0021名無しで叶える物語(プーアル茶)
2018/03/21(水) 15:21:42.04ID:4p6QFuGf海未「やあぁぁんッ!?」ビクンッ
ことり「あははっ♥お尻叩きながら犯してあげるよ♥」パシンッ
海未「うわぁ!ひ、やぁぁっ♥」ビクンビクンッ
ことり「ふふふっ♪これなら、海未ちゃん気絶できないよね♥」パシンパシンッ
海未「ふあっ♥う!ぐぅぅッ♥」
ことり「バックからお尻叩きながら強引に犯して……♥ことり、海未ちゃんのことれいぷしちゃってるよぉ…♥」ウットリ
海未「ぁんっ♥やめ、やめぇ……!」
ことり「やめません♥だって海未ちゃん、おしり叩くたびに甘えた声上げて、きゅんきゅん締めつけてくるんだよ?…もしかして、海未ちゃんってどえむなの?」
海未「ちがぁ♥わたし、そんなの……じゃあ!」
ことり「うーそ♥そんな嘘つきさんにはぁ……おしりぺんぺんして、おしおきしてあげないと♥」
パシンッ
海未「うわぁッ♥あんっ♥」
パシンッ
海未「はぁぁッ♥やだぁっ!やですぅ!」ブンブン
ことり「聞き分けの悪い子だなぁ…これはもっと本気でやってあげなきゃ、かな?」
パシンパシンッ
海未「ひ、やぁっ♥うあ!あぁぁ!!」
バシッバシッ
海未「いたいぃ…♥いたい、れすぅぅ!!やめて!!やめてぇぇ!!」
ことり「そっか…海未ちゃん、痛いのは嫌なんだぁ……じゃあ気持ちいいのなら、大丈夫だよね♥」ドチュン
海未「あ゛―――――――っっ!!!?」