0062名無しで叶える物語(プーアル茶)
2018/05/17(木) 21:16:28.61ID:XatjNRomで、振り付けもみんなで頑張って考えたようって!」
ダイヤ「そ、そうですか……とにかく事情はわかりました。貴女方はなんとかあと二人入部希望
者を集めてこちらの書類に記入をしてきて下さい。部室などの準備は条件が整いしだい用意 が
出来るようにこちらで手配しておきますわ」
千歌「ホントですかぁ! よーし、曜ちゃん、梨子ちゃん! 頑張ってあと二人を集めよう!」
ダイヤ「ただしっ!!! 学生の本分はあくまで勉学です。もうすぐ中間試験もありますしそこで
赤点をとる様ではスクールアイドル部どころではありませんよ!?」
千歌「は、はいっ! もちろんですっ! ……それでは生徒会長、ありがとうございました。
失礼しますっ!!!」