使わないssのタイトルとあらすじを書くスレ
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誰かが再利用してくれるかもしれない
フリー素材提供スレ 善子「不幸ね……」
禁書から幻想殺しとか能力関連の設定だけもらったパロディss
不幸体質で周りから避けられてた善子は、とあることをきっかけにクラスメイトの黒澤ルビィと仲を深めるようになる
ところが黒澤家では16歳の誕生日を迎えた次女を、贄として『天使』に捧げるという風習があった
黒澤家の秘密を知った善子はルビィを助けるために動きだすが、魔術師花丸、超能力者果南、聖人鞠莉といった刺客達が次々と立ちはだかり……
みたいな感じで色々妄想したが断念した
禁書っぽさを出そうとした文章だけ下に供養しとく
ーーーーー
津島善子は、自分が不幸であることを受け入れてしまっている。
道を歩けばドブに落ち、飲食店では腹を壊す。
学校行事ではいつも雨が降り、高校受験の日には風邪を引く。
自分は神様に徹底的に嫌われた存在なのだ、と言い聞かせてきた。
だから自分が不幸であるのも仕方ないのだと、運命だと受け入れてきた。
でも。
だけど。
善子「ふざけんじゃないわよ……」
この少女は違うはずだ。
生まれたときから不幸な自分と違って、きっと幸福な道を歩んできたはずだ。
学校では仲の良い友達と笑って過ごして、家に帰れば暖かく家族が迎えてくれる。
明日はどんな日になるのか胸に期待を膨らませ、布団に寝に入る。
そんな毎日を過ごすべき人間だ。
だから。
善子「もしもアンタがその子を地獄の底へ引きずりおろそうってつもりなら」
自分自身が不幸であるからこそ。
善子「そんな幻想はっ、今すぐこの場で欠片も残さずぶち殺すっ!!」
津島善子は、他人が不幸な目に遭うことを許さない。 かよちん VS スペースかよちん
花陽ちゃんの前に宇宙空間に漂っていたパナ細胞がブラックホールに飲み込まれて
ブラックホールの中で結晶生物と恒星の爆発を吸収して異常進化したスペース花陽ちゃんが現れる ダイヤ「果南さんを押し倒したい」
良い雰囲気になるけど全然進展しない2人
しびれを切らしたダイヤは果南を押し倒そうと実力行使に出るが……
ダイヤ「くっ、全く動きません まるで樹齢何百年の巨木を押しているようですわ」 花陽の前でメンバーが次々とご飯に冒涜的な物をかけていく
誰の順番で怒るか…
安価スレでもいいなと思ったけど分かりやすいタイトルが思い付かない >>153
花陽「えぇっ!? ごはんに>>2をかけちゃうのぉ!?」
とか
花陽「絶対に許さんぞ貴様ら……!」
とか >>153
今年の花陽誕でカボスがそういうの書いたやろ
花陽の逆鱗に触れて何人か死んでたゴミSSが ご飯にかけるシチューが商品化されてることについて花陽ちゃんの心境はいかに ロマンシングライブ!
ダイヤさんが運命石の名を持つ妹達を集めて邪神に挑むストーリー
火の黒澤ルビィ
水の黒澤アクアマリン(曜)
風の黒澤オパール(果南)
土の黒澤トパーズ(千歌)
魔の黒澤エメラルド(鞠莉)
幻の黒澤アメジスト(梨子)
気の黒澤ムーンストーン(花丸)
邪の黒澤オブシダン(理亜)
闇の黒澤ブラックダイヤ(聖良)
サルーインの造りし黒澤サファイア 曜「マリーにぞっこん」
鞠莉が梨子を利用して千歌から曜を寝取る話
ようまりは荒れるから書くのやめた 今のところ書くとしたらいいなと思ったのは>>61 >>110のネタかなぁ にこ「モニタリングぅ?」希「そうや!」
にこと希が中心になって絵里にドッキリを仕掛ける話
安価スレにすれば盛り上がりそうだな〜と思ったけど上手く行く保証もないしやめた 通販で買った怪しい降霊キットのおかげで霊と対話が出来るになった善子
そんななか善子は同じ歳くらいのとある少女と出逢う
その少女はスクールアイドルになることがずっと夢だったらしいが生まれつき体が弱く遂には病気で亡くなってしまったのだという
学校にもほとんど行くことができず友達と呼べるような人もいなかったんだと寂しそうに話す少女に善子は言う
『だったら私が友達になってあげる!
