曜「ダイヤさんと>>3したいなぁ」ダイヤ「えっ!?」
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ダイヤ「キ、キスってあの....」
曜「えぇ、キスですよ」
ダイヤ「えぇっと....あ、おs」
曜「お魚のキスじゃないです。ちゅーの方のキッスですよダイヤさん」
ダイヤ「分かってますわ。ち、ちゅーの方ですわね」
曜「キスはダイヤさん的にどうですか?アリですか?」
ダイヤ「....」
曜「答えてください」
ダイヤ「それはもちろん>>6ですわ」 ノξソ>ω<ハ6 ダイヤのKissは私が奪うでーす! ダイヤ「ありよりのありですわ」
曜「てことは私とキスしてくれるんですね?」
ダイヤ「えぇ...後輩の頼みですから」
曜「...ふふっ、嬉しいな///私ダイヤさんにこれからキスされちゃうんだ」
ダイヤ「曜さん、少し目を瞑って下さいな」
曜「えぇー、それじゃあダイヤさんの顔が見れないじゃないですか!」
ダイヤ「御黙りなさい!」
ダイヤ「いいから、早く目を瞑って下さいまし!」
曜「はーいっ♪」 ダイヤ「...」ブルブル
曜「....」チラッ
曜「もしかして震えてます?あ、ダイヤさん今までにキスしたことないんじゃぁ..」
ダイヤ「あ、ありますわ!小さい頃にルビィと!」
曜「へぇ?そうなんだぁ...」ニヤニヤ
ダイヤ「って何を言わせるんですか!!」
曜「ごめんごめん、ていうか早くダイヤさんキスしてよぉ...あーぁ私の唇が乾いちゃうなぁ」
ダイヤ「一つ聞きますが...」
曜「うん」
ダイヤ「どうして私とキスをしたいのですか?」
曜「そこ、気になっちゃいます?」 曜「私がダイヤさんとキスしたい理由なんて>>19だからに決まってるじゃないですかぁ」 なくなってたけど いっしょうけんめいけなげにあぴりのとき もっといろいろあった みのなるきとかも すみれいがいにあったよ あかとかきいろの どんどんきったなくなってったみるみる 曜「安価だからに決まってるじゃないですかぁ」
ダイヤ「あん...か?」
曜「博識のダイヤさんでも分からないんですね。いいですよ、特別にダイヤさんひ安価というものを教えてあげますね」
曜「これを見てください」
『曜「ダイヤさんと>>3したいなぁ」「えっ!?」』
ダイヤ「...どうして曜さんの名前と私の名前が書いてあるのですか?」
曜「これ、私が建てたスレなんです」
ダイヤ「え?」 曜「この掲示板には不思議な力が宿ってましてね、この中に名前を書かれると掲示板の力によってその通りに行動しなくてはいけなくなっちゃうんです」
ダイヤ「何がなんだかさっぱりですわ」
曜「仕方ないですね、例を出しましょうか」
曜「ダイヤさんは今から>>25をする」ニヤリ
ダイヤ「!?」 曜「ふふ、これからダイヤさんは自ら乳首を露出しますよ」
ダイヤ「なっ////誰がそんな破廉恥なことをするものですか!///」
曜「そんなことを言ってられるのも今のうちですよ」
ダイヤ「いえ、私はそんなことは絶対しませんわ!」プチップチッ
曜「そうですか、じゃあ聞きますけどどうしてダイヤさんはシャツのボタンを外してるんですか?」
ダイヤ「えっ...あぁ...いつの間に」プチップチッ
ダイヤ「しかも体が勝手に...あっ///下着はダメ....っ///」
曜「乳首、露出しちゃいましたね」
ダイヤ「〜〜〜〜/////」 曜「これが安価の力ですよ。ダイヤさん。理解出来ましたか?」
ダイヤ「酷い、酷いですわ!曜さんがこんなことをする人だなんて思いませんでしたわ!////」
ダイヤ「というか早くこの乳首をなんとかしてください!////こんなの恥ずかしすぎますわ!////」
曜「えぇ〜、ダイヤさんが自分で乳首を出したんじゃないですか〜。自分でなんとかしましょうよ」ケラケラ
ダイヤ「ぐぬぬ///」 ダイヤ「隠せるものなら自分でなんとかしてますわ!でも体の自由が効かず、乳首を隠す事が出来ないのですわ!///」
曜「それはお気の毒に....あっ、ダイヤさんの乳首がさっきピクって動いた!」
ダイヤ「な、何を見ていますの!?///」
曜「ふふっ、ぷくーって乳首が勃ってきてますよ♪もー、ダイヤさんったら、口では嫌そうにしてるけど本当はすっごく気持ち良いんだ♪」
ダイヤ「そんなこと....あっ////」
曜「んっ...」チューチュー
ダイヤ「よ、曜さん!?////」
曜「んふ、ダイヤさんのおっぱい美味し////」
ダイヤ「〜〜〜!?////」 曜「れろれろ...いまダイヤさんの乳首を私の舌でれろれろしてるんですけど気持ちいいですか?れろれろー」
ダイヤ「やっ////分かってることを////言わなっ...いでっ////ひゃん////」
曜「んー、なんて言ってるのか分かんないや。とりあえず続けていいんだね」
ダイヤ「〜〜〜〜////」
曜「ふふふ、ダイヤさん気持ち良さそう〜」 ダイヤ「はぁ...はぁ...///」
曜「ダイヤさん分かりましたか?これが安価なんです。安価によって決まったものは本人の意志とは無関係に行動させられてしまうんです」
曜「さてと、お次はダイヤさんに>>35でもしてもらおうかな〜」 ダイヤ「結婚って....そんな無茶苦茶ですわ!」
曜「無茶苦茶でもなんでもないですよ。安価さえあれば必ずダイヤさんは結婚します」
ダイヤ「だ、だって私はまだ結婚する相手が...///」モジモジ
曜「じゃあ今から結婚相手掲示板に書き込んであげますね」
ダイヤ「なっ!」
曜「ふふ、結婚相手は>>38っと♪」 曜「んーと、じゃあルビィちゃんで!」
ダイヤ「ルビィは私の妹!!曜さんだってご存知でしょう!?法律がある限り姉妹で結婚なんて不可能ですわ」
曜「出来ますよ、あ、ダイヤさんルビィちゃんからLINE来てますよ」
ダイヤ「え?あら、本当に....えっ!?」
曜「ダイヤさんどうしましたか?」
ダイヤ「曜さん....」
曜「なんですか?」
ダイヤ「私、明日ルビィと結婚するこおになりましたわ。セッティング等は鞠莉さん達が既に完了したと」
曜「おぉ〜♪」 ダイヤ「なんてことですの....まさか本当に結婚することになるなんて...」
曜「これが安価なんですよダイヤさん」
ダイヤ「詳しい話を聞くと小原家がお金の力で兄弟及び姉妹の結婚を認める法律を創ったようですわ」
曜「良かったじゃないですか、ダイヤさんはルビィちゃんとちゅーした仲なんですから♪一生ルビィちゃんを幸せにして下さいね!」
ダイヤ「曜さん....あなたは狂ってますわ」
曜「そうですか?」 ダイヤ「曜さんは一体何をしたいのですか...私のことを滅茶苦茶にして肉体も精神も...もうボロボロですわ...」
曜「ダイヤさん...」
ダイヤ「もう、あなたの顔は見たくありません。私にその面を二度と見せないで下さい」
曜「....それは出来ません」
ダイヤ「どうして!?それも安価だからなのですか!?」
曜「....私、>>44」 曜「私、ダイヤさんでもっと遊びたいんです」
ダイヤ「で...って、私は貴女のオモチャではありませんわ!」
曜「私、気づいたんです。どうしてダイヤさんを安価を使ってまで今までの更衣をしたのかを...」
曜「私、ダイヤさんを見るとドキドキするんです...この気持ちって....」
ダイヤ「曜さん...それって>>47ですわ」 曜「....病気?私が?」
ダイヤ「そうですわ。私をいじめにいじめ、それを見てドキドキするだなんて正気の沙汰ではありませんもの。間違いなく病気ですわ」
曜「だとしたら一体何の病気なんですか?ダイヤさん、教えてください」
ダイヤ「>>50ですわ」 曜「解離性同一性障害...」
ダイヤ「えぇ、現在曜さんの中に2つの心が宿っているのです」
曜「そんなの嘘ですよ...私は私です!渡辺曜ですよ!」
ダイヤ「この病にかかった人は皆同じことを言います。自分だけでは絶対気づくことの出来ない病気なのです。だからまず自分が病気であることを認めて下さい、あなたは二つの人格を持った人間なのです。そうすれば曜さんは....」
曜「....ダイヤさんは」
ダイヤ「...」
曜「ダイヤさんはどっちの私が好きですか?」
ダイヤ「っ!」 曜「ダイヤさんはわかってるんですよね。今居る私と私の中に眠るもう一人の私を」
ダイヤ「えぇ、よく存じておりますわ」
ダイヤ(今私の目の前に居る曜さんは新たに生まれた人格で、私とキスしたいと言い出した曜さん。イタズラをするとっても破廉恥な人です)
ダイヤ(もう一人は明るくて皆のムードーメーカーな曜さん。オリジナルの曜さんですわ)
曜「ねぇ、ダイヤさんはどの私が好きなの?」
ダイヤ(ですが私は既に決まってます。今の私にとってどの曜さんが必要なのかを...)
ダイヤ「私は...>>58の曜さんが好きです」
@オリジナルの曜
Aもう一人の曜 ダイヤ「私はもう一人の曜さんが好きです」
曜「....それって、ダイヤさんの目の前に居る私じゃない....心の中に宿るというもう一人の私が好きってことですか?」
ダイヤ「...えぇ」
曜「どうして!どうして私じゃないんですか!?私だって渡辺曜なんですよ!酷いですよ!」
ダイヤ「あなたは本物の曜さんじゃない...何かの拍子で生まれてしまった2番目の曜さんです」
曜「だからなんなんですか....私が偽物だって言いたいんですか?私は渡辺曜なんですよ」
ダイヤ「い、いえ...何も偽物とは言っては」
曜「そういうことじゃないですか!」
曜「私だって....渡辺曜なのに...自分の事だってよく知ってる。誕生日は4月17日牡羊座。好きな食べ物はハンバーグとみかん」
曜「これだけ自分の事が分かってるのに、私は....曜じゃないんですか...」
曜「じゃあ一体私はなんなんですか!私が渡辺曜じゃないなら、私は一体誰なんですか!!知ってるなら教えて下さいよ!ダイヤさん!」
ダイヤ「.....」 曜「沈黙...それがダイヤさんの答えなんですね」
曜「いいですよ、それならそれで」
ダイヤ「曜さん...」
曜「もういいです。私今から>>62しますから」 曜「私、今からダイヤさんを私だけのものにしますから」
ダイヤ「それはどういう...んっ」
ちゅうぅぅ
ダイヤ(こ...これって....キス?)
曜(...♪)
ダイヤ「ぷはぁっ、いきなりキスするなんてなn...」
パタッ
曜「大丈夫ですか、ダイヤさん」
ダイヤ(い、しきがもうろうと....よ..うさ...)
曜「ふふ、眠ったみたいだね。まさかダイヤさんでも口の中に睡眠薬があるなんて思ってもなかったよねぇ♪...さてと」 ダイヤ「うぅ....」
曜「おはヨーソロー、ダイヤさん♪」
ダイヤ「その声は、曜さんですか?」
曜「うん、そうですよ」
ダイヤ「....私に目隠しと、手と足を紐で縛って...一体何を考えているのですか」
曜「考えてることは一つですよ。ダイヤさんが今の私の事を好きになってくれるように、私がダイヤさんに色んなことしちゃいます♪」 ダイヤ「なぜそのような事を...」
曜「だって、ダイヤさんが好きなのは私じゃなくて私のココにいるもう一人の渡辺曜が好きなんですよね」
曜「それって....もう完全に私フラレちゃったってことじゃないですかぁ。それならいっそダイヤさんが今の私をこれから好きになっちゃえば問題ないですよねぇ?」
ダイヤ「あなたって人は...」
曜「だって、まだもう一人の渡辺曜に告白してないんですよね?それならまだ考えを改める猶予があるってことじゃないかぁ」
曜「ね?もう私を好きになっちゃいましょうよダイヤさん。そうすればお互い楽ですよ?」
ダイヤ「私...曜さんが嫌いです」
曜「そのうち好きになりますよ♪」 曜「ねぇ、ダイヤさん。何か私にして欲しいことってありますか?」
ダイヤ「ありません」
曜「私はあるんですけどね、ダイヤさんがないなら私がダイヤさんにして欲しいことがあるんですけど、言うことを聞いてくれますか?」
ダイヤ「嫌です。あなたの言うことを聞くつもりはありません」
曜「もう、頑固なんだからダイヤさんは...ま、その為に安価というものがある訳で...安価でダイヤさんに行動してもらいましょう!」
曜「ダイヤさんは>>68をするっと...♪」 ダイヤ「マッ...サー...ジ?」
曜「うん、私にマッサージしてください!」
曜「今縄と目隠しを外してあげますからね」カチャカチャ
ダイヤ「そんなことをしていいんですの?私が逃げるかもしれませんのに」
曜「まさか、ダイヤさんが逃げるなんて思ってませんよ。ダイヤさんは私を元の私に戻しすまでここに居るつもりなんですよね?」
ダイヤ「....」
曜「ま、私ももう一人の私に乗っ取られるつもりもありませんから無駄な事だと思いますがね」
曜「はい、これでダイヤさんは自由の身ですよ」
ダイヤ「感謝いたしますわ」 曜「さあ、早く私にマッサージしてくださいよ〜」
ダイヤ「分かっていますわ...」
ダイヤ(どんな風にマッサージをすれば良いのでしょうか。特に細かく説明されてはいませんんが...)
マッサージの仕方
@健全な
Aえっちな
>>72 ダイヤ「では始めていきますわ」
曜「どうぞどうぞ〜」
ダイヤ「まずは太ももから始めていきますわ」
ピトッ
曜「っ///」
ダイヤ「どうかしましたか?」
曜「ちょっ、ダイヤさんの手冷たいですよ〜」
ダイヤ「仕方ないでしょう、我慢なさい」
曜「それにちょっとくすぐったい」
ダイヤ「ワガママですわね...」 ダイヤ「曜さん、力はこれぐらいでよろしいでしょうか」グニグニ
曜「うん、凄く気持ちがいいです!。ダイヤさんは誰かにマッサージをよくされるんですか?」
ダイヤ「いいえ、初めてですわ。ですが、気持いいと仰ってくれるなら光栄です」グニグニ
曜「....」ジィーッ
ダイヤ「よいしょ...よいしょ...」
ダイヤ「....どうかしましたの?」
曜「...いえ、別に。凄く真剣にやってくれてるなぁって思って」
ダイヤ「やりたくてやっている訳ではありませんので、勘違いしないように」
曜「ツンツンしてるな〜ダイヤさん」 曜「今度は背中をお願いしますね」シュルシュル
ダイヤ「わざわざ服を脱ぐ必要はありまして?」
曜「服を着たままだとマッサージの効果薄いんですよ」
曜「さ、早くお願いします♪」
ダイヤ「はぁ...」
スリスリ
ダイヤ(曜さんの背中、凄く綺麗...水着の跡が付いているのが少しもったいないくらいですわ)
ダイヤ「....」グリグリ
曜「あ〜そこそこ。いい感じですダイヤさん♪」 曜「じゃあ今度前をお願いします」
ダイヤ「前って....あなた胸が丸見えに...」
曜「別にダイヤさんになら見られてもいいですよ?」
ダイヤ「....」
曜「....///」チラッチラッ
ダイヤ「....なんですの?」
曜「...はぁ、やっぱりいいです。ダイヤさん、やる気がなさそうなのでもうマッサージは終わりでいいですよ」
ダイヤ「....それはどういう意味で」
曜「どういう意味でもないですから。服を着るんであっち向いててもらっていいですか」
ダイヤ「私達は女の子同士でしょう!?」 曜「あ〜、やっぱり人に何かをしてもらうっていいなぁ〜」
ダイヤ「....」
曜「今度はダイヤさんに何してもらおうかな〜」
ダイヤ(曜さんはどうしたら元の曜さんに戻ってくれるんでしょうか...)
ダイヤ(何か策を考えなくては....)
曜「ねぇ、ダイヤさん!今度は私に>>83してください!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています