善子「ルビィ!今日も儀式をするわよ!」ルビィ「ええ、でも・・・」
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善子「何よ、何か問題でもあるの?」
ルビィ「・・・>>2」 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 善子「・・・・ばぶー♥」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」
善子「・・・!」ブルッ
善子ママ「・・・ちっち?」
善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」
善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ
善子「あっ♥」
ジョロロロロロロ〜〜
善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」
ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」
善子「ありがとう」パクッ
ルビィ「>>78」 リ´・-・) あえて無知のふりしてるの、能ある鷹は爪を隠すってね 理亞「もう漏らしてる・・・」
善子「はぁ〜♥間に合った♥堕天使ヨハネは永遠よ〜・・・」
理亞「・・・隠蔽してあげなきゃ、善子ちゃんごめん!」ベリベリ
モワァ〜♥
理亞(うっ!?い、いい匂い・・・///これが善子ちゃんの////)
理亞「ってチガウチガウ!こ、これを何処かに捨てて、新しいおむつを履かせてあげなきゃ!誰にも見つからないうちに!」ブンブン 理亞「zzz」
善子「理亞!ねぇ、理亞ったら!起きて!」ユサユサ
理亞「何よ朝から・・・」
理亞(もしかして、おねしょしなかったってはしゃいでる?)
善子「>>559」 善子「おねしょしちゃったの・・・どうしよう」
理亞「えっ!?嘘っ!」
理亞(何で!?昨日の夜確かにおむつは取り換えた筈!なのにどうして・・・)
善子「昨日おねしょしないって約束したのに・・・り、理亞!お願い、ママ達にバレる前にこっそりとこのおむつを何処かに捨てて来て!」
理亞「そ、そんな・・・」
善子「お願い、もう理亞しか頼れる子が居ないのよ・・・」ウルウル
理亞「>>561」 理亞「そうだ、私がそのおむつ履けばいい」
善子「な、何バカなことを・・・」
理亞「今からじゃあの3人を出し抜いておむつの隠蔽なんて出来る訳ない。それは何となくわかってるんでしょ?」
善子「そ、それは・・・・」
理亞「それに、善子ちゃんはどうしてもおねしょしてないって言いたいんでしょ?だったらこれしかないと思うけど」
善子「・・・・本当にいいの?」
理亞「勿論」
善子「・・・・ありがとう///じゃあ、恥ずかしいけど・・・・」ビリビリ
理亞「ごめんなさい。実は・・・おねしょしちゃいました////これがその証拠のおむつです////」
善子ママ「>>563」 花丸「・・・・・\×*<^*%」ブツブツ
善子「よくわかんないけど花丸が壊れた・・・これは成功なのかしら?」
ルビィ「////」
花丸「むかつくずら!>>18の呪文、くらえー!」 ルビィ「ハァ・・・ハァ・・・あー、笑った笑った。千歌ちゃんに並ぶ面白さだったよ」
善子ママ「あら?千歌ちゃんもギャグが得意なのね。今度一緒にお笑い談義をしてみたいわ」
善子(ルビィの笑いのツボどうなってんのよ・・・)
ルビィ「ほー、さっぱりした!善子ちゃん、一番風呂譲ってくれてありがとうね!」
善子「いいわよそれくらい。んじゃ、ヨハネ入ってくるわね。あ、あとアイスは1番下の棚にあるから、いつも通り好きに食べてよ」
ルビィ「ありがとう♥」
善子「>>68」 相互フォローしたいです
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506559055 善子「今日は蛍の儀式をやろうと思うわ」
ルビィ「蛍の儀式?なぁにそれ?」キョトン
善子「・・・・・」ジュボッ
ルビィ「ピギィ!?よ、善子ちゃん・・・それタバコ。吸うの?」ビクビク
