0023名無しで叶える物語(プーアル茶)
2018/03/21(水) 15:23:06.03ID:4p6QFuGf海未「う゛あ♥あ゛んッ♥あんッ♥あ゛あ゛あぁぁぁぁ!!」
ことり「言わない、ってことはぁ……もーっとヤッてあげても大丈夫なんだよね♥」
海未「ふあ、ぁぁぁ…………♥」ビクンビクン
ダメです!
こんなの…気持ちよすぎて、ダメになってしまいます!!
なのに……
ことり「ふふっ、それそれ〜♥」パンパン
海未「あ゛んッ♥ふあ゛ッ♥ら゛め!!イ゛ッちゃ……イ゛ッちゃあ゛あ゛あぁぁぁぁ!!!!」プシャアァァァァ♥
言葉が、出ない。
ことりのおちんちん気持ちよすぎて…口を開いても、喘ぎ声しか出すことができない………っ!
ことり「海未ちゃん、イッてるときに責められると弱いんだね♥」ズチュズチュ
海未「う゛あ゛!だ、め……ぇ!いま、
せめ…ない、れ゛ぇ……っ!」ビクビク
ことり「奥の方まで、ちゃーんとごりごり掻き乱してあげるからね♥」ゴリゴリゴリッ
海未「お゛ッ♥おく!ごりごりぃ!きつい、れ……すぅぅぅ!!!」
海未「イ゛ッ♥イッた!ばっかりなの、にぃぃぃ!!また、またイッちゃ♥イッちゃいま゛――――うあ゛あ゛ッ!!」ガクンッ