海未「……?」シコシコ

しばらくそうして続けていると、なにか手に生暖かいものが触れました。
手元を見てみると…

海未「っ!?」

ことりのものから、なにか透明な液がぐちょぐちょ溢れてきています。

海未「こ、ことり……っ!?これは……っ?!」

ことり「わ、わかんない……!」

ことり「わかんないけど…♥気持ちいいの……っ!」

海未「……な、なら、いいのでしょうか……?」

ことり「うん……っ、続けて、続けてっ………♥」