0095名無しで叶える物語(家)
2018/04/23(月) 02:47:21.15ID:KYiJnJxo函館のホテル
ふりりん「おつ、かれ……」ヨヨヨ…
すわわ「おつおつ」
ふりりん「おすわ、割と平気そうだね…」
すわわ「ほとんど喋る必要が無かったからそこは楽だったかなぁ」
ふりりん「おぅ。そっか」
ふりりん「それにしても、2日で終われて本当に良かった……」
すわわ「うーん。私達はいいけど、これでお偉いさんが満足するかねぇ…?」
ふりりん「え〜」
すわわ「ま、その辺はあまり気にせずに。早くライブに向けて切り替えよ」
ふりりん「そだねー…」
すわわ「ここは函館だけど、夜ご飯は魚じゃなくお肉を食べて元気をつけようじゃないか」
ふりりん「え!マジで!?肉でいいの!?」
すわわ「皆揃ったら魚ばっかりになるだろうしね〜」
ふりりん「きゃ!おすわ好きっ♡ 早速行こ!」タタッ
すわわ「へ〜い」スタスタ
ふりりん「いよぉぉし!函館ユニットカーニバル、がんばルビィ!」
―終―