのヨハネが立ててあげたわ
⌒°( ・ω・)°⌒今度は落とさないようがんばルビィ!
前スレ
【善子×ルビィ】よしルビだいすきクラブ4【よしるび】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1522113405/ ルビィ「…………」パラパラ
善子「…………」(正座)
ルビィ「……へえ…ずいぶん買ったんだねえ、善子ちゃん」
善子「…………」
ルビィ「ほとんどよしルビ本…たまにルビィ単体本…まあ、それは別にいいけれどね…」
ルビィ「……目隠しと…緊縛に…電車の中で…ご主人様とメイド…」
ルビィ「そっかあ…善子ちゃん、こういうのが好きなんだあ…」
善子「…………」ダラダラ
ルビィ「そんな善子ちゃんのために――こんなの、用意しちゃいましたあ♡」ジャラッ
善子「て、手錠…」
ルビィ「えいっ♡」ガシャン
善子「ちょ…アンタまさか…!」
ルビィ「だって善子ちゃん、こういうのが好き――なんでしょう♡」ペロリ
善子(アカン、なんかヤバいスイッチ入ってる)
みたいなのくださいまし! よ、善子ちゃん……!コインを1枚も持ってないの!?
かわいそう……。ルビィが40枚コインをあげるね!
これで頑張ってね! 善子「今夜は束縛プレイを持ちかけましょう(ルビィ大丈夫?よく頑張ったわね。完走おめでとう)」 手錠に始まり目隠し猿轡など次第にハードな緊縛プレイに目覚めてしまうよしルビ >>604
⌒°( ;ω;)°⌒
⊂彡☆))Д<)| パ-ン 無理矢理したい善子ちゃんと何されてもいいルビィちゃん めちゃくちゃにされたい願望って誰でも大なり小なり持ってるらしい ルビィと姉妹になれたらそれはもう楽しいのだろうなぁと妄想する善子 ルビィ「善子ちゃんは姉妹みたいな関係がいいの?」
善子「え? それってどういう」
ルビィ「……なんでもない」
善子「?」
みたいなのも好き 人形にされてしまいぎゅっと抱き締められながら善子と眠るルビィ(翌朝には元に戻して貰える ⌒°( >ω<)°⌒ きゃー!きゃー!!
`¶cリ˘ヮ˚)| (フフフ♡ここまで含めておしおき♡) 善子「ルビィのムッッッチムチな太ももの魅力を最大限に発揮する衣装…曜! あなた天才だわ!」
曜「お褒めにあずかり光栄であります!」
ルビィ「善子ちゃん💢💢💢💢ちょっと来て💢💢💢💢💢💢」 唐突に善子の前でスカートをストンと落とすルビィ
ハイレグのVラインに思わず釘付けになる善子
そんな善子にルビィは「もっと、見て……♡」と頬を赤らm >>631
善子「――ルビィが見ろって言ったんだからね」スッ
ルビィ「あっ…そんな、目の前…♡」
善子「……(ゴクッ」
善子「きちんと処理してるわね」
ルビィ「恥ずかしいよぉ……///」
善子「こんなやらしい衣装デザインした本人が何言っているのよ」
善子「Vラインだけじゃなくて、お尻の方まで丸見え」
ルビィ「はぁ…はぁっ……♡」
善子「ファンの皆、きっとスカートの中を想像しちゃっているわ」太ももナデナデ
ルビィ「あっ?!」ピクン
善子「こーんな性的なハイレグだなんて知ったら――」
善子「皆ルビィにムラムラしちゃって、いやらしい視線で見てしまうわよ?」ナデリナデリ
ルビィ「ひ……♡」ゾクッ ルビィ「でも……いいの……!ハイレグは昔からアイドルの基本なんだもん!」
善子「フフッ。いつの時代の話よ」
ルビィ「ルビィは可愛いアイドルのことなら全部やるって決めてるから――あん♡」
ルビィ「恥ずかしいけど、このお衣装も着こなせるアイドルになりたいから…ぁっ♡」
善子「そう。素晴らしい心意気だと思うわ」クニクニ
ルビィ「あっ♡善子ちゃっ♡そこはダメぇっ♡お衣装汚れちゃう……♡」
善子「あらそれは大変」グイッ
ルビィ「きゃあっっ!///」
善子「っ…///」
善子「何だか随分と水っぽいわねぇ。テカってる」
ルビィ「はっ♡あ、あん…♡」
善子「ファンの娘達から見られて興奮して濡らして……なんてイケないリトルデーモンなのかしら」
ルビィ「そ、それは違っ…!」
善子「何が違うと言うの?」クニュクニュ
ルビィ「はぁっ!!あぅ…ん…♡」
ルビィ「違うのぉ。ルビィが見て欲しいのは、見られてドキドキしちゃうのは――」
ルビィ「ヨハネ様だけだからぁ……♡」
善子「」プツン
善子「この、天然小悪魔……!!」クチュクチュクチュ…!
