0032名無しで叶える物語(プーアル茶)
2018/03/21(水) 15:33:34.75ID:4p6QFuGfことり「ねぇ、海未ちゃん♥ことりのおちんちん…おいしいですかぁ?」
海未「ほいひぃっ♥ほいひぃれふぅ♥」
ことり「♥」ゾクゾクッ
ことり(海未ちゃん、ほんとに嬉しそう♥)
ことり(……ちょっと遊んじゃお♥)
ことり(足でこうやって…海未ちゃんのあそこ、くちゅくちゅ♥)
海未「んむっ♥うっ!?」ビクンッ
ことり「んー?どうしたのー?ちゃんとご奉仕してくれないとぉ……ことり、気持ちよくなれないよー?」クニクニ
海未「すみませんん……っ♥ちゃんと、ごほうしぃ♥……んぁっ!?」
ことり「あれー?もっと舐めてほしいんだけどなぁ?ちゅーちゅーって、吸ってほしいんだけどなぁ?」クチュクチュ
海未「れ、もぉ……っ!ことりのあひぃ、きもちよすぎ、てえ…っ♥」ガクガク
ことり「あーあ……ことり、海未ちゃんのふぇらちおでイケるの、楽しみにしてたのになぁー」クニュクニュ
海未「あぁ…ッ♥うぁ!あぁぁッ♥」ビクビク