善子「私とえっちしたい？ 小林はリトルデーモンなんだからできるわけないでしょ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
小林「で、でも！ つ、付き合ってるんだからさぁ……いいでしょ、そのくらい……みんなしてるよ……」
善子「小林、もう一回言うけどあなたは私のリトルデーモンなのよ？」
小林「それはわかったからっ！ ……私のこと、すきじゃないの？」
善子「……カラダ目的なの？」
小林「ち、ちがっ///」
善子「いつも手と口で堕天させてあげてるじゃない、それで満足でしょ？」ｽｯ…
善子「ほら、シてあげるから」
小林「ぅ」
小林（ヨハちゃんいい匂い……）
善子「ほら、もうおっきくなってるじゃない」ｻﾜｻﾜ… 他キャストどころか善子以外のキャラにも小林と呼ばれてるの草 おい！何終わらせてんだよ！ようしゅか待ってんだよこっちは！ ようしゅかはどっちに生えるんだろうか…わからんから両パターン書いて >>77
枕に口押しつけて声我慢しながら寝バックでガンガン突かれてほしい >>29
それもいいけどはわわ梨子とりきゃこも見たい >>119
メンノンで地味にありしゃ梨子と友達になりたいって言ってたしね すわわがルビィちゃんや花丸ちゃんばっかり可愛がって嫉妬する果南ちゃん あいにゃ、ふりりん、しゅか、逢田さんより花丸のほうが身長高いんやぞ
この5人にルビィ加えてすわハーにしよう 杏樹「あー疲れた……」
ｶﾞﾁｬ
杏樹「ただいまー」
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
千歌「おかえりー！今日もお疲れ様！」
杏樹「おー！エプロンしてるってことは料理してたの？」
千歌「うん！あんちゃんのために料理作ってたｰ｣ｴﾍﾍ
杏樹「もうーかわいいなぁ。エプロンも似合ってるよ」
千歌「それ一昨日も言ってたよー」
杏樹「つまりそういうことだよ」
千歌「？」
杏樹「いいのいいの気にしないで。それで今日の料理は何かな？」
千歌「千歌特製！スタミナ回復レバニラ炒めですっ！」
杏樹「いえーい！！」
千歌「それでね……その……///」
千歌「やっぱなんでもないっ！」
杏樹「もぉーどうしたのさー」
千歌(あんちゃん明日休みだし……スタミナ付けて……なんて言えない……///)
千歌「さぁさぁ早く食べよ！」
杏樹「あ、そうそう」
千歌「ふぇ？」
杏樹「千歌ちゃんおいで」
千歌「うん……？」
ｷﾞｭｯ
杏樹「今日の夜はいっぱい愛してあげるから」
千歌「……///！？！？！？！？」
杏樹「だからちゃんと食べないとね……｣
みたいな感じで誰か書いて >>135
|c||^.- ^||あくあくaqoursですわ 任天堂じゃないゲームをして怒られるってのばっかだからマジでこういうの頼むわ なんで小林以外にも生えてる前提なんだよ
普通のレズえっちやってるとこはおらんのか 朱夏「ただいヨーソロー！！」
曜「あ！おかえりヨーソロー！！」
朱夏「……」
曜「……」
朱夏曜「「ごろ悪い……」」
朱夏曜「「……」」
朱夏曜「「あっはっはっ！」」
朱夏「ただいま♡｣ｷﾞｭｰ
曜「おかえりなさい♡｣ｷﾞｭｰ
朱夏「今日も疲れたぁー……」
曜「お疲れ様。朱夏ちゃん今日の晩ご飯はなんだと思う……？」
朱夏「ちょっと待って、今曜ちゃんの頭の中見るから！！」
曜「朱夏ちゃんに伝われ〜｣ｼﾞｨｰ
朱夏「んー……｣ｼﾞｨｰ
曜「おぉ……｣ｼﾞｨｰ 朱夏「やっぱ曜ちゃん可愛いなぁ｣ﾎﾞｿｯ
曜「出た出た！朱夏くんだ！！未だに今年の目標継続中だね！」
朱夏「いや本当に思ってるよ｣ｲｹﾎﾞ
曜「もぉやめてよー、照れちゃうから///」
朱夏「そういうとこも可愛いよね｣ｲｹﾎﾞ
曜「恥ずかしい///！もう早く晩ご飯当ててよ！！」
朱夏「ハンバーグでしょ？」
曜「なんですぐわかるのさ！！」
朱夏「へっへっ。曜ちゃんのことなんかすぐわかるよー」
曜(もうなんで私ばっかり照れなきゃいけないんだろ！)
曜(イケメンモードの朱夏ちゃん強い！)
朱夏「あ、そうそう」
曜「どしたのー？」
ｷﾞｭｯ
曜「へっ？」
朱夏「もちろんデザートは……用意してるんだよね？｣ｲｹﾎﾞ
曜「う、うん……」
朱夏「後でベットの中で美味しく頂くから
……｣ｲｹﾎﾞ
曜「…………？」
曜「//////！！！！」
朱夏「ふふっ」
曜「あ、後で……ね？」
朱夏「……」
朱夏(は？可愛いんだけど) きんちゃん「もう疲れた……」
きんちゃん「でも帰ったら私の天使がいる！！」
ｶﾞﾁｬ
きんちゃん「ただいま！！」
花丸「あ！おかえりなさいずら〜」
きんちゃん「お！いい匂い！今日の献立はなんだろ〜！」
花丸「……」
きんちゃん「今日もお仕事頑張ってきたぞー！！いえーい！！」
花丸「……」
きんちゃん「あれ？まるちゃんどうしたの？なんかあった？」
花丸「かなこちゃん」
きんちゃん「そ、そんな顔してどうしたの？」
花丸「かなこちゃん。おいで」
きんちゃん「どうしたどうしたっ……！私困っちゃうよ」
花丸「いいから。ほら」
きんちゃん「べ、別に大丈夫だよ！」
花丸「……ほーら」
きんちゃん「……うん」
ｷﾞｭｯ
花丸「よしよし。今日も頑張ったずら｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
きんちゃん「……」
花丸「まるはずっとかなこちゃんの力になるから。そばにいるから」
きんちゃん「うん……うん……」
花丸「まるのためにいつも頑張ってくれてありがとう。これからもよろしくずら」
きんちゃん「……私もだよ。私もまるちゃんのそばにいるよ……｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ 花丸「疲れた時はまるにいっぱい甘えていいずら」
きんちゃん「しばらくこうさせて……」
花丸「よしよし」
きんちゃん「あと今日は朝までエッチね」
花丸「！？それとこれとは話が別ずらぁぁ！！」
きんちゃん「だって甘えていいって……」
花丸「もうちょっと察して欲しいずら！！これだからかなこちゃんはいっつも「演技のお時間」でネタ側に走る羽目になるずら！！」
きんちゃん「ちょっと！それは違うよ！！」
花丸「かなこちゃんは女くせに乙女心をわかってないずら！もう！まるお料理の準備してくるねっっ！！！」
きんちゃん「ひどいっ！！」
花丸「さっきまでローテンションだった人が何を言いだすと思ったら……｣ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
きんちゃん「……」
きんちゃん「まるちゃん」
花丸「乙女心わからないかなこちゃんなんて知らないずらっ」
きんちゃん「花丸」
花丸「な、なんずら……？」
きんちゃん「好きだよ」
花丸「きゅ、急に言ったって、そうは問屋がおろさないずらっ！」
きんちゃん「この気持ちは言葉じゃ伝わんなさそうだからさ。後でいっぱい行動で教えてあげるよ」
花丸「ま、まるは、そ、そんなんでドキドキなんてしてないずらっ！」
きんちゃん「花丸｣ﾎﾞｿｯ
花丸「……///」
きんちゃん「今夜はゆっくりとすごそうか｣ﾎﾞｿｯ
花丸「しょ、しょうがないずらっ。かなこちゃんがそこまでいうなら……｣ﾁﾗｯ
きんちゃん ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ
花丸「そういうとこずらぁぁぁぁ！！！」
あれ？なんか展開が……
そういえばきんぐ大丈夫かね
あとはよろしく よろしくじゃないずら！最後まで責任もって百合えっちさせるずらよ！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
