パシンッ

海未「やあぁぁんッ!?」ビクンッ

ことり「あははっ♥お尻叩きながら犯してあげるよ♥」パシンッ

海未「うわぁ!ひ、やぁぁっ♥」ビクンビクンッ

ことり「ふふふっ♪これなら、海未ちゃん気絶できないよね♥」パシンパシンッ

海未「ふあっ♥う!ぐぅぅッ♥」

ことり「バックからお尻叩きながら強引に犯して……♥ことり、海未ちゃんのことれいぷしちゃってるよぉ…♥」ウットリ

海未「ぁんっ♥やめ、やめぇ……!」

ことり「やめません♥だって海未ちゃん、おしり叩くたびに甘えた声上げて、きゅんきゅん締めつけてくるんだよ?…もしかして、海未ちゃんってどえむなの?」

海未「ちがぁ♥わたし、そんなの……じゃあ!」

ことり「うーそ♥そんな嘘つきさんにはぁ……おしりぺんぺんして、おしおきしてあげないと♥」

パシンッ

海未「うわぁッ♥あんっ♥」

パシンッ

海未「はぁぁッ♥やだぁっ!やですぅ!」ブンブン

ことり「聞き分けの悪い子だなぁ…これはもっと本気でやってあげなきゃ、かな?」

パシンパシンッ

海未「ひ、やぁっ♥うあ!あぁぁ!!」

バシッバシッ

海未「いたいぃ…♥いたい、れすぅぅ!!やめて!!やめてぇぇ!!」

ことり「そっか…海未ちゃん、痛いのは嫌なんだぁ……じゃあ気持ちいいのなら、大丈夫だよね♥」ドチュン

海未「あ゛―――――――っっ!!!?」