花丸「マルが催眠に? かかるわけないずら♡ マルはお寺の子なんだよ?」
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〜case:01 マルちゃんの場合〜
花丸「えぇっ!? 新発売ののっぽパンくれるずらか!?」
花丸「わぁ……っ♡ マル、こののっぽパン知らないずら! 新商品……とっても楽しみずら♡」
花丸「ありがとう!」
花丸「それじゃさっそく――いただきます♡」アー...
花丸「……え? のっぽパンは、噛んじゃいけない?」
花丸「しゃぶるように……? 唇と舌を使って?」
花丸「…………」
花丸「……………………な」
花丸「なに言ってるずら! そんなこと常識ずら!」
花丸「ねっとりと満遍なく唾液を絡ませながら――」
花丸「舌と唇で溶かすように味わうのは当たり前のことずら!」
花丸「――……マルが知らないと思った?」
花丸「あ、そっか。のっぽパンだけだもんね、パンなのにこんな食べ方するもの……」
花丸「心配してくれてありがとうずら♡」
花丸「でもマルはのっぽパン、大好きなんだ。だから独特な食べ方もちゃんと知ってるよ♡」ニコッ 俺は気にしないけど別の人が勝手に書き始めるのはどうだろうな
まぁksはんぺんが遅いのが悪いんだが ダイヤ「では、触りますわよ…」
サワサワ
ダイヤ「凄く固いですね…痛くないのですか?」
ビクッ
ダイヤ「ピギッ!い、今動きましたわ!まるで生き物みたいですわね…」
ダイヤ「それでは…」パクッ
ダイヤ「んっ…んっ」ジュッ
ダイヤ「んっ…んっ」ジュルッジュルッ
ダイヤ「ふぇ?ふぇたふぉそでふって?」
チュポンッ
ダイヤ「しっ…仕方ないでしょう!やり方とか分かりませんし!」 ダイヤ「もっと吸いながら激しく上下に?」
ダイヤ「わ、分かりましたわ…」
ダイヤ「んっ♡んっ♡んっ♡」グッポグッポ
ダイヤ「」ジュルルルルルル
ダイヤ「んっ!?」
ダイヤ「ーーーー!?」ビュルルルルルル
ダイヤ「んっ…んっ…」ポンッ
ダイヤ「げほっげほっ…」 ダイヤ「ちょっと!?出るなら出るって言ってください!急に出されたらびっくりしてしまいますわ!」
ダイヤ「えっ?そんなことより早く精子をごっくんしろ?分かってますわよ!」
ダイヤ「ん…んっんっんっ♡」ゴキュッゴキュッ
ダイヤ「んっ♡♡」
アーンッ
ダイヤ「ほら?ちゃんとごっくんしましたわよ。」
ダイヤ「ふふん。これくらい当然ですわ。」 ダイヤ「ほら、それよりお掃除がまだですわ。あなたのおちんちん、まだ濡れてますわよ。」
ダイヤ「今綺麗にしてあげますわ♡」
ダイヤ「んっ…」チュッ
ダイヤ「」ジュルルルルルル
ダイヤ「んぷっんぷっ…」グポッグポッ
ダイヤ「」ペロペロペロペロ
ダイヤ「ふー…これで綺麗になりましたわね。」 ビンッ!
ダイヤ「あら?また大きくなりましたわ。」
ダイヤ「全く…いいですわよ。大きくならなくなるまで付き合いますわ❤❤」 ルビィ「ふぇぇ…どこいったんだろ。ルビィのキャンディ…」
ルビィ「ピ…ピギィ!あなた誰ですか!?何でウチにいるの…?」
ルビィ「え?お姉ちゃんのお客さん?」
ルビィ「………あ、そうだったんですか。すみません。騒いじゃって。」 ルビィ「ところでルビィのキャンディ知りませんか?この辺に置いてたはずなんだけど…」
ルビィ「ん…?」
ルビィ「あなたのその股間のポケット、なんだか膨らんでませんか?何か隠してるんじゃ…」
ルビィ「怪しい…ちょっと確認させて下さい!」
ジーッ
ルビィ「えいっ!」
ボロンッ
ルビィ「あ❤やっぱり!こんな所に隠してんだルビィのキャンディ❤❤」 ルビィ「もー!なんでそんな意地悪するの?」
ルビィ「まぁいいや。じゃあ早速キャンディ食べるからじっとしててね。」
ルビィ「あ〜ん❤」パクッ
ルビィ「」ペロペロペロペロ
ルビィ「ぢゅるるるるる〜」
ルビィ「」グッポグッポ
ルビィ「」チュゥゥゥウ ルビィ「え?舌使いが上手?」
ルビィ「えへへ…褒めてくれて嬉しいな。ルビィ、さくらんぼも口の中で結べるんだよ❤」
ルビィ「じゃあ、次は下の部分も舐めようかなぁ」
ルビィ「こうやって竿の部分を下から上に…」ペロペロ
ルビィ「あ〜〜〜」スーーーーッ
ルビィ「それで、最後に上の部分を加えて…と」パクッ
ルビィ「んっ!?急に大きく!?」ドッピュルルルルル!!
ルビィ「ん〜〜〜〜〜!?」ビュルルルルルル
ルビィ「んっ…んっ…」ゴキュッゴキュッ
ルビィ「ぷはっ❤」
ルビィ「う〜ん❤この舌にこびりつく濃い感触…堪らない…❤」
ルビィ「このキャンディ、今までルビィが食べてきたどのキャンディよりも美味しかったです❤また食べさせて下さいね❤」
ルビィ「え?もっも美味しくキャンディを食べる方法がある?」
ルビィ「え!?教えて欲しいです!」 >>110
〜case:6-2 曜ちゃんの場合〜
曜「……いつ 高飛び込みの練習をしてるのかって?」
曜「あぁ……Aqoursの練習と両立できてるのかって話?」
曜「えへへっ♡ それは心配無用でありますっ♡」ビシッ
曜「ちゃんと無理しない、でもどっちも全力前進、よーそろー! ――で出来てるからねっ♡」
曜「どっちも毎日練習があるわけじゃないしがっつり何時間も練習することも少ないし――特に飛び込みはね♡」
曜「手伝うことないかって……?」
曜「えへへ……ありがと」///
曜「あなたにそう言ってもらえるのがいちばん励みになるの。本当だよ?」///
曜「……♡」ニコッ
曜「それでもなにか――かぁ、うーん……」
曜「そう言われてもなぁ? 私は本当に気持ちだけ――ぁ」
曜「……」
曜「…………」
曜「………………」
曜「――そうだっ♡」
曜「あったよ、あなたに手伝ってもらえることっ♡」 曜「もしよかったらあなたの――を」
曜「しゃぶらせてもらえないかなっ♡」
曜「……?」
曜「あー、知らない人はたしかに不思議に思うかもだけど」
曜「それで練習するの、こっちでは結構常識なんだよっ♡」
曜「ただ、知らない人ので練習するのも嫌だし……だからこの練習、したことないんだよねー♡」
曜「練習の目的?」
曜「うん。もちろん、そうならないようにする為の練習も欠かせないけど――」
曜「飛び込みだし、変に気管に水が入っちゃう時もやっぱりあるんだー」
曜「その時にパニックにならないように。思いっきりあなたのを 曜ちゃんの喉奥に突き刺してほしいのでありますっ♡」
曜「……ダメ、かな?」
曜「――いいのっ!? やったー!」
曜「ありがとっ、すっごく助かるよ!///」
曜「それじゃあ――」クパ...♡
曜「ふぉふぉに、ごりゅ♡ って……おねふぁいしまふ……♡」アーン...♡ ヌル...♡
曜「んっ♡」
ズプ...ッ♡
曜「――ぉ……♡」ビクッ...
ズププ...ッ♡
曜「――っ、ぉ゛ぇ゛♡」ビクッ!!
――ゴリュ...!!♡
曜「ぉ゛……ご……♡」ピク...ピク...♡
曜「ぃ゛、ぃよ゛♡ うご、ぃ……て゛♡」
曜「――んぶぇっ!?♡」ビクッ!!
曜「っ!?♡ っ!?♡ っ!?♡♡」ビクッビクッ!!
曜「――っ゛!?♡♡」ガクガク
曜「〜〜っ!?♡♡」ジタバタ!!
ヌポッ♡
曜「――ごほっ!! げほっ!!」
曜「っ、は、ぁ゛……っ♡♡」トローン...♡
曜「さ、さすがに苦しいね……けほっ……あはは……♡」
曜「ううん、大丈夫♡ 心配してくれて、抜いてくれたんだよね♡」
曜「でもそれじゃ練習にならないから――」
曜「最後まで――さいご……?」
曜「さいごってなんだろ。なにすればおわりなんだっけ……」
曜「…………」
曜「…………あぁ♡」
曜「そうだそうだっ♡ すっかり忘れてたよ!♡」 曜「最後はそのままドピュ♡ ってしてくれればおわりなんだっけ♡」
曜「練習のついでにタンパク質まで摂れるなんて効率がいいなぁ……」
曜「うん、今度は途中で辞めちゃダメだよ?」
曜「私がどんなに苦しそうでも――」アーン...♡
曜「こころを鬼にひて……いっぱぃ……ずりずりどぴゅ♡ ってしてね……?♡」
――グブッ...!!
曜「ぉっ゛♡」ビクッ
曜「っ♡ ぶっ!♡ ごっ♡」
曜「〜〜っ゛♡ っ!?♡ ぇ゛っ♡ ぉ゛っ♡」
曜「ふーっ!♡ ふーっ!!♡」
曜「――っ、っ!?♡♡」ガクガクガク...
ジュボッジュボッ♡ ズンッ♡ グボォ..♡
曜「」ビクッビクッ
曜「ふ♡ ぶっ♡ ご゛♡」ジュルルッ♡ ヂュウゥゥ...♡ 曜「ぢゅ♡ ん゛♡ ぉ゛♡」ガク...ガクガク...
曜「っ、っ、っ♡」ビクッ...ビクッ...
――ドビュ...ッ♡
曜「――ぶっ゛♡」ビクッ...!!
――ドビュルッ♡ ビュクビュクッ ビューッ...♡
曜「」ゴク...ゴクゴク...♡
曜「」ゴクッ...
曜「――ぉ゛……♡」
ヌ...ポ♡ ドロォ...♡
曜「ぁ゛……っ♡」バタン!!
曜「げほ……っ♡ かはっ♡ ぉぇ゛♡」
曜「ごぼっ♡ ごほっ……♡ あ、はは……♡」
曜「キツかった……でも、ありがと……♡」
曜「もうちょっと慣れていく、まで……♡」ハァ...♡
曜「定期的に、練習、おねがいしよう、かな……♡」
.........
......
...
曜ちゃん編2 おわり 苦しくてもやめちゃだめだよでダンブルドア思い出してしまった 〜case:1&4 花丸ちゃんとルビィちゃんの場合〜
花丸「あーっ、いいところに来てくれたずらっ♡」
ルビィ「あっ、こ、こんにちわ……♡」
花丸「ねぇねぇ、聞いてほしいずら。ルビィちゃんってばね」ギュッ
ルビィ「ま、まるちゃん! その言い方はずるいよっ」
花丸「なにを言ってるずらルビィちゃん、これは仁義なき戦い……ずら♡」
ルビィ「え? どうしたのかって? あ、うん……」
ルビィ「あ……あのね。実は――」
花丸「うん。のっぽパンの食べ方について議論をしていたところなんだ」
ルビィ「まるちゃんとルビィで対決してるんだぁ♡」
ルビィ「ルビィはね、たっぷり味わう派なの♡」
ルビィ「最後のクリームはいつか出てくるんだし……」
ルビィ「どうせなら最初のクリームもゆぅーっくり、味わって食べたいんだ♡」
花丸「マルは早く最後のクリームを味わいたい派ずらから……なるべく早く出てくるように」
花丸「早く早くってねぶりながらしゃぶる食べ方がいいと思うずら♡」
ルビまる「あなたはどっち?」ズラ ルビィ「どっちもいい?」キョトン
花丸「そういう中途半端な回答はずるいずら」ジト
ルビまる「…………」...!
花丸「ねぇルビィちゃん♡」
ルビィ「えへへ……もしかしたら、ルビィとまるちゃん、考えてること同じかも」///
花丸「ずら♡」
花丸「どっちがおいしそうにのっぽパンを食べれるかで勝負ずらっ♡」
ルビィ「しょ、食レポ対決だね……!///」フンス
花丸「マルの食べ方の方がきっといいって思い知らせてあげるずら♡」
ルビィ「る、ルビィだって負けないもん!///」
ルビまる「えへへ……♡」
ルビまる「それじゃあ、のっぽパン……出してもらっていいですか……?♡」 花丸「わぁ……♡ 今日ののっぽパンもおいしそうずらぁ……♡」ジュル
ルビィ「まるちゃん……よだれでてるよ♡」
花丸「はっ!?///」
花丸「……ごほん/// じゃ、じゃあ、最初はマルからずら……///」
花丸「いただきます……♡」ズラ
花丸「あー……♡ ん、ぢゅ……っ♡」
花丸「んぶ……ぶぢゅっ♡ ぢゅるる……ぢゅるるる……っ♡」
花丸「んっ♡ んっんっんっ♡ ぢゅっ♡ ぢゅるるっ♡」グポッグポッ♡
ルビィ「ま、まるちゃんすごい勢いだよぅ……♡」
ルビィ「うぅ……おいしそう……♡」
ルビィ「……まるちゃんの顔も、あんなにおいしそうにして……見てるだけでルビィも食べたくなってきちゃった……♡」ドキドキ
花丸「――んぷはぁっ♡」ネバー...♡
花丸「ふふっ♡ どうずら?♡ 見てるだけでも食欲を刺激されるでしょ?」ドヤ
花丸「やっぱりマルの食べ方の方がのっぽパンには合ってるずら♡」
ルビィ「そ、そんなことないもん!」
ルビィ「つ、次はルビィの番だよ、まるちゃん!」
花丸「あ、あれ……でもこののっぽパン……半分こに――」
ルビまる「う、ん。半分こ……できないから……」
ルビまる「同じのっぽパン……気にしない……」 ルビィ「……はっ」
花丸「ルビィちゃん? なにボーッとしてるの?」
ルビィ「う、うぅん。なんでもないよ!///」スッ
ルビィ「それじゃあルビィも……いただきます……♡」
ルビィ「……ちゅっ♡」
ルビィ「れろ……♡ ぺろぺろ……♡ れろぉー……♡」
ルビィ「ちゅううぅぅ……♡ っぷ♡ れろ……ぴちゃ……んぐ……♡」ペロペロ
花丸「……ごくっ♡」
花丸「す、すごい上品な食べ方……さすがルビィちゃんずら……///」ワナワナ
花丸「あんな丁寧に味わうことができれば……文字通り食べ尽くしたと言えるかも……」ゴクッ
ルビィ「ぴちゃ……♡ ふふっ♡ まるちゃん、わかってくれたかな……♡」レロー...♡
ルビィ「しゃいごの……クリームだけにこだわらない食べ方も……れろれろ……♡」
ルビィ「イイよ♡ ほら、こことかすごく味が濃くて……♡」グリグリ♡
花丸「う、うぅ〜……っ///」
花丸「ま、マルももう一回食べるずらぁっ♡」ガバッ
ルビィ「ぴぎっ!?///」
花丸「ルビィちゃんと一緒に……♡ んぶぶ……♡」
ルビィ「え……あ……」
ルビィ「うん……一緒に……食べよ……♡」ペロ...♡
ルビィ「ぺろ……♡ れろぉー……♡」
花丸「ぐぷ……♡ じゅる……ちゅうぅ……♡」
ルビィ「あはっ♡ まるちゃんのよだれが垂れてくるよぅ……♡ ちゅっ♡ ちゅうぅ……♡」
花丸「ぷはぁ♡ ま、マルもぺろぺろしてみるずら……れろ……っ♡」
ルビィ「じゃあ次はルビィが先端をぱっくんしちゃうね……♡」パク
ルビィ「ぶぶっ♡ ぢゅぷぷっ♡ んぅ……♡」ジュポジュポ
花丸「れろっ♡ ぺろ、ちゅぷっ♡ ちゅっちゅっ♡」レロレロ 花丸「しょろしょろ、んっ♡ でしょうじゅら……ルビィちゃ……♡」
ルビィ「ぅんっ♡ まるひゃ♡ んっんっ♡」グポッグポッ♡
――ドピュ...ッ♡
ルビィ「んぶぇ!?♡♡」ビクッ
花丸「あっ!?」
花丸「な、なにしてるずらルビィちゃん! 口を離すずら! 独り占めはずるいずらぁっ!」
ビューッ♡ ビュクッ♡ ビュルルッ♡
ルビィ「んじゅっ♡ ぶっ♡ ……ふぅ♡ ふぅ♡ ……っ♡」チュウウゥゥ...♡
花丸「あぁ……オラ、オラのクリーム……」ウルウル
ルビィ「ひゃいよぅぷ、らよ……♡ まるひゃ……♡」アーン...♡ ドロ...♡
ルビィ「ルビ♡ ごっくんしないひぇ♡ くひのなかに、ためたかりゃ♡」チュッ
花丸「んっ!♡」チュ
ルビィ「まるひゃ……♡ どうじょ♡ んちゅぅ……♡」トロ...♡
花丸「る、ルビィちゃ……♡ んぐ♡ んぐぅ……♡」チュゥ...♡
ルビィ「くちゅ♡ くちゃ……♡」
花丸「んぐぐ……♡ ちゅぷぅ……♡」
ルビィ「ぷは……♡ こりぇで、半分こ……♡」ゴク...♡
花丸「ルビィひゃ……ありがとぅじゅら……♡」ゴクゴク...♡
ルビィ「えへへ……これじゃ、引き分け……かな……♡」ゴク...ッ♡
花丸「うん♡ でも……どっちも正解、どっちもおいしい食べ方だから……♡」ゴクン♡
花丸「こだわり以上に固執するのはもったいないって思ったずら♡」
ルビィ「そぅだね……♡」ニコッ
ルビまる「……それで……おかわり……あるかなぁ……?♡」
.........
.....
...
ルビまる編 おわり 〜case:2-2 鞠莉ちゃんの場合〜
鞠莉「聞いたよー? ダイヤから♡」
鞠莉「たしかに、校則には具体的な処罰は書いてないケド――」
鞠莉「無断の遅刻・欠席は学生の本分デス!」
鞠莉「――イケナイコト♡ なんだよ……?」クスクス
鞠莉「だからこれは半分はマリーとして、半分は理事長として。注意してるの」
鞠莉「まったく――」
鞠莉「毎日毎日、ダイヤに朝一番の濃厚ミルクを搾り取られて没収させられてるのに……」
鞠莉「それで、今日は懲りないアナタに♡ マリー直々のお仕置きをしようと思って♡」
鞠莉「あははっ♡ 痛いことはしないよ♡」
鞠莉「あの――ね…………?」
鞠莉「…………」
鞠莉「………………」
鞠莉「ところで、マリーの趣味……知ってる?」
鞠莉「Yes! そう――実は私、乗馬が趣味なの♡」
鞠莉「でもあいにくここ数実は梅雨のせいで雨――とまで言えばわかるかしら♡」
鞠莉「ふふっ♡ そう! アナタには今日一日、マリーのお馬さんになってもらいます!」
鞠莉「屈辱? NoNoNo……これはお仕置き♡」
鞠莉「これで見逃してアゲルんだから♡ 軽いものだよ♡」
鞠莉「――これでもユーモア溢れるバツだと思ったんだけどなー」クスクス
鞠莉「それともワンちゃんとかニャーちゃんの方がいい?」
鞠莉「ふふっ♡ イッツジョークデース♡」 鞠莉「さて……と」スッ
鞠莉「ん? あぁ……準備運動♡」
鞠莉「結構ハードな運動なんだよ、乗馬って」
鞠莉「ちゃんと準備運動して――」ノビー...
鞠莉「し…………て…………」
鞠莉「……お、かないと。怪我しちゃうから♡」
鞠莉「今日は例えアナタに乗るんだとしても、ネ♡」スルスル
鞠莉「ん?」
鞠莉「どうしてぱんつを脱いでるのかって? あははっ♡ だから準備運動デース♡」スッ
鞠莉「ん……っ♡」クチュ
鞠莉「ちゃんと、んっ♡ 濡らしておかないと、あぶな、んぅ♡」クチュクチュ
鞠莉「はァ♡ んっ♡」サワサワ
鞠莉「なんだろ♡ なんか……ただの準備運動、なのに♡」ビクッ
鞠莉「恥ずかしい、なんて♡ どうしたのかしら……あんっ♡」
鞠莉「もぉ♡ なんでそんなっ♡ んっ♡」
鞠莉「マリーのコト、ジッと見♡ あ♡」
鞠莉「……準備運動してる姿がみたいの?」
鞠莉「変な人……ふふっ♡」
鞠莉「いいよ♡ そんなもので良ければいつでも見せてアゲル――♡」クパァ...♡
鞠莉「――っ♡」グチュ
鞠莉「はぁ……っ♡ 指、はいっちゃ……♡」グチュグチュ!
鞠莉「準備運動、なのにっ♡ あっあっ♡ あんっ♡」
鞠莉「なんだかすっごく気持ちイイてかも……っ♡」ゾクゾクゾク...!
鞠莉「見られてるせい、なんて……ネっ♡」 鞠莉「……っ♡」グチュグチュ!!
鞠莉「――っあ!♡♡」ビクビクッ!! ビクンッ!! ビクッ!!
鞠莉「……ふ、ぁ……♡」ビクッ...ビクッ...
