ダイヤ「ちょっと!?出るなら出るって言ってください!急に出されたらびっくりしてしまいますわ!」

ダイヤ「えっ?そんなことより早く精子をごっくんしろ?分かってますわよ!」

ダイヤ「ん…んっんっんっ♡」ゴキュッゴキュッ

ダイヤ「んっ♡♡」

アーンッ

ダイヤ「ほら?ちゃんとごっくんしましたわよ。」

ダイヤ「ふふん。これくらいできて当然ですわ。」