善子「バカね。未成年禁煙なんて浅はかなことをする訳ないでしょ」
ルビィ「そ、そうだよね。でもそれどうするの?」
善子「お尻の穴に突っ込むの」
ルビィ「・・・・・何故?」
善子「>>7」 善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」
ルビィ「善子ちゃん!?」
善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」
花丸「人はいつか消え行くもの・・・」
善子「る、ルビィ助けて・・・」
ルビィ「>>20」 496040323
みら僕曜ちゃんの曜ちゃん推し
宜しくお願いします 善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」
ルビィ「ああああああああああっ!!!!/////おねぃちゃのばか!ど、どうして善子ちゃんに教えてるの!?」
善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」
ルビィ「・・・・そうだね/////」
おしっこ我慢
善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」
ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」
10分後
善子「!?」ブルルッ
善子(や、やばっ!こんな早くにトイレに行きたく!?で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ!?どうしよ?///)ギュッ
ルビィ「>>33」 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 善子「・・・・ばぶー♥」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」
善子「・・・!」ブルッ
善子ママ「・・・ちっち?」
善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」
善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ
善子「あっ♥」
ジョロロロロロロ〜〜
善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」
ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」
善子「ありがとう」パクッ
ルビィ「>>78」 リ´・-・) あえて無知のふりしてるの、能ある鷹は爪を隠すってね 花丸「・・・・・\×*<^*%」ブツブツ
善子「よくわかんないけど花丸が壊れた・・・これは成功なのかしら?」
ルビィ「////」
花丸「むかつくずら!>>18の呪文、くらえー!」 ルビィ「ハァ・・・ハァ・・・あー、笑った笑った。千歌ちゃんに並ぶ面白さだったよ」
善子ママ「あら?千歌ちゃんもギャグが得意なのね。今度一緒にお笑い談義をしてみたいわ」
善子(ルビィの笑いのツボどうなってんのよ・・・)
ルビィ「ほー、さっぱりした!善子ちゃん、一番風呂譲ってくれてありがとうね!」
善子「いいわよそれくらい。んじゃ、ヨハネ入ってくるわね。あ、あとアイスは1番下の棚にあるから、いつも通り好きに食べてよ」
ルビィ「ありがとう♥」
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506559055 善子「今日は蛍の儀式をやろうと思うわ」
ルビィ「蛍の儀式?なぁにそれ?」キョトン
善子「・・・・・」ジュボッ
ルビィ「ピギィ!?よ、善子ちゃん・・・それタバコ。吸うの?」ビクビク
善子「バカね。未成年禁煙なんて浅はかなことをする訳ないでしょ」
ルビィ「そ、そうだよね。でもそれどうするの?」
善子「お尻の穴に突っ込むの」
ルビィ「・・・・・何故?」
善子「>>7」 善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」
ルビィ「善子ちゃん!?」
善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」
花丸「人はいつか消え行くもの・・・」
善子「る、ルビィ助けて・・・」
ルビィ「>>20」 216 名前:名無しで叶える物語(わたあめ)(ブーイモ MMde-i7UD) [sage] :2018/05/20(日) 21:06:57.43 ID:F7ylWtFIM
プレイ直後のスクショじゃないけど
これでも問題ないっしょ
https://i.imgur.com/8jm7CAB.jpg 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 善子「・・・・ばぶー♥」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」
善子「・・・!」ブルッ
善子ママ「・・・ちっち?」
善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」
善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ
善子「あっ♥」
ジョロロロロロロ〜〜
善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」
ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」
善子「ありがとう」パクッ
ルビィ「>>78」 善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」
ルビィ「ああああああああああっ!!!!/////おねぃちゃのばか!ど、どうして善子ちゃんに教えてるの!?」
善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」
ルビィ「・・・・そうだね/////」
おしっこ我慢
善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」
ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」
10分後
善子「!?」ブルルッ
善子(や、やばっ!こんな早くにトイレに行きたく!?で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ!?どうしよ?///)ギュッ
ルビィ「>>33」 リ´・-・) あえて無知のふりしてるの、能ある鷹は爪を隠すってね 花丸「・・・・・\×*<^*%」ブツブツ
善子「よくわかんないけど花丸が壊れた・・・これは成功なのかしら?」
ルビィ「////」
花丸「むかつくずら!>>18の呪文、くらえー!」 ルビィ「ハァ・・・ハァ・・・あー、笑った笑った。千歌ちゃんに並ぶ面白さだったよ」
善子ママ「あら?千歌ちゃんもギャグが得意なのね。今度一緒にお笑い談義をしてみたいわ」
善子(ルビィの笑いのツボどうなってんのよ・・・)
ルビィ「ほー、さっぱりした!善子ちゃん、一番風呂譲ってくれてありがとうね!」
善子「いいわよそれくらい。んじゃ、ヨハネ入ってくるわね。あ、あとアイスは1番下の棚にあるから、いつも通り好きに食べてよ」
ルビィ「ありがとう♥」
善子「>>68」 相互フォローしたいです
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1週間以上ログイン無い場合は切らせてもらいます
506559055 善子「今日は蛍の儀式をやろうと思うわ」
ルビィ「蛍の儀式?なぁにそれ?」キョトン
善子「・・・・・」ジュボッ
ルビィ「ピギィ!?よ、善子ちゃん・・・それタバコ。吸うの?」ビクビク
善子「バカね。未成年禁煙なんて浅はかなことをする訳ないでしょ」
ルビィ「そ、そうだよね。でもそれどうするの?」
善子「お尻の穴に突っ込むの」
ルビィ「・・・・・何故?」
善子「>>7」 理亞「そうだ、私がそのおむつ履けばいい」
善子「な、何バカなことを・・・」
理亞「今からじゃあの3人を出し抜いておむつの隠蔽なんて出来る訳ない。それは何となくわかってるんでしょ?」
善子「そ、それは・・・・」
理亞「それに、善子ちゃんはどうしてもおねしょしてないって言いたいんでしょ?だったらこれしかないと思うけど」
善子「・・・・本当にいいの?」
理亞「勿論」
善子「・・・・ありがとう///じゃあ、恥ずかしいけど・・・・」ビリビリ 理亞「ごめんなさい。実は・・・おねしょしちゃいました////これがその証拠のおむつです////」
善子ママ「>>591」 ふふっ、次からは気を付けるのよ?(理亜ちゃんに免じて今回は見逃してあげるか) 善子ママ「ふふっ、次からは気を付けるのよ?」
善子ママ(理亜ちゃんに免じて今回は見逃してあげるか)
理亞(あっ、これ絶対にバレてるな。でも見逃して貰えそうだし、お言葉に甘えよ)
善子「ママー!ママー!見て♥今日はおねしょしなかったの!」
善子ママ「あら本当に?偉い偉い」ナデナデ
善子「♥」
善子ママ「それじゃ、昨日疑っちゃったお詫びも兼ねて、よっちゃんの言うことを何でも1つ聞いてあげようかしら♥」
善子「本当に!?」
善子ママ「ママに二言はないわ!」
善子「>>594」 善子「転校したくない」
善子ママ「え?」
善子「昨日までは転校してもいいかなって思ってたけど・・・おねしょのことが皆にバレたし、もう別にどっちでもいいかなって」
善子ママ「そ、そんなこと突然言われても!もう引っ越しの準備も転入の手続きも終わって・・・」
ピリリリリリ
善子ママ「あ、ごめんちょっと待って。はい、もしもし・・・・えええっ!?」
善子「な、何・・・?」
善子ママ「わ、わかりました・・・」ピッ
善子ママ「えーっと、ママの勤めてる学校がね、長野から静岡に場所を移すことになったみたいなの」
善子「えっ?」
善子ママ「何か予算オーバーが原因みたいでね・・・今年から元浦の星の校舎を使うことになったみたい」
ルビィ「それ本当!?」
善子ママ「ええ。せっかくここまで準備したのに、とんだ無駄骨よ・・・」
ルビィ「>>596」 冷静に考えて近所の顔見知りの人達にお漏ら星女学院に通ってるってバレる方がつらくない? ルビィ「冷静に考えて近所の顔見知りの人達にお漏ら星女学院に通ってるってバレる方がつらくない?」
善子ママ「その事なんだけど、どうやらよっちゃんがおむつ離れ出来てないのはご近所中にバレバレだったみたい。昨日花丸ちゃんが教えてくれたわ」
善子「へっ!?」
ルビィ「そうなんだ・・・・まあ何にしても、よっちゃんが沼津から離れないでくれるのは嬉しいよ!」
善子「ご近所さんにはヨハネがおむつしてるのがバレてたんだ////」カァァ
善子ママ「・・・・さ、とりあえず朝ごはんにしましょ」
善子「引っ越す必要はなくなったから皆で遊ぶことになったけど・・・」
花丸「>>598」 長野に行く必要なくなったから正直に言うけど実はマルたちはお漏らしなんかしないずら 花丸「長野に行く必要なくなったから正直に言うけど実はマルはお漏らしなんかしないずら」
善子「へ?」
花丸「理亞ちゃんは嬉ション、ルビィちゃんも一応おむつを履いてるけどマルは別に未来を感じたくらいじゃお漏らししないずら。もし未来を感じてお漏らしなんてするのなら、東京に行ったときに既にやらかしてるずら!」
ルビィ「まあ、薄々そんな気はしてたよ。マルちゃんはなんとなくおもらししてなさそうな気配あったし・・・」
花丸「嘘ついてごめんなさい・・・でもマルは大好きな善子ちゃんと離れるのが嫌だったから」
善子「別に気にしないわよそれぐらい。そ、それより・・・私の事が好きってのは嘘じゃない?」
花丸「それは勿論!マルは善子ちゃんの事が、だーい好き♥」
善子「ありがとう////」
ルビィ「マルちゃんずるいよ!よっちゃんを口説こうとしないで!」ムッ
花丸「ずるいのはどっちですか!マルからしたら毎日善子ちゃんのおむつを換えてるルビィちゃんの方がずるいずら!」
理亞「>>600」 理亞「お漏らししてるやつは死刑・・・何これ?」
善子「あーっ!ちょ、なに人の机を勝手に漁ってるの!」
