0024名無しで叶える物語(プーアル茶)
2018/03/21(水) 15:25:16.12ID:4p6QFuGfことり「なに一息ついてるの?まだ終わってないけど?」
海未「ひ、ぎ―――ッ♥」
ことり「あははははっ♥どう、どんな気持ちなの?弄ぶつもりだった相手から……思いっきり凌辱されちゃう気分は?」
海未「いわないでぇ……!いわ、ない……れ゛ぇぇっ!!」
ことり「ことりのおちんちんでどちゅどちゅ突かれて、いっぱいイッちゃおうね♥」
海未「も……イッて…っ♥むり!れすぅ!!これ以上、イケなぁ……っ♥」
ことり「だぁ〜め!イきなさいっ♥ことりと一緒に、イッてくれないと…だぁめ♥」
海未「そんなぁ!むちゃくちゃ……♥れすぅぅっ!!」
ことり「ん…っ♥出す、よぉ……!一緒にイこ…!!うみ、ちゃぁぁんっ!!」ドピュドピュッ♥
海未「う゛あ゛!あぁぁぁぁっっっ♥」ビクビクッ
海未「あん♥はぁ、あぁぁ……っ♥」ビクンビクンッ
ことり「ふわぁ…♥ことりのざーめんでどろどろになっちゃったマケミちゃん、かわいいよぉ……♥」
ことり「そんなマケミちゃん見てたらぁ…ことり、またこーふんしてきちゃったなぁ♥」ギンギン
海未「うあ、も、許し……てぇ………」ピクピク
ことり「あれぇ、海未ちゃあん?人にものを頼むときはぁ……どうするんだっけ?」
海未「う、っ……!」