0026名無しで叶える物語(プーアル茶)
2018/03/21(水) 15:26:31.62ID:4p6QFuGf海未「こ、ことり…」
ことり「今からことりが言うの、真似して言ってね♪」
ことり「えっちな海未ちゃんは、ことりのおちんちんでどちゅどちゅされるのが好きすぎて、気持ちよすぎて、これ以上突かれたらおかしくなっちゃうんです♥」
海未「な――?!」
ことり「だからもう許してください、お願いします……はい、言って?」
海未「そ、そんな恥ずかしいこと言えるわけ―――」
ことり「ことりはそれでも構わないよ、ただ………」
ことり「1つだけ言っておくと、ことりはそろそろ海未ちゃんのこと……本気で壊しちゃうつもり、だよ♥」
海未「―――――っっ!!!」
本気で壊しちゃう。
ことりの言葉の意味はなんとなく、でしか理解できませんでしたが……
それと一時の恥と、どちらを選ぶか。
そんなことは、考えるまでもありませんでした。
海未「え……えっちな、うみ…ちゃん……はっ!ことりのおちんちんで、どちゅどちゅされるのが好きすぎて、気持ちよすぎて……」
ことり「うんうん♪」
海未「これ以上突かれたらおかしくなっちゃうんです……だから、もう許してください、お願いします……っ!」
ことり「よく言えました♪………でも、許してあーげない♥」