今日からあなたは私のリトルデーモンよっ!』
〜中略〜
なんやかんやあって最後は善子が自分の体を貸してあげてその少女はスクールアイドルとして夢の舞台(ステージ)へ––…
からの成仏〜
みたいなの書きたかった 穂乃果「ピ……プ、プシレン……?」
現代と荒廃した未来を行き来して世界を救う某漫画パロ
能力考えるのは楽しかったけどバトルがうまく書けなくて挫折した TOJOの奇妙な冒険
4部ベース、丈助の親戚の希がある日予知能力に目覚める
絵里はDIOの娘、海未は波紋一族の末裔でそれぞれ先天的に能力を持っている
希の占いが描いた破滅を回避するために二人が暗躍する、
敵はアイドルマニアの猟奇殺人者たち
海未のスタンドは能力者を生み出す“弓と矢”、メンバーを次々に覚醒させて未来を変えようとする
絵里は最高の力を持っているがある致命的な弱点を隠している、海未のやり方に反目して一人で戦おうとしている
一時期ジョジョクロスものがポコポコ産まれてはエタってくのを見て完全にやる気を無くした
にこちゃんだけそれらしい能力が思い付かなかったのもある ニコ(米国人男性)「ここが秋葉原か!」
休暇で日本に訪れたオタク海兵隊員が矢澤にこと同名なばかりに何やかんや起きる話………
の予定だったがそれ以外何一つ思いつかなかったので供養 善子「なにこの卵…?」
善子が海岸で1つの大きな卵を見つけた
どうやら産まれる間際のようで時折中で動いている
運命を感じた善子はその卵を持ち帰る
しばらくするとその卵からある生き物が孵った
善子は一目でわかった
その生き物の名は、リヴァイアサン
空想上の生き物だった
善子はリヴァイと名付け育ててるうちにある事に気がついた
リヴァイには1つ特別な力があった
善子が祈った事を叶えるというものだった
善子はますますリヴァイにのめり込むようになった
しかし、善子の幸福とは裏腹に周囲に不幸が訪れるようになる
なぜか
なんとその生物はかつて内浦を闇に沈めた封印されし伝説の邪龍だったからだ
他人の幸福を喰らい、代わりに不幸をもたらす災厄の象徴であった
花丸の尾行によってリヴァイの存在をバラされた善子は、ダイヤや果南からリヴァイを引き渡すよう言われる
理由はもちろん討伐のため
当然納得できない善子と他のメンバーは対立するが、花丸が予想もしない事を発する
「その龍は善子ちゃんそのもの。だから殺しちゃうと善子ちゃんも死んでしまうずら」
「すでに死んでいた善子ちゃんを現世に縫い止めたのは、その邪龍だからね」
善子がリヴァイに会った日は嵐の日だった
路面も見通しも悪い状況で真っ黒な装束を背負った少女が事故に遭うのはおかしなことではなかった
その日善子は車に轢かれ、海に投げ飛ばされていたのだ
封印されたことで顕現するために人間の魂を必要とするようになったリヴァイアサン(内浦型)にとって、この事件は好機だった
消えかかった善子の魂を取り込む形で善子に憑依、リヴァイアサンの性格は善子人格と分離する形で龍として顕現
こうして善子は龍に助けられ再び現世に降臨したのだ
自身の存在が不幸をもたらすと知った善子と、幸福と平和を取り戻すにはかつての仲間を殺すしかない他メンバー
うっ…
もう満足ですわ なんか書いてみようかなと思うけどどうもまとまらん… 千歌「浦の星ハイスクール」
もしもサンシャインの舞台がアメリカだったらというss
チア部の一員だった千歌は、バスケチームのエースの曜と一緒にAqoursを結成する
ようよしがスケボーで競ったり、三年生加入時にちかなんがバスケで決着付けたり
卒業のプロムでAqoursみんなでダンスとか書きたかった メダロットのクロスとかね
穂乃果とメタビーとか千歌とオメダとか(梨子とオメダでも) 梨子「清楚なわたしと」リリー「小悪魔なアタシ♡」
二重人格モノ
千歌ちゃんと付き合っている梨子ちゃんは、毎週日曜の晩の記憶がないことに違和感を持っていた
調べてみるとどうやら夢遊病のように善子ちゃんの元に通っていたと判明し苦悩する
ある日花丸ちゃんに呼び出されたところ、なんと幼い頃犬に噛まれ狂犬病で亡くなった友達の梨恵の魂が梨子ちゃんに憑依し、徐々に肉体の主導権を握ろうとしているという
除霊を試みる花丸ちゃん。しかしリリーこと梨恵に善子ちゃんへの恋心を指摘され霊力が乱れ失敗してしまう
さらにそこへ梨子ちゃんの千歌ちゃんへの愛が本物と感じ、身を引いていた曜ちゃんまで現れて……という五角(六角?)関係のドロドロ愛憎劇
明らかに色んなカプ厨へ喧嘩を売る話なので没に >>176
はいはい何も思いつけない奴は黙ってような? 他人の意見を否定するしか能のない人間と仲間になった覚えはない 時に良い庭
時に悪い庭
庭はみんな仲間
昨日は良いことしたけれど
今日はちょっぴり悪い気分 たぶんこのスレに上がったネタの大半は即興で思いついただけだと思うが
果南「ダイヤがペンギンになっちゃった!?」
aqoursメンバーが恋アクのぬいぐるみ抱いてる版権絵に対応した動物になっちゃうほのぼのSS
でも誰か一人は人間のままにしといて色々困惑する役で(たぶんドラマCDでツッコミ役の曜か梨子) ダイヤ「スパイダーマン…?」
元ネタはスパイダーマン
ある日、小原家に遊びに来ていたダイヤは研究室でクモに噛まれてしまう。実はそのクモは、小原家で秘密裏に開発されていた新種のクモだった。
噛まれた翌日から、ダイヤはクモの糸を自由自在に操れるようになる。また、身体能力も何故か爆発的に跳ね上がり、自分でも制御できないほどに。
ダイヤはそのことをAqoursのメンバーに隠しつつ、街に蔓延る犯罪を撲滅すべく行動を始めた。
ちなみにダイヤさんの格好は本家の全身タイツみたいなヤツじゃなくて、パーカーのフードを被ったのみ。
ビルからトラックに飛び乗ったり、飛行中のヘリコプターに糸を飛ばして宙を舞ったり、本家の劇中でも結構かっこいい演出が多くて書いてて楽しかった。でもヒロインを誰にするか悩んでぐだってしまった 千歌「チカセプション?」
他人の夢に侵入してアイディアを盗む産業スパイの千歌と相方の曜が
ダイヤの依頼で、内浦に強引な開発を押し進める鞠莉の夢に入り
小原グループを解体するアイディアを植え付けるミッションを請け負う某映画のパロディ
前回のミッションで裏切った夢の設計士善子の代わりに新人の梨子を引き入れチームを編成
インセプションが開始されるが、突如として出現した蒸気機関車の突撃でチームは分断
夢の主の防衛本能が配置したμ’sの攻撃、善子の介入、そして千歌の元パートナーで今は亡き果南への
罪の意識が生み出した投影による妨害が重なり、事態は混迷を極めていく
元ネタだと夢の中でも武器が銃器オンリーだったので、訓練次第でもう少しファンタジックな戦い方も出来る設定にしたら
そういうの書くのが苦手で頓挫、あと視覚に頼れないSSでは話がゴチャゴチャしすぎてた
オチまで書くと、実は今回のミッションは果南が死んで以来不安定だった千歌を治療するためのインセプションで鞠莉や善子もグル
映画では現実世界だった飛行機の中から既に夢の第一階層だったというトリックを考えていた
元ネタの元ネタであるパプリカや千年女優の要素まで入れようとして話が余計にこんがらがって反省
誰かこのアイディアだけでもエクストラクションしてくれたら嬉しい >>183
面白そう
でも元ネタを知らないし面白く書ける気がしないから、誰かに書いてほしい にこパパ「紛争地域に転職だ!」
会社が倒産したにこパパと就職難に陥った花陽兄は偶然同じ店で酒に浸る。
高校受験を控えた娘の学費を稼ぐため、夢の農場を購入するために2人はアメリカの傭兵会社が出した物資輸送員の募集案内に連絡を取る………
PKOで来た真姫パパや神を自称する凄腕善子パパやらでパパライブがやりたかったんだけど需要がまるで無さそうな上に筆が進まな過ぎて諦めた 国木田爺「そういやぁ、今日は……」松浦爺「あいつの命日だ、それくらい覚えとけ糞坊主」
松浦婆の眠る墓の前で、かつて恋敵だった二人が彼女の思い出を語り合うSS
なんていうか、別にラブライブじゃなくてもいい気がしてきて考えるのをやめた 千歌「さよならを言ったその後に」
彼女と別れたその翌日、千歌は喫茶店に呼び出した友達に彼女との思い出を語っていく
告白された日のこと、初めてデートに行った時のこと、記念日に贈り物を貰ったこと……
楽しかった思い出を語り終え、千歌が吹っ切れた様子で喫茶店を出て行くシーンで終わり
誰と別れたかは語られないし、呼び出した友人も語られない 曜「生霊は海を征く」
周囲の期待と梨子への嫉妬、何よりもそんな事を考える自分から解放されようと海で飛び込み自決を図った曜だったが、奇跡か呪いか岩の上に打ち上げられてしまう。
泳いで陸に戻った先で見たのは自分の死亡記事、取り乱すメンバー、悲しみに暮れる両親、存在しない遺体を捜す警察。
自分はあの中へ戻るべきなのか、それとも…?
別のやつ書いてたらすっかり忘れてたのを今発掘した、かといって書ける気はしないから託したい ふと気づいたけど小ネタ系の使わなくなったやつは自然とルビィクソスレに投棄してるわ 短編も供養
千歌「ツイスターゲーム?」
部室の奥底に眠っていたツイスターゲーム。それを見つけた千歌は放課後に皆でやろうと提案する。
しかしいざやってみると、このツイスターゲームはカップル用に作られたもののようで、メンバー達の距離がどんどん近づいていってしまう。
負けず嫌いなメンバー達も、ゲームが進むに連れ羞恥で顔が真っ赤になっていく。しかし最初に脱落した人は罰ゲームとなっているので、やめるにやめられない9人達。
果たして最後まで生き残るのは誰なのか。
キャラの組み合わせとかは安価で決めようと思ってた にこ「にこが…A-RISEの付き人ぉ!?」
弱小事務所からアイドルデビューしたもののパッとしないにこの元に、大手グループから付き人に指名されたとの知らせが届く。芸能界に顔を広げるチャンスと喜んで承諾するにこだったが、そこにいたのはA-RISEだった。
同世代の付き人という仕事に腐るにこだったが、その中でUTXの競争の厳しさ、それ以上の芸能界の厳しさを知って自分の甘さを思い知る
一方、A-RISEにも自身がぶつかっている壁を乗り越えるためにこをライバルとして競い合う存在にしたいという思惑があり…
にこ「(タイトル未定)」
「今はμ'sに集中させてほしい」と進路を進路を決めず卒業したにこは、5月になって理事長に音乃木坂に呼び出され、担任が事務所に自分を推薦していてくれたことを知る
しかし「もうアイドルをやる気はない」というにこ、それを知った穂乃果はにこに理由を聞こうとするが…
「矢澤にこアイドル物語」二編。
劇場版を受けてこのまま出すのはどうかと思い封印して今に至る >>196
卒業後アイドルをやらない世界線のにこは見てみたいな >>197
>>199
>>200
反応多くて嬉しい、ありがとう
ただ、映画見たらにこはもうこんなことで悩まないんじゃないかなって思うんだよね
ルビィ「曜さんってコスプレが趣味なんですよね」曜「うん、コスプレ大好きだよ!」
善子と花丸の2人に疎外感を感じて元気が無いルビィ
善子と花丸がいない衣装作りの時に曜に相談する
曜「なるほど私も経験あるよ」
ルビィ「えっ、曜さんが?」
曜「うん、千歌ちゃんと梨子ちゃんがすごく仲良くなっていってさ、その時は鞠莉ちゃんに相談に乗ってもらったんだよね」
ルビィ「そうなんだ……」
曜「だからルビィちゃんの気持ちが分かるから、私にできることなら何でも力になるよ!」
ルビィ「じゃあ……」
花丸のコスプレを依頼される曜、自分だけの花丸にどんどんはまっていくルビィ
いつしか本物の花丸より花丸(曜)といるようになっていって……
最後のオチが決まらなかった 善子「ゲームセンターヨハネ」
善子がアーケードのレゲーを解説する教養系連作SS
第1回はスペースハリアーの実機プレイのために東京に
行くというところまで決めてたが、聞き手が決まらなかった
善子「失われた未来を垣間見にきたのよ……」
という決め台詞も考えてたんだがな
G'sヨハネのシューティングゲーム好きはすっかり死に設定だ 曜「今…なんて?」
梨子「ですから、私の処女を賭けると申しました」
千歌「あの転校生、敗けが込みすぎてぶっとんだ?」
梨子「この学園では、女子の純血は1000万相当になると、生徒手帳にも記されていますが」
曜「あんたわかってんの……それにも負けたら、私らにいたぶられるくらいじゃすまないよ?」
梨子「ええ……だからいいのじゃないでしょうか?」
曜「……は?」
梨子「1000万……これで私が勝てば、大逆転!でも…負ければ、あなた達の奴隷……」ゾクゾク…
千歌「なにいってんのコイツ……」
梨子「負けたら終わり、後がない………でも、だからこそギャンブルというのはやめられない…あなたもそうなのでしょう?」
曜「なにいって……」ゴクッ
梨子「ああ…私はここにきて本当によかったと思います。この学園ではギャンブルがすべて!勝つか負けるか、勝者と敗者、単純であり、ただそれだけが力を持つこの学園がっ!」
千歌「………」ドキッ
梨子「あなたも私も、賭けるものがあるのでしたら、続けるのは至極当然。なのにどうしてあなたが躊躇う必要があって?」
曜(こいつ、どうせハッタリで私に降りさせるつもりだろうけど)
梨子「私のBET、受けてくださいますね?」ニィ
曜「っ!?」ビクッ
梨子「そして共にギャンブルの狂喜に呑まれましょう!」
曜(違う…こいつはマジで……)
梨子「さあ!賭ケグルイましょー!!」
おま誰状態 【海に還るモノ】
1期想いよひとつになれの後 ホラー?
梨子の帰りを待つアクアだが東京を出たはずの梨子はなぜか予定通りの時間になっても帰らずそのまま行方不明に
同時刻グループLINEに不明の黒い画像だけが添付された書き込みが通知される
黒い画像をどこか見たことがあるという果南と曜。水の中の視界だと気付き駄目もとで二人は海に出ると水面にシュシュを見つけ、潜ると水中を漂う梨子が…
翌日、入院中の梨子の安否を含め地区予選に向けての話し合いのため部室に集まるアクア。不意にLINEの通知が鳴り黒い画像が。曜だけが来ず連絡も繋がらない。曜の母の話では朝早くに家を出ているとのこと
翌日早期、海沿いの道でずぶ濡れで放浪する曜が保護される、果南の失踪と入れ違いに
うみのオトなんテきこうなんテおもっテはいけない >>195
面白そう
組み合わせは安価よりコンマのがいいかも
現状だとだいたい固定しようとする人いるから 真姫ちゃんの作ったもしもボックスで破廉恥を企む海未
しかし手違いから女子はパンツ丸出しが当たり前の世界になってしまう
とか考えてたけどストパンじゃねえかってなってボツ CHIKARIKO 〜チカリコ〜 After story
高校卒業後に結婚した千歌と梨子。ところが梨子は千歌の娘を出産した後、力尽きて亡くなってしまう
青い羽根の輝きに導かれ高校時代に戻った千歌は、花丸から内浦に伝わる「青い羽根の奇跡」についての伝承を教わる
aqoursメンバー全員との絆を深め、梨子の死という運命を改変せよ!
まんまCLANNADのパロディ。クラナドとちかりこの語感が似てるよなぁ……って思っただけ 曜アフター 〜The Wonderful Story′s〜
高校卒業後、曜と同棲生活を始めた千歌が曜パパの隠し子やら拾い子やらとの間で色々やってくお話
しかし後半で無理が祟った結果、千歌は一週間毎に記憶がリセットされる病気になってしまう
曜は千歌を健気に看病し続けるが……
こっちは智代アフターのパロディ やっぱスチームパンクちょっと書いてみるわ。ちょっと待ってな Aqoursを3つに分けてそれぞれの都市で対立したり手を組んだりして戦争させたかったけど
都市の背景考えたりするのがめんどくさくなってお蔵入り
戦闘シーンは考えつくんだけどなぁ スレタイ『ダイヤ「おっと」フラッ聖良「ダイヤさん大丈夫ですか?」ガシッ』
ダイヤ「え、ええ///あ、ありがとうございます///」
聖良「雪道は躓きやすいので気を付けてくださいね」ニコッ
ダイヤ「は、はい///」
果南「っ!……」
聖良「クス……一足遅かったですね?遅れを取るとは貴女らしくもない」
果南「何が……?ダイヤが無事ならそれでいいよ?」
聖良「そうですか?ではダイヤさんこの後お茶でもどうでしょう」
ダイヤ「え?///」
果南「バカ言わないで……ダイヤは私とこれから遊びに行く予定なんだけど」グイ
ダイヤ「あ、ちょっと果南さん///」
聖良「それならば心配入りません北海道なら私の方が色々知ってますから……!ね?ダイヤさん?」グイ
ダイヤ「え、えーと///その///」
果南「北海道はね……でも貴女がダイヤの何を知ってるって言うの?」
聖良「一杯知ってます幼馴染の貴女ですら知らないダイヤさんを一杯ね」
果南「貴女……まさか……」ギリッ
聖良「ふふ……さあどうでしょう?」ガシッ
果南「答えて……?ダイヤに何をしたの?」
聖良「何をムキになって……少し可愛がっただけですよ?」
果南「こ、この……!」
聖良「なんですか?やりますか?」
ダイヤ「や、やめてください二人とも」 果南、聖良「!」
ダイヤ「果南さん?わたくしは聖良さんと何もありませんから、聖良さんも誤解を招く言い方はやめてください」
聖良「すみません……ですが……ダイヤさん何もなかったとはひどいです……私にあんなに甘えてきたじゃないですか」
果南「は?」
ダイヤ「な、なななななんの話でしょう?」
聖良「聖良さんわたくしを癒してくださいまし〜とか抱きついてきて」
果南「ダイヤ……?」
ダイヤ「さ、さぁ記憶にございません」
聖良「挙げ句の果てには膝枕までして挙げたというのに」
果南「ダイヤ!」
ダイヤ「いやそれはそのあれです……その聖良さんにバブみを感じて」
果南「とうとう正直にいったよこの人!?」
ダイヤ「バブみを感じて何が悪いんですの!?」
果南「逆ギレ!?」
みたいな果南、ダイヤ、聖良のコメディ修羅場を二期9話以降からずっと考えてたけどこっから思い付かんでボツ >>221
きっしょ
まさに才能ないやつの駄文
二度と書こうと思うな ごめんマジで自演じゃない
俺もどこに潜んでいたくらい速攻でレスついてて驚いたわ >>227
白々しい
なんで二分くらいでレスつくんだよアホか
バレバレだよ 既読スレに新着くれば表示されるし、二分なんて余裕であるよねー ダイヤが受け絡みのハーレムや修羅場のSSにアレルギー並に即反応するIDコロコロ茸っていったら一人いるからな
つかそのあとマッチポンプだって騒いでるのも茸そういうことにしようとしてる可能性もある >>227
俺は茸に言ったんだ
勘違いさせてすまん >>231
あなた……そんなこと言ったら228が惨めすぎるじゃないのww >>231
いや全然構わないよ
タイミングの早さ的にマッチポンプって思われても仕方なしだったし
>>230ダイヤさんにそんなアンチいるんか…… >>233
もしお前がダイヤでなんか書くときは一応警戒しときな
まあここでやってるみたいな頭悪い自演して発狂するだけだから耳貸さずスルーしとけばいいだけだが そもそも連投規制あるから三レス以上はもしWi-Fiオンオフでウイグルから茸にかえたところで速攻で投稿できない
何分あけないといけないか知らないけど
速攻でレスするなら別の茸じゃなきゃ書き込めないし
そこまでしてマッチポンプする意味ないしマッチポンプするにももっと上手くやるでしょ >>221
修羅場系の話好きだから続き読んでみたいわ 海未「私が…ダイエット…?」
凛に進められるままカップラーメンを食べる海未
しかしそれは巧妙に仕組まれたのぞりんの罠だった!
カップラーメンの味を覚えた海未は夜食にとついつい食べ過ぎてしまう…
その結果体重が…… >>236
ありがとうでも修羅場でもあまり重いのにはならない感じです
ボツ理由詳しくは俺自身が結局聖ダイかかなダイどっちとるか悩んでボツになった
両方好きすぎるし選べなかったんだ…… |c||^.-^||両方選ぶという手がありますわよ >>238
そういうときは途中で分岐させてかなダイ、せいダイ、せいかなダイの3ルート(おまけでせいかなも)書けばええんやで 梨子「私達…」千歌「入れ替わってるー!?!?」
東京にいる梨子と沼津にいる千歌がなんやかんやして最後に梨子が転校してきて「奇跡だよ!」で
終わる話。だらだら書いてたら旬すぎてたし諦めた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています