むかし話 曜太郎
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むかしむかしあるところにおばあさんとおばあさんがいました
ふたりは当然同姓なので子供がいませんでした
|c||^.- ^||「おばあさんやわしは山へ芝刈りをしに行ってくるよ」
ノξソ>ω<ハ6「私は川へ洗濯をしに行ってくるわ」
おばあさんが川で洗濯をしていると川から大きな>>4が流れて来ました ノξソ>ω<ハ6「ワォ!うんちが流れて来たわ!」
💩「ウ ン チ ー コ ン グ って知ってるぅ?」
ノξソ>ω<ハ6「しwらwなwいwわwよw」
うんちが流れた後川を大きな桃がどんぶらこどんぶらこと流れて来ました
ノξソ>ω<ハ6「美味しそうな桃!そうだわ!持って帰りましょう!」 ノξソ>ω<ハ6「ダイヤ〜☆」
|c||^.- ^||「ばあさんどうしたんですの?」
ノξソ>ω<ハ6「大きな桃を拾ったの、早速スライスして食べましょ!」
おばあさんが桃を切ると…
(*> ᴗ •*)ゞ「ヨーソロー!」
中から男の子…いや、女の子?まぁどっちでもいいけど子供が出てきました
ふたりはその子供を桃太郎と名付けました 桃太郎はすくすくと成長しました
そんなある日桃太郎は二人の鬼が悪さをしているという噂を聞きました
(*> ᴗ •*)ゞ「おばあさん!私鬼を退治しに行ってくるよ!」
|c||^.- ^||「いけませんわ!鬼退治だなんて!」
ノξソ>ω<ハ6「危険よ!」
(*> ᴗ •*)ゞ「でも悪さをする鬼を見過ごせないよ!」
|c||^.- ^||「わかりました、そこまで言うのならば止めませんわ」
ノξソ>ω<ハ6「はいこれ、きびだんごよ。旅の途中でお腹が空いたら食べてね」
(*> ᴗ •*)ゞ「ありがとう!行ってきます!」 桃太郎が歩いていると一匹の犬に出会いました
メイ*σ _ σリ「桃太郎さん!お供をさせてくださいワン!」
(*> ᴗ •*)ゞ「>>12」 (*> ᴗ •*)ゞ「ワンワワンワン!」
メイ*σ _ σリ「…え?」
(*> ᴗ •*)ゞの言っていることの訳
>>16 (*> ᴗ •*)ゞ「『プロフェッショナルはケイスケホンダ』って言ったんだよ」
メイ*σ _ σリ「へ?」
(*> ᴗ •*)ゞ「犬なのに犬語わからないの?本当に貴方犬?」
メイ*> _ <リ「そ、そんなぁ…私は正真正銘犬ですよ〜」
(*> ᴗ •*)ゞ「本当に犬なら>>22してよ」 (*> ᴗ •*)ゞ「ちんちんしてよ」
メイ*;σ _ σリ「えっ、それは…」
(*> ᴗ •*)ゞ「どうしたの?犬ならちんちんくらいできるよね?」
メイ*> _ <リ「わっ、わかりました…ちんちんします…」
メイ*> _ <リ「わふ〜ん…(は、恥ずかしい…)」
(*> ᴗ •*)ゞ「よ〜しよし、よくできたね〜」
(*> ᴗ •*)ゞ「あ、これご褒美のきびだんごだよ」
メイ*> _ <リ「あ、ありがとうございます…」
桃太郎は犬をお供にしました 桃太郎が歩いていると一匹の猿に出会いました
从/*^ヮ^§从「ウキキッ!桃太郎さん!私をお供にしてください!」
(*> ᴗ •*)ゞ「>>30」 (*> ᴗ •*)ゞ「しゃべれ」
从/*^ヮ^§从「へ?しゃべれ?」
从/*^ヮ^§从「私もう喋ってるけど?」
(*> ᴗ •*)ゞ「ああ、ごめん間違えたよ」
(*> ᴗ •*)ゞ「>>33」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています