海未「絵里、相談があるんです...」絵里(海未が相談だなんて珍しいわね。何かしら?)
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海未「笑わないで聞いて欲しいのですが・・・実は私、最近色んな場所(ラ!板の安価ss)でよくおもらしをするようになってしまって///」
絵里「え?・・・ああ。そういえば今日も練習中に元気におしっこ漏らしてたわね」
海未「/////」
海未「そ、それに加えて・・・さ、最近は・・・・お、おねしょもやらかしてしまうんです///」
絵里「ふむふむ」
海未「絵里、お漏らしを治すにはどうすればいいのでしょうか・・・?」
絵里「>>3」 絵里「やっぱりちゃんとした施設で治療を受けるのが1番よ!おねしょ対策が書かれたサイトが、あった!これよ!」
海未「やっぱり絵里は頼りになりますね」
絵里「見直した?」
海未「早速治療を受けようと思います!」
〜〜〜〜
そのださーん!そのだうみちゃーん!
海未「うう...///流石に小学生や幼稚園児と並んで待ってるのは恥ずかしかったです///」
真姫「あら海未じゃないの。どうしたの?」
海未「じ、実は...」
カクカクシカジカ
海未「真姫...私のおねしょは絶対に治りますよね?」ウルウル
真姫「>>7」 真姫「とりあえず、このガバガバの尿道を触ってみない限り何もわからないわ」
海未「ひゃっ!?ま、真姫...?」
真姫「私は今海未の大事なところに触れてるけどこれは治療よ。治療だから、やましい気持ちは一切ないから」
海未「んっ...やぁっ////」
真姫「>>10」 真姫「舐めるわね」ペロペロ
海未「きゃっ///」
真姫「治療よ」キリッ!
〜〜〜〜
海未「ハァ...ハァ...そ、それで......私の...お、おねしょは治せそうですか?///」
真姫「まあ、色々な要因はあるけど、結論だけ言わせて貰うとね」
海未「...ゴクッ」
真姫「>>14」 真姫「おちんぽで栓をしてもらうしかないわねこれは・・・」
海未「おち、な、なななな何ということを!?////」
真姫「別にふざけて言ったつもりじゃないの。真面目に聞いて。海未のおねしょが治る条件、それはおちんぽの挿入よ。でもそれには問題があるわ」
海未「な、なんですかそれは・・・?」
真姫「単純に挿入を許せるような相手が居ないことよ」
海未「・・・・あっ!」
真姫「スクールアイドルは基本フリーかレズしか居ないから必然的に男との出会いの確率が下がる。極端な話、海未ちゃんの婚期が遅れてしまえばそれだけおねしょの治りも遅いということよ」
海未「そんな・・・」
真姫「まあ、華の高校生である間はまず間違いなく治らないことは覚悟しておきなさい」
海未「>>17」 海未「何か代わりに塞ぐものを下さい」
真姫「ハァ...あのね、ただ穴を塞げばいいって話じゃないの。ちんぽの挿入が必要になる理由というのは自覚を持つため。母としての自覚が芽生えることで、ようやくおねしょが卒業出来るようになるの。紛い物で塞いでも何も解決しないわ」
海未「・・・やはり駄目ですか」
真姫「>>20」 真姫「・・・方法がないこともないわ。これはもう、究極の奥の手だけど」
海未「で、でしたらそれをお願いします!」
真姫「・・・ママ///」
海未「え?」
真姫「奥の手、っていうのは・・・私が海未の娘になることよ。親としての自覚が生まれれば、おねしょが治る確率は格段に上がるわ////」
海未「真姫・・・ありがとうございます!貴女は今日から園田 真姫です!」
真姫「この真姫ちゃんが娘になってあげたんだから、おねしょが治らなかったら承知しないわよ」 海未「こうして真姫が娘になったことで、私のおねしょは治ってHappyEnd」 >>29
やっぱりちゃんとアナルまで犯す必要があるわね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています