0003名無しで叶える物語(プーアル茶)
2018/03/21(水) 15:05:21.52ID:4p6QFuGfことり「ごめんね、付き合ってもらっちゃって……」
海未「気にしないでください。……失礼かもしれませんが、ことりの様子もなんだかおかしく見えたので」
ことり「うん、やっぱりそうだよね………」
ことり「驚かないで……っていっても無理だと思うんだけど………その、ね」
海未「?」
ことり「海未ちゃんにしかできない相談で………えっと」
ことり「これ、見て……くれる?」スッ
海未「――っ!?」
ことりはそう言うと、スカートをたくしあげました。
海未「こ、ことり……それはいったい……?」