0035名無しで叶える物語(プーアル茶)
2018/03/21(水) 15:37:02.13ID:4p6QFuGf海未「はい……」
ことり「そんなに落ち込まないで?また明日もあるんだから、明日頑張ろ?」
海未「はい…頑張り、ます……」
ことり「そこでローターなんだけど…今日は我慢できたんだし、明日はもっと振動、強くしていいよね?」
海未「え…っ、でも私…今日も限界で……」
ことり「でもね、海未ちゃん?ローターの刺激強くして、焦らせば焦らすほど……おちんちんもらえたときの気持ちよさはきっと、今までとは比べ物にならないほど強くなると思うの」
海未「い、今までとは……比べ物に……っ♥」ゴクリ
ことり「……もう一回聞くよ、海未ちゃん?明日からはローター、もっと強くして…いいよね?」
海未「はい♥もっと、強く…お願いします♥」
ことり「ふふふっ……素直で偉いよ、海未ちゃん♥」