理亞「それより、この手紙何・・・明らかに善子ちゃんが書いたものじゃないわよね?」
善子「これは・・・中学の時に同級生から直接渡された手紙よ」
ルビィ「ひ、酷い・・・・」
善子「何か送り主曰く、自分の好きな人が私の事を好きになったみたいで・・・それが許せなかったんだって」
花丸「お、女の逆恨みは怖いずら・・・」ガクガク
善子「>>604」 善子「それから私は不登校になったわ。地元の高校に行かずに浦女に入ったのもそれが理由だし」
ルビィ「じ、じゃあ・・・長野の高校に通おうとしたのも・・・」
善子「いやそれとは全く関係ないわ。ママ曰く、ヨハネにトイレトレーニングを受けさせたかったんだって・・・ま、そんなことどうでもいいじゃない。そんなことより遊びましょうよ!何して遊ぶ?」
花丸「>>606」 花丸「海に立ちションしに行くずら!」
善子「ぶー!な、ななな何て事を言ってるのよ!た、立ちションだなんてそんな・・・////」
花丸「実はマル、生涯で一度くらいは立ちションしたいとずっと昔から考えていたずら!でも女の子だから立ちションなんて上手く出来ずにパンツを濡らして・・・今年こそは立ちションを成功させたいずら!」
善子「何バカなことを言ってんのよ!そんなバカな遊びに付き合う訳ないでしょ!」
花丸「・・・・善子ちゃんがダメって言うなら自重するずら」ションボリ
ルビィ「>>608」 ルビィ「からのぉ〜」
花丸「だからマル一人で立ちションしに行ってくるずら!大丈夫、善子ちゃんに恥ずかしい思いはさせないから!」
善子「ええええっ!?」
花丸「ばいばい善子ちゃん!またお昼頃に戻ってくるから、お昼は善子ちゃんの手作りでお願いするずら♥」
理亞「・・・いっちゃったわよ?あれ、どうするの?」
善子「>>610」 善子「尾行よ!もし本当に立ち・・・////ずら丸だって女の子なんだから、そういうことしそうになったら止めるの!」
ルビィ「よっちゃんがお外に出るならルビィも一緒に行くよ!よっちゃんがおもらししちゃったらルビィがおむつを換えてあげなきゃだしね♥」
善子「じゃあ早速尾行よ!」
花丸「内浦に戻ってきたずら〜♪ただでさえ人が少ない上に春先に海に来る人なんて地元民でもそうはいないから、絶好の立ちション日和ずら!」
理亞「あんな大声で立ちション宣言するなんて、ド変態か!」
ルビィ「>>612」 ルビィ「立ちションがんばルビィ!」
理亞「頑張ルビィじゃないわよ!」
ルビィ「声大きいよ。マルちゃんにバレたらどうするの?ルビィ達は今尾行してるんだよ?」
理亞「本来の目的を考えればむしろ今こそ声を掛けに行くべきでしょうが!善子ちゃんも、花丸ちゃんが立ちションしそうになったら止めるじゃなかったの?」
善子「・・・・」
理亞「善子ちゃん、どうしたの?」
善子「>>614」 善子「トイレ行きたい…」
理亞「えっ!?と、トイレ!?こ、この近くにトイレなんて・・・」アセアセ
ルビィ「一応あっちに海の家があるから、そこまで辛抱出来る?」
善子「が、頑張る・・・////」ギュー
ルビィ「じゃあ理亞ちゃんはマルちゃんの立ちション見てて!後でどんな感じだったかルビィに報告してね♥」
理亞「しないわよバカ!」
善子「お姉ちゃん・・・早くっ!」
ルビィ「あっ、ごめんね。そろそろおトイレに行こうか」
花丸「でもせっかくのおむつなんだし、そのまましちゃった方が良いと思うけど・・・」
理亞「・・・・普通にこっちに合流してきたのね」
花丸「自分で立ちションするより善子ちゃんのおもらしの方が見たいからね♥」
ルビィ「>>616」 ルビィ「あっ!曜ちゃんも立ちションしてる!」
曜「っ、〜〜はぁぁぁ♥気持ちいい〜♥」
ジョロロロロロロ〜〜
花丸「な、何と!女の子のものとは思えない見事な放物線!マル、あんな綺麗な立ちションする女の子初めて見たずら。これは声を掛けに行かなきゃ!曜ちゃーん!」
曜「ええっ!?は、花丸ちゃん!」ガバッ
花丸「あっ!?い、今スカートで前を隠そうとしたら・・・」
曜「!?」ジワァ
花丸「あちゃー、遅かったずらか」
曜「・・・・ぐすん、何で花丸ちゃんがここに居るの?」
花丸「それはこっちの台詞ずら。曜ちゃんこそどうして春休みなのに内浦の海に居るずらか?」
曜「>>618」 いつもこの辺で花丸ちゃんが気持ちよさそうに立ちションしてるって噂を聞いて 曜「いつもこの辺で花丸ちゃんが気持ちよさそうに立ちションしてるって噂を聞いて」
花丸「なるほど。マルの噂を聞き付けてここまで来たんだね」
曜「うん。だけど噂を確かめようと待ってる途中でおしっこがしたくなって・・・誰も見てないししても良いかなって思ったら・・・・花丸ちゃんが」グスン
花丸「それは申し訳ないずら。そんな事より曜ちゃんに一つ、教えて欲しいことがあるずら」
曜「そんな事って・・・・」グスン
花丸「マルに立ちションのコツを教えて欲しいずら。マルも毎日立ちションに挑戦してるけどあんな綺麗な放物線は描けないから・・・だから曜ちゃんに立ちションのコツを教えて欲しいの!」
曜「>>620」 曜「腹筋の使い方がコツかな」
花丸「腹筋の?」
曜「えっと・・・言葉にして説明するのは難しいから今から花丸ちゃんの家に行っていい?・・・後おしっこで汚した衣服も変えたいです////」
花丸「勿論!曜ちゃん、ご指導とご教授、よろしくお願いします!」ペコリ
理亞「え?花丸ちゃん帰ったんですけど!?」
ルビィ「>>622」 間に合わなかったけどここまでよく頑張って我慢したね。偉い偉い♥
さ、おむつを換えましょうね♥ 善子「お姉ちゃん・・・・////」グスン
ルビィ「間に合わなかったみたいだね。けどここまでよく頑張って我慢したよ、偉い偉い♥ 」ナデナデ
理亞「あの、花丸ちゃんが帰っt・・・」
ルビィ「さ、おむつを換えましょうね♥」
理亞「・・・・まあいっか」
ルビィ「せっかく海に来たんだし、ここで遊ぼう!何しよっか。泳ぐ・・・のはまだ寒いからなしにして、ビーチバレー?砂でお城でも作る?それとも・・・」
善子「>>624」 善子「嵐が来たわ!晴れるまで遊びましょ!」
ルビィ「ピギィィィ!!」ビクッ
理亞「さっきまで晴れてたのにどうしていきなり嵐が来るの!?」
善子「・・・・ヨハネの運が悪いからじゃない?」ションボリ
理亞「いや、これは運が悪いとかの問題じゃ・・・ってこの家大丈夫なの!?さっきからガタガタうるさいんだけど!?」
ルビィ「無理だよ絶対に無理・・・この嵐で海の家は壊滅してルビィ達逝っちゃうんだぁ」ガクガク
理亞「いや、流石にそれは大袈裟じゃ・・・」
善子「わからないわよ。昔から不運の星に生まれたヨハネがここに居るのだからね」
ルビィ「>>626」 バカな事言ってないで千歌ちゃんちに避難させてもらおう! ルビィ「バカな事言ってないで千歌ちゃんちに避難させてもらおう!」
理亞「千歌って、あの高海千歌?ここから近いの?」
ルビィ「理亞ちゃん!今はそんなギャグ言ってる場合じゃないんだよ!結構面白いけどさwww」
理亞「え?」
善子「多分、いや絶対に理亞はギャグなんて言ってないわよ」
ルビィ「よっちゃんも理亞ちゃんも無駄口叩いてないでさっさと千歌ちゃんちに行くよ!」
十千万
千歌「あ、いらっしゃいま・・・!?」
「「「・・・・」」」ビッショリ
千歌「どうしたのそんなずぶ濡れで!?と、とりあえず上がって!」
「「「お邪魔しまーす」」」
千歌「なるほど、海で遊んでたら台風が来たからこっちに逃げてきたわけだね」
ルビィ「そういうわけだから晴れるか、雨が弱くなるまでここに居ていい?」
千歌「勿論だよ!」
ルビィ「ありがとう!」
千歌「困ったときはお互いさまだよ。それはともかく、善子ちゃんに一つ聞きたいことが」
善子「な、何よ?」
千歌「>>628」 千歌「なんでおむつしてるの?」
善子「うっ・・・////こ、これはその・・・・////」
ルビィ「よっちゃん。ちゃんと自分の口で全部話してみよう。ね?」
善子「・・・じ、実は」
カクカクシカジカ
千歌「はぇー、高校生なのにおもらしやおねしょがあまりに多すぎるからおむつしてると・・・」
善子「ヨハネだって好きで履いてる訳じゃないんだからね!そこのとこ勘違いしないでよ!」
ルビィ「でもママやルビィお姉ちゃんにおむつを換えられるのは好きなんだよね♥だってよっちゃんは変態さんだもん♥」
善子「へ、変態って言わないで♥」ゾクゾク
千歌「>>630」 じゃあ私は梨子ちゃんちに遊びに行ってくる!
自由にくつろいでてね! 千歌「じゃあ私は梨子ちゃんちに遊びに行ってくるね!善子ちゃん達は自由にくつろいでて!」
善子「ええ・・・自分の部屋を後輩に貸して自分は遊びに行くとか・・・ちょっと危機管理能力が無さすぎじゃない?」
ルビィ「まあいいじゃん!せっかくだし有効活用しよ!」
善子「そうね。それじゃ、何して遊ぶ?」
理亞「>>632」 善子「フィーバーターイム!!」
ルビィ「あー!また!?なんでよっちゃんだけそんなにいっぱいれんさ出来るの!?あー、また石みたいなぷよが落ちてきたー!」
善子「はい、また私の勝ち♥」
ルビィ「うう、こ、こうなったら理亞ちゃん!勝負だよ!」
ルビィ「負けた・・・」orz
理亞「まあルビィって家柄からあんまりゲームしてるイメージないもんね」
善子「私にしてみれば理亞がゲームやってるイメージもあんまり想像つかないわよ」
理亞「よく言われる・・・・それはともかく、かれこれ5戦以上はやってるわよ。その、大丈夫?」
善子「何が?」
理亞「・・・トイレに行きたいとかはないか聞いてみたけど・・・////余計なお節介だった?」
善子「>>634」 善子「あっ!リリーがやってきた」
理亞「リリー?」
ルビィ「同じAqoursのメンバーである桜内梨子ちゃんの事だよ。よっちゃんの上級リトルデーモンなんだって」ギリッ
善子「さっき千歌が貴女の家に遊びに行くとか言ってたけど」
梨子「うん知ってる。さっきまで一緒に遊んでた」
善子「じゃあどうしてこっちに来たの?」
梨子「>>636」 梨子「よっちゃんと一緒に立ちションしに来たわ!」
善子「リリーもなの!?ずら丸といい曜といい貴女と言い、Aqoursは立ちション好きの変態集団なの!?」
梨子「冗談よ。この天候じゃ立ちションなんて出来る訳ないからね」
善子「この天候じゃなかったら一緒に立ちションさせようとしてたのか・・・」
梨子「それはともかく、ちょっとよっちゃんにお願いがあるんだけど」
善子「何よ?」
梨子「>>638」 梨子「今夜家でお泊りしない?」
善子「い、嫌!」
梨子「あらどうして?もしかしておねしょが心配だったりする?」
善子「わ、わかってるなら聞かないでよ////」
梨子「・・・わ、私は気にしないよ。だから・・・今夜家に泊まりに来て欲しいな」
善子「>>642」 善子「みんないっしょがいい!」
梨子「・・・じゃあそれで!でも私の家にそんな何人も泊まれないから」
善子「なら千歌を説得しましょう!」
梨子「了解したわ」
ルビィ「念のために言っておくと、お姉ちゃんはもう東京に行ったからね。後果南ちゃんと鞠莉ちゃんはもう日本に居ないよ」
梨子「って訳だから今夜千歌ちゃんちで皆でお泊まり会してもいい?」
千歌「>>644」 梨子ちゃんがチカと一緒に寝てくれるならOKしてあげる 千歌「梨子ちゃんがチカと一緒に寝てくれるならOKしてあげる」
梨子「ええ、そんなこと言われても困るんだけどな・・・」
千歌「・・・じゃあお泊まり会はなしってことにして貰うけど」
梨子「>>646」 梨子「わかった。じゃあ曜ちゃんちいくね」
千歌「そんなぁ!?」ガーン
ルビィ「曜ちゃんは今マルちゃんの家に居るよ!」
梨子「そう。じゃあ案内して頂戴。ちょうど雨も止んだみたいだし」
ルビィ「わ、本当だ・・・」
理亞「あの、善子ちゃん。外に出る前にトイレ済まそう?」
善子「>>648」 善子「まだ大丈夫よ、行きましょ」
理亞(本当かなぁ?まあ、信じてあげましょっか)
千歌「あ、待って!私も行くよ!」
ルビィ「マールちゃん、あーそーぼ!!」
ガラララ
花丸「あ、ルビィちゃん。皆も結局家に来たんだね。どうぞ上がって」
ルビィ「お邪魔しまーす!」
花丸「>>650」 善子「も、もう限界・・・////」
ジョロロロロロロ〜〜
花丸「善子ちゃん漏らしてる…」
理亞「だからさっきトイレに行こうって行ったのに・・・」
善子「だ、だって・・・」グスン
ルビィ「バスに乗ればマルちゃんの家はそう遠くないもんね。だから油断しちゃったのかな?何にしてもマルちゃん、おトイレ借りてもいい?よっちゃんのおむつを換えてあげなきゃ」
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