ルビィ「ああぁぁっ♡だめぇっ♡もぉちょっやさしく…♡」
善子「黙りなさい…!このヨハネをムラムラさせた責任、取って貰うわよ……!」
ルビィ「はっ♡はい……♡ヨハネさまぁ……♡」
|c||>.-<|| こうですか分かりませんわぁ てす
お、レスできた
>>635
挿入(イジェクト)!! 折角おしゃれな秋コーデで休日デートするも暑すぎて喫茶店で休憩よしルビ
ジャケットを脱いで汗ばんだ薄着善子を見てちょっとドキっとするルビィ 昨夜の行為を思い出して身体が熱くなるルビィ
目の前には無防備に眠る善子がいて バレないように、起きないように……
善子の手を自分の身体に宛がわせるルビィ 自分の手で操っているとは言え、善子の手で触られる。
それだけでルビィの火照った身体は興奮で震えた 善子(これいつまで寝たふりしてればいいのかしら…)ウムム… ルビィ「きゃあっ!!」ドサッ
ルビィ「よ、よしこ、ちゃん……?」
・ヘタレる
・そのまま強引に
・押し倒しておきながらここから優しく キスより先のことがわからないけど今はそれで十分かなとイチャつくよしルビ 本能のままに何となく身体を触り合って快感を覚えていくのもアリ ルビィ「あっ♡あん♡イくっ…!♡奥のほう…!♡あ…♡あああぁ〜〜〜!♡」
善子「はい肩揉みおーわり」
ルビィ「ん。ありがと」
善子「ん」
善子「……」
善子(……イく?) 髪の毛ナデナデ
お尻ペンペン
腰に手回し
太ももサワサワ
頬っぺたムニムニ △ 「またルビィにえっちなことするんだ…」
◯ 「またルビィにえっちなことするんだ…♡」 善子「これが噂の『ルビーチョコレート』ね!」
ルビィ「えっ、『ルビィチョコレート』?」
善子「ええ、ルビーカカオっていう特別なカカオ豆を原料にしたものでね」
善子「全く新しいチョコレートとして発表されたもので、チョコ好きとしては前から気になってたんだけど」
善子「なんと、今日"マリーから"もらったのよ!」
ルビィ「……へぇー、鞠莉ちゃんから」
善子「ほら、これよこれ」スッ
ルビィ「……おいしそうだね」
善子「ルビィも一つ食べる?」スッ
ルビィ「……うん」スッ
善子「ふふー、さっそく味見を」
ルビィ「……」
ルビィ「善子ちゃん」クイクイ
善子「?」クルッ
チュ
善子「!?」 チュゥ
善子「んん……っ」
レロ
善子「っぁ……」
ジュルチュッ
善子「……っ」
チュゥゥゥ
善子「……ぷはっ!」
ルビィ「……ふぅ」
善子「はっ……はっ……はぁ」
ルビィ「……」ジッ
善子「……る、ルビィ、いっいきなりなにを」
ルビィ「善子ちゃん」ガシッ
善子「ひぅっ」
ルビィ「ねぇ……」フゥー
善子「ふぁ、耳やめっ……!」
ルビィ「どうだった?」
ルビィ「ルビィ"の"ルビーチョコレートの味は?」 善子「ど、どどどうっ、て……」
ルビィ「……」ジー
善子「え、と」
ルビィ「……もう一回"味見"してみる?」ニコ
善子「えっ」
ルビィ「ん」
善子「っ……」ギュ
ルビィ「はい」スッ
善子「んむ?」パクッ
ルビィ「ふふ、美味しい?」
善子「ど、どうって……これ普通のルビーチョコレート……」モムモム
ルビィ「んー?」
善子「……なんでもない!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています