ことり「あんよでイッちゃったからぁ…今日はおちんちん、お預けね?」

海未「はい……」

ことり「そんなに落ち込まないで?また明日もあるんだから、明日頑張ろ?」

海未「はい…頑張り、ます……」

ことり「そこでローターなんだけど…今日は我慢できたんだし、明日はもっと振動、強くしていいよね?」

海未「え…っ、でも私…今日も限界で……」

ことり「でもね、海未ちゃん?ローターの刺激強くして、焦らせば焦らすほど……おちんちんもらえたときの気持ちよさはきっと、今までとは比べ物にならないほど強くなると思うの」

海未「い、今までとは……比べ物に……っ♥」ゴクリ

ことり「……もう一回聞くよ、海未ちゃん?明日からはローター、もっと強くして…いいよね?」

海未「はい♥もっと、強く…お願いします♥」

ことり「ふふふっ……素直で偉いよ、海未ちゃん♥」