0004名無しで叶える物語(プーアル茶)
2018/03/21(水) 15:06:19.45ID:4p6QFuGfことり「お、おちん……ちん…だと、思う………」
ことりの股間にぶら下がっていたものは……男性の生殖器。
全く状況が理解できませんでした。
ことり「一週間くらい前に、朝起きたらなんかいきなりこれが生えてて………」
ことり「おっきくなっちゃって、戻らないから……う、うみちゃんに……処理手伝ってもらいたくて…………」
ことり「だ………だめ、かなぁ………?」
海未「ことり…」
話を聞くに、ことりも状況は全く理解できていないのでしょう
状況もわからず、ただ現実を受け入れるしかない。
この残酷な現実を………。