ことり「このまま毎日どんどん強くしていったら…いつか海未ちゃん、耐えられなくなっちゃうのかなぁ?」

ことり「耐えられなくなって…授業中なのにイッちゃったりするのかなぁ♥」

ことり「みんなの憧れのヒーローの海未ちゃんが…乳首にローターつけて学校生活送ってるど変態さんだ、ってみんなにバレちゃうのかなぁ♥」

海未「そ、そんなのぉ…♥私……生きていけな……」

ことり「大丈夫♥みんなに軽蔑されても、ことりは海未ちゃんの味方だよ♪」

ことり「海未ちゃんはことりのおちんちんさえもらえれば、それでいいんだもんね♪」

海未「はい、勿論です……っ♥」

ことり「……うぅん、でもやっぱりそれはやめておくね」

ことり「だって、こんなにえっちでかわいい海未ちゃん、ことりがひとりじめしたいに決まってるもん…♥」