アイカツ187話と映画見終えたけどさ、これラブライブ超えてね?
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でもこれで一人アイカツネタが通じる人が増えて嬉しい アイカツは勧められてあまり期待せず見たけどおもしろすぎてビビった 脚本でラブライブ越えたとかなんの誉め言葉にもなってねえな 脚本は複数で書いてるからピンキリなんで判別出来ないけど、作品全体の思想はラブライブに近いからね
ラブライブだけじゃ「輝く」の意味がわからなくてもアイカツも合わせればわかるだろうし アイカツの後日談を知りたければスマートアプリゲームのフォトカツ^_^プレイするのをお勧めする 187話ってどの辺かピンとこなかったけど最終回のことかな178話
最終回だけちょうどμ'sファイナルライブの辺りで見る気にならなかったんだよな
映画はラブライブ!の時より楽しめたし素直に良いと思えたな 映画は美月さんの告白やいちご、あかり、美月の共演とか熱かったからね 話の流れ自体はテンポよく進むけどわりかし重要なメッセージも軽く流れるから意外と抜けた作品ではあるよな アイカツ97話がホントに大好き
いちごちゃんが1人でアメリカ留学しに行った時にあおいちゃんから困った時じゃないと開けちゃダメだと言って貰った手紙を、何度も開けようと思ったことがあるけどその手紙を見るだけで頑張ってこれた。
でも後輩のあかりちゃんが筆記の点数は問題ないけど技術点がね、と補習を受けてもスペシャルアピールを決めることができず、夏休み全部使って体の痛みもテーピングでカバーしながら毎日必死に練習してもどんなに頑張ってもできない状況が続いていた。
あかりちゃんは大丈夫ですと明るく振舞っていたので、そっか頑張ってね程度の声かけしかしてあげることができなかったが、
あかりちゃんは本当は落ちこみ、どう頑張れば良いのか分からない状態だった。
いちごちゃんは伝説のアイドル・マスカレードの娘という血統もあるからか天才肌で、入試でいきなりスペシャルアピールが出せたり、ぶっつけ本番で星座アピールも出せたり、とにかく頑張ったら何でも出来ちゃう才能があったから、
頑張っても上手くいかない人へのアドバイスをどうすればいいのか悩んだ。
自分が今のあかりちゃんくらい困っていた事って何だろうと考えた時に渡米したことを思い出し、
言葉の壁だったり、ホームシックにならないかなと不安だったけど、あおいちゃんの手紙を見て支えてくれる人の存在を感じたから心配していた通りにはならなかった。
そしてあおいちゃんから貰った大切な手紙を、自分の悩みではなく他人の悩みのために開けようと思った。
そこには電話番号と、朝でも夜でも何でも聞くよと言葉が添えられていた。
いちごちゃんの輝きは地球のどこにいてもずっと見えている光、必ず輝いているから見失わないでと、その輝きに惚れ込んでアイドルへの道に誘ったあおいちゃんの言葉は、
技術的にはまだまだだけど人を惹きつけ笑顔にさせる力があるあかりちゃんをアイドルへの道に引っ張ってきたいちごちゃんに解決の糸口を与える。
今のあかりちゃんは1人で頑張っていて相談相手がいなかった。そこでいちごちゃんも何でも聞くよとあかりちゃんの元へ行くと、
気丈に振舞っていたあかりちゃんは思わずボロボロ泣き出して、
小さくたって自分だけの光がある(オリジナルスターの歌詞)先輩に言ってもらったのに1度も成功できなくて、もうどうやっていいか分からない。でも分かってしまったのは自分にアイドルの才能が無いことだと言い、自分の良さを見失っていた。
いちごちゃんは外へ行って雲ひとつない眩しい夏の空を見せに行く。雲はなくても、星は昼でも夜でもちゃんと輝いている。
あかりちゃんも1人で頑張って苦しい思いをして自分の光が見えなくなってるだけで、頑張ってるあかりちゃんはすごく眩しいよと元気付けた。
自分の輝きを磨くのは自分にしかできないけど見ていてあげることはできるので、練習を見学してみた。
あかりちゃんが自分ではダメだまた出来なかったと思っていたポーズも、ジャンプの高さが毎回安定していることに気付いて、少しずつだけどちゃんと成長していると褒めた。あとはほんの少しアドバイスしてあげただけ。
怪我も苦しんで来たこともなにもかも無駄な事ではなくあかりちゃんの味方だよと元気付けられて、
ここからカードに「よろしくね私の味方」とキスして士気を高めるルーティーンをするようになる。
バッチリきまったノーマルコーデ、スローテンポのハートのメロディを丁寧に歌い上げ、自然な笑顔。
スペシャルアピールも見事成功!このとき普通のアピールシーンよりも若干眺めに取られていてあかりちゃんの嬉しさやびっくりしたような表情がよく伝わってくる。
いちごちゃんの先輩としての成長と、バトンを受け取った後輩のあかりちゃんのスタートライン…
ドン底から這い上がった奴はそれを知らない奴より強いかもしれないとジョニー先生が言った通り、
自分の思いを伝えることが苦手でやりたい事をやめようとしている友達、子役時代の失敗のトラウマで無難な物ばかり選んでスランプになっている友達、
親の七光りだと思われたくなくて1人で張り詰めていた友達等の心を溶かし、親身になって引っ張られる側から引っ張って支える側になったり、
デザイナーと二人三脚で根気よく新しいブランドを完成させていったり、
田舎で農家をしていたアイドルの卵を見つけたり、そして失敗しやすいSAランクのスペシャルアピールを唯一決めてスターライトクイーンになったりとシンデレラストーリーを駆け上って行くが、
永遠の灯ステージではサビの部分でフラつくミスがあったり、いちいち細かな描写があって徐々に成長を感じられるように作られていたのもすごい アイカツはいいぞおじさん「アイカツ!はいいぞ アイカツスターズ!もいいぞ」 いやごめん。送信したら思いのほか文章長すぎてキモかった あかりGenerationで一度だけ出てきた西園寺つばきちゃんは漫画版の主人公だぞ いちあお2人でいると大正義カプなのにソレイユ3人になると大親友になるところは良いよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています