【善子×ルビィ】よしルビだいすきクラブ4【よしるび】
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東京でデート中、スマホを見ながらさり気なくぐいっとルビィちゃんの肩を引き寄せて
ナンパを近づけない善子ちゃんのよしルビ >>423
善子ちゃんの目が画面に釘付けで
もしかして、これは完全に無意識の行動なのかな? って、少し笑っちゃって
ルビィをこんな風に抱き寄せてるって気づいたら、すごく慌てるだろうなぁと思って暫くくっ付いてるルビィちゃん >>431
善子ちゃんの配信動画見て堕天使教にドハマリしちゃってヨハネ様ヨハネ様言いながらご奉仕するルビィちゃんを哀しげな顔で見つめる善子ちゃん、みたいなSSを書こうとした事ならある ほのぼのなかよしストーリーも激重メンヘラ鬱展開も似合うよしルビ Aqoursだと善子ちゃんは1番美形に、
ルビィちゃんが1番可愛い形に振り切ってると思うのでよき >>443
対比多いの良いよね…
天使と堕天使、雨女と晴女、青系と赤系 >>443
それでお互いを羨ましく思ってるという俺内設定
たまに「善子ちゃんは美人だから分からないんだよ!」「ルビィこそ可愛いから分からないのよ!」とかケンカする 「べ、別に美人なんかじゃないわよ!」「かわいくなんてないもん!!!」 パンク・ロック編で
ルビィちゃんが津島善子との出会いで新しい世界に踏み込み、津島善子もルビィちゃんとの出会いでもう一度夢と向き合えたみたいな話を脳内に誰かが直接囁いた 「暑いね〜」と上着を脱ぎ薄着になったルビィちゃんを横目でチラチラ見てしまう善子ちゃんください 善子「キャミ1枚ってちょっとはしたなくない?」
ルビィ「むー、善子ちゃんまでお姉ちゃんとおんなじことを」
ルビィ「ここには善子ちゃんしかいないしいいでしょ」
善子「まあね…」
ルビィ「…読み終わっちゃった、次の借りるね」
善子「どうぞー」
善子(ルビィが立ち上がって棚の漫画に手を伸ばす。ミニスカートの裾が翻り中が見えそうになるが、気にする様子もない。
そこから伸びる太ももは小柄な体格のわりにむっちり感があり、本能で動いていいのなら頬ずりをしたくなる。
さらに膝裏からふくらはぎにかけてのラインは私が犬であれば思わず舐めているだろう。
上に目を向ければキャミソールの裾から見える脇腹。たまに見えるチラリズムが私の好奇心を刺激する。普段夏服でも見れるが今はさらに見やすい腋は性的興奮を促すといっても過言ではない。
そして袖口からうっすら見えるのは控えめながらもしっかりと存在する胸のふくらみ。ルビィは大きさを気にしているようだけど、その様子こそが萌え要素だ)
ルビィ「善子ちゃんも次これ読むよね?」ハイ
善子「あ、ありがと」
善子(ルビィが私のためにかがんで漫画を渡してくれる。そのすきにキャミソールの首元が無防備になり、思わず胸元を覗いてしまう。
そのサイズゆえか服と胸の間には隙間ができ、なだらかなふくらみはもちろん、その向こうに存在する頂…は暗くて確認できなかったけど、そこにあるということが妄想を掻き立てる)
ルビィ「もうっ、善子ちゃんどこ見てるの///」
善子「っ!」
善子(ルビィの声にハッとして顔を上げる。目の前の彼女は顔を赤らめながら困ったような顔をしている。幼い顔つきながらも時折成熟した表情を見せるギャップに私の心は惑わされる。
気まずさもあり、吸い込まれそうなきれいな瞳からそらすようにわずかに目線を下げると、そこには半開きになっているピンクの唇。
ここまでわずか数秒のはずだがルビィにより刺激された私の心は誘惑に負け、目前の果実に手を出してしまう)
ルビィ「んっ///」
善子「ねえ、ルビィ…♡」
善子(その後、私とルビィの間に何があったかは伏せておく。その時のルビィの表情や声はとても素晴らしいものだけど、これは私だけのものだ) 30日発売のG’sだから多分ネット上では明日あたりにでもネタバレで出回ると思う 善子「散らかってるけど、まあテキトーにその辺に座ってて」←めっちゃ早起きして掃除した
善子「お菓子、ウチにあったあり合わせのモノで悪いけど…ハイ、どうぞ」←ルビィが喜びそうなものを吟味して買った
善子「ああ、このゲーム? ちょうど今遊んでるのよ。…あら、ルビィも? じゃあ一緒にやらない?」←ルビィがやってるのを知って昨日買ってきた そんな善子を全てお見通しでニヤニヤを隠すのに必死なルビィ
⌒°( >ω<)°⌒ ♡
`¶cリ;˘ヮ˚)| ??? 善子(……寝れない…)
善子(ルビィったら平然と寝ちゃうし…ヨハネの気も知らないで)
善子(むぅ…。勝手にキスしちゃうわよ)スッ
善子「…」
ルビィ「……////」
善子「…もしかして 起きてる?」
ルビィ「っ?!」ドキッ あんまりナマイキだと夜はお仕置きモードになる善子ちゃん よしルビは髪の色なんだよなぁ
二人の髪色のバランスがいいんよなぁ 頭をコツンと触れ合わせて手を繋ぎながらぼんやりするよしルビ >>479
ルビィ「……」キョロキョロ
ルビィ「………」ソロリソロリ
善子ママ「ルビィちゃん?」
ルビィ「ぴぎっ!?」ビクー
善子ママ「どうしたの? お菓子、足りなかった?」
ルビィ「いえっ、あの、そのっ、お手洗いを…探して、ました…」
善子ママ「お手洗いならそこを右に曲がった先にあるけど…あの子、教えてくれなかったの? 気が利かないわねえ、まったく」
ルビィ「あああ違うんです! そうじゃなくて、ええと、そのう…」
善子ママ「…?」
善子ママ「――あ」
善子ママ「…もしかしてあの子、寝ちゃったのかしら?」
ルビィ「へぁ!?」ビクッ
善子ママ「うふふ、図星かしら? だからハリキリすぎだって言ったのに――ホント、あの子ったら」
ルビィ「? あの…それって、どういう…」
善子ママ「…んー、ホントは言わないでって口止めされてるんだけれど――でも、あの子の名誉のために教えちゃうわね」
善子ママ「あのね、実は――」 〜〜〜〜〜
善子「Zzz... Zzzz... ん、んぅ…んが?」
ルビィ「あ、起きた」
善子「!!!!」ガバッ
善子「ウソ、私寝ちゃってた!?」
ルビィ「寝ちゃってた」
善子「ああああぁなんて事なのぉぉこうならないように気を付けてたハズなのに私のバカバカバカァァァやっぱり私は不幸なのよ不幸なのよぉぉそうよきっと神罰が下ったんだわ堕天使風情がマジ天使と結ばれようなんて所詮高望みだったんだわああああ!」
ルビィ「善子ちゃん、そんなに自分を責めないで。お掃除頑張ったんでしょ?」
善子「そうだけど、でも………――え」ピタッ
ルビィ「お掃除。ルビィのため――なんだよね。ありがとう、善子ちゃん」ニコッ
善子「」
善子「…………〜〜〜〜!!!!////」カァァァァァ
善子「あんの大悪魔ああああああ!////」
バァン!
ドタドタドタドタ
< あら善子、おはよ。早かったわね。
< 言わないでって言ったでしょおおおおお!?
< いいじゃない。言ったほうが好感度上がるでしょ?
< そういうお節介いらないからもおおおおおお! ルビィ「――ふふっ」クスッ
ルビィ(ハリキリすぎて空回り――なんて、いかにも善子ちゃんっぽい。…なんて、善子ちゃんに言ったら怒られちゃうかな)
ルビィ(…大丈夫だよ、善子ちゃん。ルビィは善子ちゃんのコト、怒ってなんてないし――まして嫌いになんて、なってない)
ルビィ(むしろ、嬉しい。不器用だけど実直で、遠回りだけどまっすぐな――そんな善子ちゃんの優しさが、本当に嬉しいんだ)
ルビィ(……けれど。カノジョを放って、一人だけ気持ち良さそうに眠ってたのは、事実だから)
ルビィ「………」ゴソゴソ
ルビィ(――寝顔の一枚くらいは、いい、よね?)
ルビィ「――ふふっ♪」
その後、善子ちゃんの必死の懇願によって、ルビィちゃんはそのまま善子ちゃんのおウチにお泊まりする事になりました。
結果オーライ、かな?
――それと。
その日から、ルビィちゃんのスマホの壁紙が変わったそうです。
どんな壁紙なのか、みんなは知っているけれど。
善子ちゃんだけは、なかなか見せてもらえないとか。
めでたし、めでたし、ずら。 脳内でお泊まりさせて満足させるか
絵でもSSでも何でもいいから創作し続けるか 黒澤家に嫁入りは……ちょっと
じゃあヨハネ様のお家の人になります♡ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています