ダイヤ「ちょっと!そんなもの近づけないで!何考えてますの!?」

ダイヤ「えっ…?勃起したちんぽを沈めるのは生徒会長の勤め…?」

ダイヤ「………そ、そうでしたわね。私としたことが。生徒会長の責務を忘れるなんて。」

ダイヤ「ほら、早くこっちに来て。チャックを下げますわよ。」

ジーッ

ポンッ

ダイヤ「ピギィ!///こ、これがおちんちん…大きいですわね…///」