中学生俺(今日は嫌いな水泳の授業か…高坂のスクール水着…)ゴクリ
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海未「皆聞いてください。水泳の授業中に穂乃果の下着が盗まれました」
生徒「嘘だろ…?犯人誰だよ」ざわざわ
海未「先生には報告済みで今から持ち物検査をします。犯人が見つかるまで帰れませんので」
ことり「絶対男子の仕業だよぉ!穂乃果ちゃんの下着盗むとか…きもちわるい!穂乃果ちゃんかわいそう!犯人許せない!」
男子「盗んでねーぞ!つかどうやって女子更衣室に入れるんだよ」
海未「…俺君が水泳の授業中に股間を抑えながらトイレに行ってるのを見ました」
俺「えっ!?トイレは行ったけど犯人は俺じゃ」
ことり「ことりも見た……!!俺君がこっそり授業を抜け出してる所……!」
俺「そ、それはトイレだよ!」
海未「聞いたところによると俺君の好きな人は穂乃果らしいですね。穂乃果が唯一話しかけてくれる女子だとか」
ことり「そんな優しい穂乃果ちゃんの下着盗んじゃうなんて……気持ち悪い…!!」
その後、抜き打ちの持ち物検査と男子の身体検査で
俺の鞄の底から高坂の物と思われるボロボロで黄ばんだ下着が出てきた
こんなの知らないし犯人は俺ではないが誰も信じてもらえず
中学で孤立しイジメられ不登校になり俺は引篭もりニートになった…Bad END >>164
ちかりこ推しだわ
曜カスが嫌いなのもあるが 単純にああいうキャラ嫌いなんだよ
見た目も嫌になった にこ 穂乃果 曜が嫌いなのか
うむ
君は典型的なインキャ童貞だな
ああいう女子にキモいとか言われて避けられてそう
だから童貞キモオタっぽいソルゲ組が好きなんだな ソルゲ組とかいうおまえらをただ美少女にしただけの存在 >>172
んんんwww
図星ですかな?www
納豆食って落ち着けよ
納豆うまいぞ 成り済まし死ねよ
普通にようちか推しなんだが
不人気梨子カスは死ね >>174
うわっマジモンのガイジやんけ
どうせ矢澤信者だろ? >>176
ガイジは君だよ
俺は納豆工場で働く知り合いを持つから納豆には詳しいんだよ
水戸納豆が1番うまい 対立煽りスレなんていくらでも保守してくれてるやついるんだし他スレでやれよ 続き見れるかと思ったら外野が騒がしいだけかよ
やめろよ こんなに伸びまくってるSSも珍しいしエタったら勿体無いよ
面白いんだから気にせずかいてくれ
頑張れたけし ええからはよかけ
庭茸エスビーアイフォンなんかNGや この板ほんまガイジしかおらんな
あらちゃんに失礼だと思わんのか ほのキチ系でも面白いのはいっぱいあるのに今じゃもう書けんな ごくり……
これ面白いって言ってる奴は小学生中学生高校生大学生社会人ではないだろ 先生「皆も既に知ってるかもしれないが水泳の授業が終わった後、高坂の下着だけが無くなった」
生徒達「ざわざわ」
先生「疑いたくないんだが今から抜き打ちの身体チェックと持ち物検査を始める」
生徒A「せんせー」
先生「どうした」
生徒A「犯人って多分たけしですよ」
生徒B「絶対そうだぜ」
生徒C「あいつ怪しかったもんな」
生徒D「ゲーム機持って来てたのに抜き打ちとかほんとしねよ…」 俺「だから俺はやってないっていってるだろ!!」
先生「騒ぐのはやめ。入り口の席から順に持ち物検査を始めるから早く持ち物を出しなさい」
ことり「まずはことりからだね」
先生「確認のために持ち物チェックさせてもらうぞ」ゴソゴソ
先生(鞄の底に布切れがあるみたいだがハンカチか?)
先生「おっと、すまん(下着かよ。えらくボロボロだな)」
ことり(え、なにこれ…?)
先生「わ、わざとじゃないぞ!……んん!?」
先生(このボロボロの下着に高坂のネームがっ!!!) 先生「……南、なんだこれは?」
ことり「ことり……知らない……!こんな下着知らない……!」
俺(あれは……ッ!!ボロボロの高坂の下着!!)
生徒達「どうしたんだ…?」ざわざわ
先生「知らないってこれは高坂の下着だろ!!」
ことり「ことり…本当に知らないんですっ!」 四ノ宮那月くん「僕の下着も無くなってるんだけどなぁ?」 生徒A「え…?穂乃果ちゃんの下着見つかったの?」
生徒B「ことりちゃんが隠してたみたい」
生徒C「穂乃果ちゃんは男子から人気あったしムカついてイジメたかったんじゃない?」
生徒D「ことりちゃんならやりそう〜」
先生「どうしてお前が高坂の下着を持ってるんだ?間違ったのか?」
俺(とうとう違う未来へと変化した……)
ことり「ほ、ほん…とうに……知らな…いん…です……」
俺(……だけど……これじゃ……) 海未「……ありえません!!!!」
先生「突然、騒ぐな!南の鞄から『ほのか』の名前が書かれた下着が出てきたんだ」
先生「多分間違って入ったんだと思うが、放課後生徒指導質で詳しく話を聞くことに」
海未「あいつが……やったに決まってます!!!自分の罪を……なすりつけるために……っ!!」
海未「俺君がやったに……決まっています!!!」
ことり「うみちゃん…!」
俺「!?」
海未「ことりとずっと……ずっと!ずっと!!ずっっっと!!一緒にいましたが穂乃果の下着を鞄に入れるところを私は一度たりとも見てはいません!!!」 生徒A「あー、盗んだの疑われたから南の鞄に盗んだ下着を詰め込んだのか」
生徒B「庇ってくれたのに最低な奴だなw」
生徒C「でもことりちゃんもやりそうじゃない?穂乃果ちゃんのこと本当は嫌いそうだし」
生徒D「いやでも今回はたけしでしょ」
海未「……ことりはやっていない。そうですよね」
ことり「うん……ことりはやってないけど……俺君も犯人じゃ……」
俺君「………やり…ました」 ことり「……え?」
俺「お…で……が…やり゛…まぢだッ……!!」
生徒達「!?」ざわざわ
生徒A「やっぱり犯人あいつかよ」
生徒B「ことりちゃんに濡れ衣着せるなんて最低だな」
生徒C「ま、あいつしか考えられないでしょ」
俺「ぅ゛ぐっ…ズずずずッ…ぅゅ゛」
バチーーーーン
海未「……ことりに罪を擦り付けるなど……あなたは最低です!!!」 俺(ごうずるじが、ながっだんだよ゛ぉぉ)
先生「お前が犯人なんだな?生徒指導質で詳しく話は聞く」
俺(おでを、はじめで、がばっでぐれだ)クラクラ
海未「…行きましょう、ことり」
俺(ごどりぢぁんを、だずげるには、ごれじが、ほうほうがッ)グラグラ
先生「おい、聞いてるのか?おい!」
俺(げっぎょぐ、おでは、だずがらないのがッ)グラングラン
俺(げっぎょぐ、おでは、じだぎどろぼッ)ガクガク 凄まじい目眩と吐き気が襲う中、俺は海未の背中を見て気づいた
海未の白のシャツに浮かび上がるオレンジ色のブラ紐を……ッ!!
俺(お、おめぇが犯人だったのが……ッ!!!)グワングワン
俺(な、なるほどな……だからブラでてこながっだのが……!!)グルグル
俺(男子は身体チェッグがあるが……じょじは簡単な身体ヂェッグだっだ…!!)ガグガグ
俺(声出てぐれッ!!)ブワアアアア
俺(あいづが……犯人だと……さけばじでぐでッ!!!だの……むッッ!!)バタリ それから俺が意識を取り戻したのは次の日の朝だ
なんかどうでもよくなりその日から母親とすらしゃべらなくなり不登校へとなった
日課のほのニーも辞めてただウンコを量産するだけのウンコ製造機になった
次もこんな世界がループするのなら今度は本当に高坂の下着をゲットして憎き海未に罪を擦り付けようと思う
たのしみだな、ふひ、ふひひぃ
母「たけし、ご飯よ」
俺「…」
母(また気持ち悪い顔でにやけてる…) 「たけし!朝よ!起きなさい!」
「たけし!!!」
俺「まってろようみみぃ……むおっ!?ついに!!この!!ときが!!キターーーー!!」ガバッ
母「!?」
俺「亜鉛くれ!!数十年間溜め込んだものをブチかませてやる!!」
母「たけしの頭がおかしくなった…」
4回目のループ開始 俺「高坂!高坂〜♪高坂に会いたい〜♪」
高坂「俺君だ!お〜い!」
俺(いた!)
高坂「やっほー♪じゃなかったおはよー!」
俺「高坂ァ!!」
高坂「な、なに?俺君ってそんな元気なキャラだっけ…?」
俺「パンツください。マジで」 高坂「え、えぇー……///パンツくださいって……」
俺「今履いてる高坂のパンツください。お願いします」
高坂「あ、あのさー…」
高坂「最近、その……穂乃果の……下着盗まれてる……んだよね……///」
高坂「…その犯人って…もしかして俺君…だったり…する?」
俺「そちらの犯人は全部海未の仕業です」
高坂「海未ちゃんはそんなことしないよっ!///」 俺「するんだって!!俺は何でも知ってるもん!!」
俺「穂乃果ちゃんの今日の履いてる下着は薄いオレンジ色のチェックっでしょ!?」
穂乃果「そ、そんなわけないじゃん!ってきゃーーー///」神風ぶわぁ
俺「ほら、やっぱり薄いオレンジ色のチェックじゃん」
穂乃果「助けてことりちゃん!変な俺君がセクハラばっかりしてくる!」ダキー
ことり「……」
俺(何でことりちゃんがいるんだ) 俺「…」
ことり「…」
穂乃果「俺君が変な人になって変態になってるんだよっ!」
ことり「……穂乃果ちゃん、海未ちゃんの所へ行こう」
穂乃果「変態パンツ泥棒の俺君は付いてこないでね!」ぷんぷん
俺「ことりちゃん……!」
ことり「……なんですか」
俺「海未ちゃんに気をつけてね」
ことり「…行こう、穂乃果ちゃん」 俺「さて水泳の授業を受けて高坂の下着を盗るか」
俺「川でサボって授業中に盗るか」
俺「まあ川だろうなぁ」
俺「高坂の下着盗んで不登校になればあんな精神攻撃受けなくてすむ」
俺「これが辛い引きこもりニートの俺へのご褒美なのかもしれない」 俺(そろそろ水泳の授業始まったころかな)
俺(怪盗たけし4世が高坂の下着は貰っていきますね)がちゃがちゃ
俺「おい、鍵閉まってるじゃん!」
俺「どうやって中に入るんだよ!このままじゃ海未に先を越されちまう!」
俺「あー、ちきしょう!外に回って窓割って入るか」 俺(外側に回ってきたが運よく更衣室の窓の側に脚立が置かれてる)
俺(あれ使わせてもらうか)
俺(あとはガラス割るための適当な石、石、石〜っとあった)
俺(丁度いい大きさだな。これで割るとガラスの割った音がプールに届いちゃうけど)
俺(ま、バレてもどーせ俺が下着泥棒ですからいっか。さて脚立を昇りますかね。よいしょ)
校長「おい、何をやってる」 俺「こ、校長!?」
俺(やべっ校長に見つかった!こいつとよく遭遇するんだよなぁ前にもトイレの時廊下ですれ違ったし)
校長「授業中だぞ。クラスと名前はなんだ」
俺「あ、え、えーっと失礼しましたーー!」
俺(ひとまず逃げろ!!) 俺「ふーっ、結構遠くまで逃げてきたけどあの校長全く追ってこなかったな」
俺「外側は校長がいるかもだし、仕方ない扉から入るか…」
俺(海未が授業中に鍵を使い更衣室に進入して高坂の下着を盗みいったん自分のバッグに隠して)
俺(穂乃果のメンタルケアをした帰りに高坂の下着を身に着け持ち物検査と身体チェックを潜り抜ける作戦はなず)
俺(なので扉の鍵が開いてる場合、高確率で海未のバッグに高坂の下着が保管されてるに違いない)
俺「お、扉開いてた!待ってろよぉ高坂の下着!///」
海未「待ちなさい」 俺「お?海未さん、こんなところであったのが運の尽き。あんたにやられた事は今も忘れちゃいねーぞ!!!」
ことり「海未ちゃん!俺君いた?…あっ!」
海未「……いました。女子更衣室に入るところみたいです」
俺「おやおや、策士の下着泥棒さんがことりちゃんまで連れて僕を下着泥棒に仕立て上げようと目撃者にするつもりかな?」
ことり「あのっ、俺君聞いて」
俺「ことりちゃんにも聞いて欲しいことがあるんだ。この園田海未のやったことを」 ことり「だから……違うの!それはね……」
俺「この園田海未は自分の欲望のために高坂の下着を盗みその罪を俺に擦り付けようとしている」
ことり「そ、それには理由があって……」
海未「…やはり……貴方は」
俺「俺がどうやっても結局下着泥棒だと決め付けられた。だから高坂の下着は渡さない。俺が盗む!!」
海未「……貴方も…繰り返しているのですね?」 俺「何故それを知ってる……?」
海未「やはり……そうでしたか」
俺「お前か……?お前が俺をずっとループさせているのか……?」
海未「違います。私達ではありません」
俺「じゃあなんで俺がループしてること知ってるんだよ!!!」
海未「100回と、4回」
俺「は?」
海未「私とことりがこの世界をループしている回数です」
ことり「…」 俺「なんだよ…それ」
俺「そうか、犯人を捜せばループが止まるんだな?」
海未「…それはわかりません」
俺「犯人なら海未だよ、ことりちゃん」
ことり「海未ちゃんは犯人じゃないの」 俺「……ことりちゃん見ててね」
俺「残念ながら事実なんだ」海未のバッグを掴む
海未「え!?な、何を///」
俺「今朝ことりちゃんには見えなかったかもだけど」ガサゴソ
海未「何やってるんですか…!止めて下さい!///」
俺「穂乃果ちゃんの下着は薄いオレンジ色のチェックだったんだ」
ことり「…」
俺「海未のバッグに薄いオレンジ色のチェックの下着とブラが……あった……!」オレンジ色のブラ紐を見つける
海未「それは……!!」
俺「……これが証拠の高坂のブラだ!!」しゅるるるっ! 海未「きゃーーーーー///」
オレンジ色の肩紐の海未のキャミソール
俺「ほのブラキターーーー!!!って……あれっ!?」
ことり「それ、海未ちゃんのキャミソールだよ」
海未「返してください!///」
俺「……薄いオレンジ色のチェックパンツと高坂のブラがあるはずだ……!!どこだッ!!布切れ?あった!!!」
俺「これがァ…… 生 ほ の パ ン !!」ババッ
ことり「…それは海未ちゃんのパンツ」
海未「このッッッ変態ッッッ!!!!///」
パチーーーーーン
俺「」ヒリヒリ 叩かれたからって無理に展開変えなくていいよ
俺は普通にほのキチのことうみが見たい なんでほのキチことうみにしないの
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