たくしあげられたスカートの下から顔を覗かせたのは……

ことり「お、おちん……ちん…だと、思う………」

ことりの股間にぶら下がっていたものは……男性の生殖器。

全く状況が理解できませんでした。

ことり「一週間くらい前に、朝起きたらなんかいきなりこれが生えてて………」

ことり「おっきくなっちゃって、戻らないから……う、うみちゃんに……処理手伝ってもらいたくて…………」

ことり「だ………だめ、かなぁ………?」

海未「ことり…」

話を聞くに、ことりも状況は全く理解できていないのでしょう
状況もわからず、ただ現実を受け入れるしかない。
この残酷な現実を………。