鞠莉「ふふ、っ……♡ 準備、なのに……ちょっとヤリすぎちゃったかも……♡」フラフラ
鞠莉「まだアナタの準備運動があるのに……♡」
鞠莉「……え?」
鞠莉「もう準備できてる……?」
鞠莉「――アウッ///」
鞠莉「……ホントだ……♡」
鞠莉「いつの間に準備してたの……? マリーが準備してた時?」
鞠莉「さすがデス♡ えらいえらい♡」ナデナデ
鞠莉「でもついでだし……もう少しだけやっておこうか」
鞠莉「しっかり出来てるか確かめないと、マリーも不安だし……♡」
鞠莉「――とは言っても……♡」ニギ
鞠莉「あらあら♡ ホントに準備いらないくらい……♡」シコシコ...♡
鞠莉「うん? それよりも早く馬になりたい?」
鞠莉「――ぷっ♡ あははっ♡ なぁにそれ……もぅ♡」
鞠莉「これはお仕置きなんだよ? わかってる?」クスクス 鞠莉「イイわ♡」ヨイショ
鞠莉「それじゃあ、マリーがアナタの上に乗ってアゲル♡」マタガリ
鞠莉「ん、と……♡ ここに……♡」クチュ
鞠莉「腰……を、おぉ……と、し――っ♡」
鞠莉「っ♡ ああぁぁ……っ♡」ズププ...♡
鞠莉「ん、ぁ♡ っしょ……♡」
鞠莉「――っ!!♡♡」ズプンッ!!♡
鞠莉「ふ、ふふっ……♡ うまく乗れたわ……♡」グチュ...♡
鞠莉「それじゃ、いく、あ♡ わよ……ぉ♡」ズ...↑
鞠莉「あんっ!♡」ッパン!!↓
鞠莉「ふっ♡ ぅんっ♡ っ♡ っ♡」パンパンパン!!
鞠莉「ほ、らぁっ♡ い、あっ♡ まはっ♡ マリーが騎手なんだか、らぁっ♡」パンッパンッ
鞠莉「馬のアナタはっ♡ 私にあわせな――キャアッ!?♡♡」ビクッビクッ
パンッパンッパンッパンッ!!
鞠莉「あっ!?♡ あああぁぁっ!!♡♡♡」ユッサユッサ!!
鞠莉「こらっ♡ こらぁっ♡ 言うコト♡ あんっ♡」
鞠莉「きかないとダメなのにぃっ♡ じゃじゃ馬すぎ、るわよぉっ♡」ビクッビクッ!!
鞠莉「そんなっ♡ アナタのペースでいたら上♡ 上の私がっ♡」
鞠莉「ガンガン突かれて大へ、んんんっ!!♡♡」ガクガクガクガク!! 鞠莉「っ♡ はぁっ♡ はぁっ♡」ビクッビクッ
鞠莉「っ、振動、つよっ♡」パンッパンッ
鞠莉「奥に、ビリビリってぇ……っ♡」
鞠莉「こんなっ♡ むちゃくちゃな乗馬ぁっ♡」
鞠莉「落馬しちゃ♡ しちゃうよぉ……っ♡♡」
――ブピュ!!♡
鞠莉「ひんっ!?♡♡」
ブピュルルッ♡ ドピュドピッ♡ ビュクッ♡
鞠莉「〜〜〜〜っ!♡♡」ビクッビクッ プシッ♡ プシャッ♡
鞠莉「〜〜ぁ、っああぁぁ……♡♡」ビクッ...!
鞠莉「ら♡ 落馬……しちゃ……った……♡」ガクッ
ヌポンッ... ドロ...ッ♡
鞠莉「もぅ……お仕置き、なのに……♡」ハァ...ハァ...
鞠莉「これじゃメッ……♡ だよ……?♡」ドロォ...♡
鞠莉「少し休憩、したら……今度こそ……ネ……?♡」
.........
......
...
鞠莉ちゃん編2 おわり >>136
てめぇふざけんな想像しちゃったじゃないか ※上の鞠莉ちゃんのでおわりです
ここからおまけです
〜もし不思議な力で〇〇ちゃんがビッチになったら〜
鞠莉「できたわ! 押すだけで相手がびっちになってしまうボタンよ!」バーン!!
曜「びっ!?///」
花丸「……びっちってなんずら?」
鞠莉「――びっちって言うのはネ?」
曜「ちょっ! ちょっとストップ鞠莉ちゃんっ!///」
鞠莉「あんっ♡ どうしたの? 曜――」
曜「待って待って! って言うか、ツッコミどころが多すぎるよ!?」///
鞠莉「曜!」ビシッ
曜「ひゃいっ!?///」ビクー!
鞠莉「……細かいことはいいんだよ♡ だよ♡」ニッコリ
曜「えぇ……///」
花丸「ねぇねぇ、びっちってなんずらー?」
鞠莉「ふふっ♡ 花丸もこう言ってるし……曜だって……」
曜「な、なに///」
鞠莉「キョーミ♡ あるくせに――ちかっちがびっちになったら……とか思ったんじゃないの?」クスクス
曜「なっ!?///」ドキッ!!
花丸「ねーぇー!」ユサユサ
鞠莉「Yes! 百聞は一見にしかず――だし♡」
鞠莉「さっそく試しに行くわよ! 花丸もついてこいデース!」
花丸「なんだかよくわからないけど……おーっ!」ズラー!
曜「……マルちゃん、倒れなきゃいいけど……///」
.........
......
... 〜1年生の教室〜
善子「……すぅ……すぅ」zzz...
ルビィ「……♡」チョコチョコ
善子「んぁ……?」パチ...
ルビィ「あ、おはよぅ♡ 善子ちゃん」
善子「ふぁぁ……。ルビィ……? あれ……?」
善子「っいたたた……身体が……」
ルビィ「善子ちゃん、帰りのHRから……うぅん」
ルビィ「その前の授業からずっとお眠りさんだったんだよ?」
善子「あー……もう放課後……?」ポケー...
ルビィ「うん」
善子「……なら。なんでルビィもここにいるわけ?」ムクリ ノビー...
ルビィ「ぴっ!?」
ルビィ「そそそ、それは……。衣装、少しつくっていこうかなって……///」ドキドキ
善子「いつも放課後に残ってまでやらないじゃない。昼休みとかはしてるけど……」
善子「……もしかして。ヨハネが起きるのをまっててくれたりとか♡」
善子「なーん――」
ルビィ「…………っ///」
善子「て……///」ドキ
ルビィ「……よ、善子ちゃん。気持ちよさそうにお眠りしてたから……だから」
ルビィ「起こすのも、悪いかなって。それにね、寝顔……見ていたかっ……///」カァァ...///
善子「そ、そう……///」
善子「り、リトルデーモンとしては殊勝な心がけ……ね……///」
ルビィ「い、意味わかないよ、善子ちゃん……///」クスクス 〜廊下(覗き見組)〜
鞠莉「……あのふたりって、そう言う仲だったの?」
曜「ものすごくいい雰囲気だね……///」ドキドキ
花丸「……らぶどきゅめんとずら///」ドキドキ
鞠莉「まぁそんな雰囲気をぶち壊すんですケド♡」スッ
曜「えっ!? ちょ、やめた方がいいよ鞠莉ちゃんこれは!」
花丸「……びっちになるって結局なんずら?」
鞠莉「ほら♡ 花丸もこう言ってるし……もしかしたらここから急激に進展するかもよ♡」
曜「急激って言うか急転直下にしかならない気が……///」
鞠莉「片方は堕天使だし。堕ちればむしろオイシイ気がするケド♡」ポチィッ!!
曜「あーっ!///」
< ピギャッ!?///
曜「押されたのはルビィちゃんかぁ……鞠莉ちゃん、本当に大丈夫なの……?」
鞠莉「モーマンタイデース♡」タブン
花丸「びっちってなんだろうなー♡」ワクワク 〜再び教室〜
ポチィッ
ルビィ「ピギャッ!?///」ビクビクビクッ
善子「きゃっ!?」
善子「る、ルビィ どうしたの!?」
ルビィ「……うん」
善子「え……? なに……?」
ルビィ「」スッ
ルビィ「あはっ♡ 大丈夫だよ、善子ちゃん……♡」ニコ
善子「そ、そう……急にピギるからびっくりしたじゃない……」
ルビィ「ごめんね……♡」
ルビィ「……それでね、善子ちゃん♡」スッ
善子「っ!///」ドキッ
ルビィ「ルビィ……ちょっとお願いがあって……」
ルビィ「リトルデーモンとして、殊勝な心がけ……してたなら。ご褒美ほしいかなぁって……♡」
善子「ご、ご褒美……?///」
ルビィ「うん♡」
ルビィ「善子ちゃんの――」サワッ♡
善子「っ!?///」ガタッ!!
ルビィ「あはっ♡ 逃げないでよぅ……♡」サワサワ
善子「ちょっ!?/// あなたどこさわって……っ!?///」ビクッ
ルビィ「どこ……って」
ルビィ「善子ちゃんの――おちんちん♡ だけど……♡」ボソ...♡
善子「っあ♡」ムクムク...♡ ルビィ「あはっ♡ おっきくなってきたぁ……♡」ニギニギ
善子「ちょっやめ……っ///」ビクッビクッ
ルビィ「どうして……? 善子ちゃんおちんちん……いまもこうしている間に――」サワサワ
ムクムク...ッ♡
ルビィ「ほら♡ どんどんどんどん固くなっていくよぅ……♡」ウットリ
善子「ど、どうしちゃったのルビィ、急にっ♡ あっ♡」
ルビィ「ぅん……どぅしてかルビィもわからないんだぁ」
ルビィ「でもね……♡」ギュッ
善子「ぉ♡」ビクッ
ルビィ「逆らえない……ルビィ……いま どうしても善子ちゃんおちんちん……♡」
ルビィ「欲しくてしょうがないんだぁ……♡」シコシコ...♡
善子「っ♡ っ♡」ビクビクッ!! ルビィ「善子ちゃんは座ったままでいぃよ♡」スルスル
善子「脱がさない、で、よぉ……っ///」
ルビィ「その割には抵抗しないよね、善子ちゃん……♡」
ルビィ「ほら♡ 脱げちゃった♡ 善子ちゃんのぱんつ……♡」クンクン
善子「っ///」
ルビィ「ふぁ……♡ 染み付い、た♡ おちんちんのにおい……♡」トローン...♡
ルビィ「それに、もうびんびんになっちゃってる。善子ちゃんおちんちん……♡」ハァハァ...♡
善子「……っ///」
ルビィ「スカートがこんなに盛り上がって……♡ ふふっ♡」ピラ
善子「みないで……っ///」カァァ...///
ルビィ「すごく……脈打って……♡」スリスリ
善子「ひんっ♡」ビクッ
ルビィ「におい……ちゅよくて……善子ちゃんの……だいすきなにおい……♡」スー...ハー...♡
ルビィ「……♡ ルビィ、我慢できない……♡」
ルビィ「いただきまぁー……♡」アー...♡
善子「ルビィ……っ///」ドクン ドクン ドクン!!
ルビィ「かぷ……っ♡」
善子「ああぁっ!♡」ビクッビクッ!!
ルビィ「ふふっ♡ しゅごぃビクビクひた……♡」
ルビィ「んっ♡ んじゅるるるぅぅ……♡」グププ...♡
善子「のみっ♡ 飲み込まれるぅぅ……っ♡」ガクガク 善子「うっ♡」ドピュッ♡
ルビィ「んうっ!?♡」
善子「……っ♡ ……っ♡」ガクガク...
善子「ィ♡ ……っぁ……♡」ドピュ...ビュプッ...♡
ルビィ「…………♡」ゴク...ゴク...♡
ルビィ「……ちゅぅぅ……♡」チュポ
ルビィ「あはっ♡ だすのはやすぎだよぅ♡ 善子ちゃん♡」
善子「はひっ♡ ひっ♡」ビクッ...ビクッ...
ルビィ「……♡」ジー...
善子「……る、びぃ……?///」
ルビィ「……まだ。善子ちゃんおちんちん……かたいままだね……♡」ニヤ
善子「ひっ♡」ゾクッ
ルビィ「これならもぅ1回できるかもっ♡ ――いいよね?♡」
ルビィ「……ヨハネ……しゃま……♡」ウルウル
善子「る、ルビィ……っ♡」ムクムクムク...♡
.........
......
... 〜廊下〜
花丸「……っ///」ドキドキドキドキ
曜「……ごくっ///」モジモジ
鞠莉「ボタンは問題なく動いてるみたいデス♡ それにしても……♡」
曜「す、すごいボタンだね。それ……///」
花丸「あ、あれってえっちな事ずら……よね?///」
花丸「ルビィちゃんが、あんな風になるなんて――あっ!///」
鞠莉「Yes♡ あれが……びっちになるってコト♡」
花丸「はわわ……み、未来ずら……///」
曜「……で、どうするの、それ。中のふたりもだけど……///」
鞠莉「決まってるじゃない♡ ねェ……よーう……♡」
曜「な、なんのことかな……///」ドキドキ
花丸「ま、マル……マルは……///」ドキドキ
鞠莉「さて……次はどうしようかな……♡」
..........
......
...
おまけ おわり したらばのやつ再開するって言ってから1ヶ月以上音沙汰なしなんですが続きはまだですか? 〜おまけ その2〜
ようまる「……あっ!?」
鞠莉「どうしたの?」
花丸「ルビィちゃんがいないずら!」
曜「善子ちゃんもだよ!」
鞠莉「え?」
鞠莉「いつの間に……と言うか。私たちに(が)気づかず外に出るってムリじゃない?」
曜「そんな細かいことはいいんだって!///」
花丸「……善子ちゃんはともかく、ルビィちゃんがびっち状態のままずら」
鞠莉「そういえばそうだったわネ♡」
曜「探しに行かないと……ルビィちゃん、あの様子だとまた……///」
花丸「……見つければまた覗けるずら♡」
曜「そっち!?///」
.........
......
... 〜保健室〜
ギシギシギシ♡
善子「うぅっ♡ うーっ♡」ビクッビクッ
ルビィ「あはっ♡ またヨハネしゃまのおちんちんっ♡ あんっ♡」パンッパンッ↑↓
ルビィ「ビクビクしてきたぁ……っ♡」
ギシッギシッ♡
善子「ルビィ♡ ルビィ……っ♡」ハァハァ
善子「でる♡ またでちゃ♡ ヨハネだしちゃう♡」ガクガク...
ルビィ「あはっ♡ んっ♡ んっ♡」パンッパンッパンッパンッ
ルビィ「イイでしゅよ♡ いっぱぃルビィのなか♡ はぁはぁ♡」
ルビィ「ヨハネしゃまの魔力♡ どぴゅ♡ あ♡」ギッギッ
善子「う♡♡」ドビュッ♡
ルビィ「あんっ!!♡♡」ビクンッ!!
善子「う♡ うっ♡ うっ♡」ビュルルッ♡ ビュクビュク♡
ルビィ「あ……はぁ……っ♡」ビクッ...ビクッ...♡
ルビィ「ヨハネしゃまのまりょく♡ きもち♡ きもちいぃよぅ……っ♡」 善子「う……ぁ……♡」ガクッ
ルビィ「……? 善子ちゃん?」ズル...♡
ヌポ♡
ルビィ「……あはっ♡ 善子ちゃん イき疲れちゃったんだね♡」ナデナデ
善子「ぅ♡ ぅ♡」ピクピク
ルビィ「でもルビィ……まだ満足できてないよ……」
ルビィ「どぅしよう…………」
〜〜♪
ルビィ「この音……」
ルビィ「…………」
ルビィ「あはっ♡」 〜音楽室〜
梨子「〜〜♪」
ガラララ...
梨子「……?」
ルビィ「あっ、ご、ごめんなさい」
ルビィ「ピアノの邪魔しちゃって……」
梨子「ルビィちゃん」
梨子「気にしないで。ちょっと作曲のついでにフレーズの確認をしてただけだから」クス
ルビィ「そぅなんだ」
梨子「ところで……どうしてここに?」
梨子「珍しいね。ルビィちゃんが来るなんて――ひとり?」
ルビィ「あ……実は」
ルビィ「さっきまで保健室にいて……綺麗な音が聞こえてきたから気になって……」トコトコ
ルビィ「もしかしたら 梨子さんがいるのかな……って……///」
梨子「保健室? ルビィちゃん 具合……悪いの?」
ルビィ「」フルフル
ルビィ「……そんなことより――」
梨子「……ルビィちゃん?」
ガバッ
梨子「きゃっ!?///」ビクッ
ルビィ「えへへ……梨子さん♡」 ルビィ「捕まえました♡」ギュゥ...♡
梨子「えっ、もう……なに? ルビィちゃん……///」ドキドキ
ルビィ「……♡」スンスン
ルビィ「やっぱり梨子さん……いいにおいです……♡」ウットリ
梨子「なっ!?///」カァァ...///
ルビィ「でもね……」
ルビィ「ルビィのにおいも嗅いでみてください……♡」
梨子「えっ……///」
ルビィ「ふふっ♡ してくれれば、ルビィの言ってること……わかると思います♡」
梨子「は、恥ずかしいんだけど……///」
梨子「嗅ぐのも、嗅がれるのも……///」
ルビィ「じゃあ――」ギューッ♡
梨子「あっ!?///」
ルビィ「無理やりにでも……ですっ♡」フワッ
梨子「……っ!?///」ビクッ
梨子「え、えっ!? こ、このにおい……えっ!?///」
ルビィ「……あはっ♡」 梨子「せ、精――っ!?///」ングッ
ルビィ「気づいちゃった♡ あはっ♡ 梨子さん……気づいちゃい……ました……?♡」スリスリ
ルビィ「ルビィ……いま♡ とってもえっちなにおいを振りまいてると思うんです……♡」
梨子「な、なん……っ!?///」ムク...♡
ルビィ「……いま、保健室にいたって……言いましたよね?」
ルビィ「ルビィ……なにされてたと思いますか……?」
ルビィ「ヒントは――このにおいが身体に染み付いちゃうW行為W……です♡」
梨子「な、なんのこと……?///」ドクン ドクン
梨子「私 わからないよ……///」
ルビィ「――うふふ♡」スッ
梨子「あっ!?///」ビクッ
ルビィ「梨子さんのWここWは――正解がわかってるみたいですよ♡」サワサワ
梨子「ひっ///」ムクムク...♡ ルビィ「ルビィ……善子ちゃんにかわいがってもらってたんですけど……♡」シコシコ
梨子「!?///」
ルビィ「善子ちゃん……たったの5回くらいでイき疲れて寝ちゃったんです♡」
梨子「ごっ!? ごかい!?///」ビクッ!
ルビィ「はぃ♡」
ルビィ「だからルビィ……まだ全然満足できてなくて――」
ルビィ「だから♡」シコ...
ルビィ「梨子さんのところに来たんです♡ その意味……わかりますよね……?♡」ニギ♡
梨子「んんっ!?///」ビクッビクッ ルビィ「梨子さん……♡」ウルウル
ルビィ「梨子さんもルビィのこと……かわいがってくれませんか……?♡」ギュゥ...♡
梨子「ちょっ、まずいよルビィちゃんそれは……!///」ドキドキ
梨子「私たち女の子同士だし、そ、それに……っ///」
ルビィ「それに……?♡」シコシコ
梨子「んっ♡ ルビィちゃん、いまよっちゃんと……って♡ あ♡」ガクガク...
梨子「よっちゃんとお付き合い……っ♡ してるならそう言うのは――///」
ルビィ「大丈夫ですっ♡」ニコッ
ルビィ「善子ちゃんはヨハネしゃまとして……ルビィのまりょくきょうきゅうをしてくれただけですから……♡」ウットリ
梨子「えっ!?///」
ルビィ「梨子さんは梨子さんで、難しいこと考えないまま――」ツツー...♡
ルビィ「ルビィに……気持ちいいこと……してほしいんでしゅ……♡」シコッシコッシコッシコッ♡
梨子「っ!♡ っ!!♡」ビクビクッ ルビィ「うふふ♡」パッ
梨子「……っ、ルビィちゃん……ダメだよ……っ///」ビキ...ッ♡
ルビィ「……梨子さんおちんちんはそうは言ってないみたいですけど……♡」
ルビィ「ぱんつ……うぅん。スカートの上からでもわかるくらいはちきれそうで、ビクンビクンしてて……♡」ジー
梨子「っ///」バッ
ルビィ「……いいじゃないですか♡」スッ
ルビィ「はい……どうぞ……♡」クパ♡
ルビィ「たったままでいいですから――」
ルビィ「ルビィの腰♡ がっしり固定して……思いっきりルビィのおまんこ――」
ルビィ「あはっ♡ 梨子さんおちんちんでゴシゴシしてください……♡」
梨子「る、ルビィちゃん 下着はいて……///」
ルビィ「さっきまでヨハネしゃまにぱこぱこされてましたから――♡」トロ...♡
ルビィ「」フリフリ♡
ルビィ「梨子さん……♡ おねがいします……♡」ウルウル 梨子「こんな――こんなの――///」
梨子「私……作曲――ただ、作曲してだけなのに……っ!///」
梨子「おちんちんっ、こんなかたくされちゃって……!///」
梨子「準備させられちゃって……!///」
ルビィ「……♡」
梨子「っルビィちゃんが!///」ガシッ
ルビィ「……あはっ♡」
梨子「ルビィちゃんが――!///」クチュ...♡
梨子「ルビィちゃんが悪いんだから!///」ズンッ!!
ルビィ「――ぉっ!?♡♡」ビクッ!! 梨子「あぁ……っ♡ き、きもち……っ♡」ゾクゾクゾク...!
梨子「これが……女の子のなかぁ……♡」ズル...ッ♡
ルビィ「……っ♡」ビクビクッ
梨子「っ私っ!♡ 女の子なのにっ!♡」パンパンパン!
ルビィ「ぅゅっ♡ ぅっ♡ あっ!♡」ビクッビクッ
梨子「女の子のなかでっ♡ おちんちん気持ちよくしちゃってっ♡」パンパン
梨子「こんなのダメなのにっ♡ ダメなのにぃっ♡♡」パンッパンッ!!
ルビィ「あっ♡ あはっ♡ っ♡ あんっ♡」
ルビィ「ふふっ♡ い♡ いいんでしゅ♡ よ♡」ビクッビクッ
ルビィ「誰だって気持ちよくなりた♡ あ♡ いじゃない、です♡ か♡」ユッサユッサ
梨子「でもっ♡ でもっ♡ 私、こんなの知らないっ♡ 知らないのにぃ……っ!♡」グッ
梨子「――っ!!♡♡」ズンッ!!
ルビィ「かは……っ!?♡♡」ガクガクガク... 梨子「あっ!?♡」ドビュルッ
ルビィ「っ♡」ビクッ...
梨子「あぁ……♡ で、でちゃ……っ♡」ビュルル...ドピュ...♡
ルビィ「は、ぁ……っ♡ も、う♡ あと戻りできませんね……梨子♡ さ……♡」
ルビィ「ルビィのなかの……っ♡ はぁ……♡ 気持ちよさにまけて――」
ルビィ「思っきり腰を振って、どっぴゅん♡ しちゃったんですから――♡」
ルビィ「うふふ♡ いまの梨子さんなら……まだまだシてくれます……よね……?」
ルビィ「ルビィ、梨子さんの精子……まだまだごっくんしたいんです……♡」
梨子「……っ///」ムク...♡
ルビィ「ひゃっ!?♡」
梨子「……っ///」キッ
ルビィ「ひゃ♡ り、梨子しゃんの射精おちんちんが――おっきく……♡♡」
梨子「たったしかに……っ///」パンッ!!
梨子「たしかに、だしちゃったのはそう――だけど――!///」
ルビィ「ひゃんっ!♡」ビクビクッ
梨子「っそうだよ!?♡ そうかもだけど……でもっ!!♡」パンッパンッパンッパンッ!!
ルビィ「っ!?♡♡」
ルビィ「っ、激しっ!?♡♡ 激、あーーーーっ!!♡♡」
梨子「ならもうっ♡ ルビィちゃんが満足するまでっ♡ はぁはぁっ♡」パンッパンッ!!
梨子「私が満足するまでとことん――!!♡♡」
梨子「付き合ってもらうんだからぁっ!♡♡」
ルビィ「ぅっ!♡ うっ♡ ぅゅっ!♡」ガクガクガク...
.........
......
... 〜一方その頃〜
曜「うーん……ルビィちゃん どこに行っちゃったんだろう……」
曜「マルちゃんも鞠莉ちゃんも まだ連絡ないってことは見つかってないんだろうし……」
曜「あ、あんなルビィちゃんを野放しにしてたら……っ///」ムクムク...♡
ルビィ『あはっ♡ 曜さん……みーつけた♡』
曜『う、うああぁぁぁ……///』
曜「なんてなりかねない……いやいや///」ブンブン
曜「私には千歌ちゃんがいるし!///」
曜「興味はあってもそれまでそれまで」///
曜「私のはじめては千歌ちゃんに……!///」
千歌「チカがどーしたの? よーちゃん」
曜「えっ?///」クルッ
.........
......
...
おまけ2 おわり 次のおまけの参考に
@:いつの間にかびっちボタンを押されていた千歌ちゃん vs 曜ちゃん
A:ルビィちゃん vs 曜ちゃん
B:ルビィちゃん vs 梨子ちゃん vs 乱入千歌ちゃん
どれが需要ありそうですかね… B、かな?
ルビッチとビッ千歌は割とよくあるし、スイッチは他のキャラのほうが嬉しいなあ 3やね
ようちかは単純に見飽きたし
ルビッチも一時期よく見た
ちかりこルビは物珍しい 〜おまけ3〜
梨子「っ♡ またでちゃう……っ♡」ブルッ
ルビィ「んぐっ♡ じゅぷっ♡ ぢゅぷっ♡」グポグポ
梨子「ルビィちゃ……っ♡」ドピュ♡
ルビィ「んっ♡」ビクッ
梨子「あぁ……♡」ドピュ...ピュ...♡
ルビィ「んぐ……ごくごく……♡」
ルビィ「ぷはぁ♡ えへへ……さすがに3回目だとちょっとしか出ませんね……♡」ペロ
ルビィ「吸い出しても――」チュウウゥ...♡
梨子「は、っ♡ っ♡」ビクビクッ
ルビィ「全然でてきません♡」
梨子「ルビィちゃ……も、もうやめよう……?///」ハァハァ...
梨子「わた、私……っ/// 身体があつくておかしく……///」
ルビィ「あはっ♡」シコシコ...
梨子「っ///」ムク...♡
ルビィ「ダメですよぅ♡ ルビィ――まだまだ――」
ガターン!!
梨子「きゃあっ!?///」ビクッ
ルビィ「ぴぎゃっ!?」ビクッ
千歌「――見つけた!!」ビシッ 梨子「はっ!?///」バッ
ルビィ「ぅゅっ!」
梨子「ちちち、千歌ちゃん! こ、これは……!///」
ルビィ「…………」
千歌「…………」ムゥ...
ルビィ「……千歌ちゃん、どうしてここに?」
千歌「よーちゃんに頼まれて」
千歌「……ルビィちゃん――」
〜〜〜〜
上だと不足でした。なので下1でルート決めます
@:千歌「ルビィちゃんがびっちになったと聞いて!」ワクワク
A:千歌「り、梨子ちゃんを助けにきたの!」ビクビク
ちかっちに生えてるかも決めちゃってください 生えてるちかっちでA
梨子の裏切りでルビィと2人で逆レイプされる感じで 千歌「り、梨子ちゃんを助けにきたの!」ビクビク
梨子「ち、千歌ちゃん……!///」
千歌「ルビィちゃん!」ビシッ
千歌「よーちゃんから聞いたよ! いまルビィちゃんは変なボタンで変になってるって!」///
千歌「だ、だから――」
ルビィ「――だから、梨子さんを助けに?」ゥュ
千歌「う、うん」
ルビィ「ふーん……♡」
ルビィ「あはっ♡ ルビィもね、自分でえっちになっちゃったってわかってるんだけど――」シコシコ
梨子「あっ!?/// あっ!♡」ビクッ
ルビィ「でもね。梨子さんだって ほら――」シコシコ
梨子「ちっ、千歌ちゃん……みないで……///」ビンビン♡
千歌「あ……あぅ……///」
ルビィ「――あはっ♡ 梨子さんだって嫌がってないもん♡ こーんな……」
ルビィ「おちんちん♡ かたく勃起だせてるんだもん……♡」 ルビィ「そうだ♡ ねぇ……梨子さん……♡」シコシコ...♡
ルビィ「――……」ボソ...ボソボソ...
梨子「えっ!?///」ビクッ
ルビィ「うふふ♡ どぅですか? とっても――」グリュッ♡
梨子「あんっ!///」ビクッ
ルビィ「いい考えだと思いませんか……?♡」チラ
千歌「っ!///」ビクッ
ルビィ「千歌ちゃん♡」ニコッ
千歌「な、なに……ルビィちゃん……///」
ルビィ「梨子さんを助けたいですか?」
千歌「も、もちろんだよ! そのために――」///
ルビィ「……そんなにおちんちん♡ おっきくしてるのに?」
千歌「っ!?///」ギクッ ルビィ「梨子さんおちんちんがシコシコされてるの見て――」シコシコ♡
梨子「あっ♡ あっ♡」ビクビクッ
ルビィ「梨子さんの勃起おちんちん見て――」
千歌「……ごくっ///」
ルビィ「千歌ちゃんもおっきくしてるんじゃ……あはっ♡ 説得力ないよぅ♡」クスクス
千歌「そ、そんなことないもん!///」
千歌「これは生理現象で――だから!」///
千歌「梨子ちゃん、は、早く帰ろ!?」
千歌「こっちに来て!」
千歌「それで鞠莉ちゃんにルビィちゃんを――」
ルビィ「梨子さん……イッちゃうの……?」シコッシコッ
梨子「うぅっ♡ うっ♡」
千歌「梨子ちゃん!///」 梨子「……っ///」グイッ
ルビィ「あっ!?」ドテッ
スタスタ...
千歌「り、梨子ちゃん……!///」
千歌「さ、早くこっち! そうしないとまたルビィちゃんに捕ま――」
梨子「…………っ///」サッ
千歌「――えっ!?」
ガシッ
千歌「梨子ちゃん!?///」
梨子「ご、ごめんね千歌ちゃん……ごめんね……っ///」ハァハァ
梨子「で、でもルビィちゃんが……!///」スリスリ...♡
千歌「ひゃあっ!?///」
千歌「お、おしりにかたいのが……っ///」ゾク...ッ♡
千歌「こ、これ梨子ちゃんの――!///」ムク...♡
ルビィ「あはっ♡」 ルビィ「梨子さん……千歌ちゃんのこと、捕まえちゃいましたね……♡」スタスタ
千歌「ひっ……///」
梨子「はぁ……はぁっ♡ 千歌ちゃん……千歌ちゃんいいにおい……っ♡」スンスン
千歌「っ……ぅぁ……///」ゾクゾク...
千歌「り、梨子ちゃ……首すじ……っ///」
梨子「千歌ちゃん……!///」カクカク
千歌「おしりも擦り付けないで……ぇっ♡」ビクッビクッ
ルビィ「ちーかちゃんっ♡」ニギッ♡
千歌「あっ!?♡♡ ああぁっ♡♡」ビクッビクッ!!
ルビィ「あはっ♡ すごいかたい……それに……♡」ニギニギ
ルビィ「すごくあちゅぃ……♡ うふふ、ぱんつ越しなのにこんなの、いけないんだぁ♡」クスクス
千歌「ルビ……っ♡」ビクビクッ メノ^ノ。 ^リ♂ やア犯必(対象は从c*•ヮ•§) ルビィ「梨子さん♡ 千歌ちゃんのこと――」
ルビィ「しっかりおさえててくれるとうれしいです♡」
ルビィ「そしたら――この……♡」チュッ
千歌「ひんっ♡」ビクビクッ
ルビィ「千歌ちゃんおちんちん――梨子さんにもわけてあげますから……♡」
梨子「……っ!///」ゾクゾクゾク...!
千歌「ひゃあっ!? り、梨子ちゃんのがビクンビクンしてぇ……///」
ルビィ「うふふ♡ せっかちな梨子さんは、千歌ちゃんのおしりでシコシコしててくださいね♡」
梨子「はぁっ♡ はぁっ♡」ヘコヘコ
千歌「っ♡ っ♡」
ルビィ「ルビィは――♡」
ルビィ「あはっ♡ この千歌ちゃんおちんちんをいただきますしよぅかなぁ♡」 ルビィ「それじゃ――」グイッ
千歌「やっ、やだやだぁっ!///」ジタバタ
ルビィ「羽交い締めされてるから 抵抗してもダメだよぅ♡」クスクス
ルビィ「ん……しょ♡ んぅ……ぱんつがおちんちんに引っかかてぅ♡」グッ
千歌「ダメっ、ルビィちゃんやめ――!///」
ルビィ「えいっ♡」ズルッ
ブルンッ♡
ルビィ「あはっ……♡」
千歌「〜〜〜っ///」カァァ...///
梨子「ち、千歌ちゃんのおちんちん……!///」ムクムク...ッ♡
千歌「っ///」
千歌「ルビィちゃん……梨子ちゃん……っ///」ウルウル
千歌「チカ、チカなんでこんなことされちゃって……!///」
千歌「よーちゃんに頼まれただけなのに」
千歌「ルビィちゃんを元通りにしてあげたかっただけなのに」
千歌「梨子ちゃんを助けたかっただけなのに」
千歌「なんで――」
千歌「なんで、えっちなことになってるの……!///」ビンビン
千歌「なんでチカのおちんちん、こんなになっちゃったのぉ……?///」 ルビィ「あはっ♡」
ルビィ「千歌ちゃんのことだから、曜さんに詳しいこと聞かないまま来ちゃったんだよね……♡」シコシコ...
千歌「っあ♡」ビクッ
ルビィ「でもね、千歌ちゃん……ルビィ、思うんだぁ♡」
ルビィ「別にルビィたち、わるいことシてたわけじゃないよ?」シコシコシコ
千歌「え、えっ///」ビクビクッ
ルビィ「だってルビィも梨子さんも、気持ちよくなってただけ――そして♡」
梨子「っ♡ っ♡」ヘコヘコ
ルビィ「あはっ♡ 千歌ちゃんも気持ちよくなっちゃお♡」
ルビィ「おちんちんに正直に――あー……♡」
千歌「る、ルビィちゃ……!///」
ルビィ「ぱくっ♡」
千歌「くぁっ!?///」ビクッ!!
ルビィ「んぐ♡ ぅぇ♡ ひかひゃんの……♡」ジュルル...
ルビィ「ちょっとかぶってて♡ あは……♡」ヌル...♡
千歌「ぃっ!?///」ビクンッ!! ルビィ「んぶ……♡ じゅ、ぅ……♡」
千歌「っ!?♡ っ!?♡♡」ビクッビクッ
千歌「お、おち……っ♡ おちんちんっ♡」ガクガクガク...
千歌「なにされ、なにっ♡ なにし……っ!♡」
ルビィ「ぅふふ……♡ りゅびぃの舌で……♡」レロレロ
ルビィ「ひかひゃんの♡ むきむきしてあげぅ……♡」レロー...♡
千歌「――っ!?♡♡」ガクガク!!
ルビィ「ふふ……♡ ぇいっ♡」ジュルル!!
千歌「っ!?♡ ああぁぁーーーーっ♡♡♡」ビクンッビクンッビクンッ!! 梨子「千歌ちゃんすごい汗……♡」クンクン
梨子「襟足からうなじに汗がふきでてるみたいに、びっしょり……♡」
梨子「ちゅ……ぷ♡」ペロ...
千歌「っ!♡♡」
ルビィ「――ちゅぽっ!♡」
ルビィ「あはっ♡ これでちゃんとむきむきできたよ♡ 千歌ちゃん……♡」
千歌「はーっ♡ はーっ♡」ビキビキ...ッ♡
千歌「ち、チカ♡ おち♡ あ♡」ビクッ...ビクッ...
梨子「……っ///」ゴク...
スッ
千歌「あっ!?♡♡」
梨子「す、すごい……千歌ちゃんのおちんちん……♡」シコシコ...
千歌「梨子っ、梨子ちゃんやめ……っ♡♡」
千歌「やめてよぉ……っ♡♡」ビクビクッ
ルビィ「あはっ♡ 梨子さん、腰を千歌ちゃんにぶつけながらシコシコするなんて」
ルビィ「器用です♡」
梨子「はぁ♡ はぁ♡」カクカク
シコシコ...♡
千歌「っ♡ ふぅっ♡ ふーっ♡♡」
ルビィ「……ルビィも♡」
ルビィ「お手伝い……しますね♡」パクッ
千歌「――――っ!!♡♡♡」ガクガクガクガク...!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています