0009名無しで叶える物語(プーアル茶)
2018/03/21(水) 15:09:39.55ID:4p6QFuGfしばらくそうして続けていると、なにか手に生暖かいものが触れました。
手元を見てみると…
海未「っ!?」
ことりのものから、なにか透明な液がぐちょぐちょ溢れてきています。
海未「こ、ことり……っ!?これは……っ?!」
ことり「わ、わかんない……!」
ことり「わかんないけど…♥気持ちいいの……っ!」
海未「……な、なら、いいのでしょうか……?」
ことり「うん……っ、続けて、続けてっ………♥」